毎月15日と月末が仕事の〆切でして、そろそろ月末に向けて焦りが見えてきたセリ美です。
ちょっとキキちゃんに尋常ではない反応を示している自分に驚きを隠せず、その想いの丈を叫ぼうと思っていたのですがそんな自分にあまりに驚きすぎてまだシトラスのブルーレイの芹香アングルに手を付けられないでいます。
迫る〆切など気にせず芹香アングルに全身全霊を傾けたい…!!
そのような変態的想いゆえでしょう。
よって、前回予告していたキキちゃんへの想いはまだ書けません。ごめんね。
〆切迫る中、集中力も途切れてきたので好きなことでも書いてちょっとひとやすみさせてもらおーーっと!というだけの更新になります。
とはいえ、結構語るよ。
今回はイラスト描いてる時間がないかな。ごめんね。
さて、今の皆さんのイチオシご贔屓さんって、誰ですか?
現役さんじゃなくてもいいですよ?
そのご贔屓さんって、初恋の相手ですか?
セリ美の初恋相手はそう、言わずもがな水夏希さまでございます。
『鳳凰伝』で深い深いマンホールにスッポーーンと堕ち、ご退団あそばされる2010年までミズさま一筋でありました。
とはいえ、どうも一匹狼体質のセリ美は会に入るという気持ちにはなれず、一般ファンとしてミズさまを見つめ続けておりました。
ゆえに、なんとお茶会にも行ったことがないのです!
なぜかあまり行きたいとも思わないんですよね~なんでだろ。
入り出ギャラリーもほとんどしなかったな。
舞台に立って「男役」を演じているミズさまを愛していたので、舞台を降りた「ちかちゃん」にはあまり興味が無かったから、かな。
そんで時は流れ流れて『シェイクスピア』あたりかな。
そらという名の少年を発見しましてね。
存在は知っていましたが、「こ…この子は…!」と思ったのがシェイクスピアでの劇中劇で聴かせた女役での歌唱。
そんでHOT EYESでの素晴らしいダンスぶり。
なんちゅー実力の高い子じゃああああ!!と。
ミズさまへの想いとは全然違った種類の想いで、舞台上の少年をオペラで追う日々が始まりました。
こちらはなぜか舞台を降りた姿もとても興味がわき、お茶会もいつもとても楽しませてもらっています。
一方で、トキメクという感情とはまた違って、ミズさまに感じていた「もうセリ美をどうにでもして!殺して!」みたいな変態的感情はまったくなく、舞台人としての高いポテンシャルを堪能している、という感じですかね。
やっぱり私が生涯愛したお方は水夏希さまただ一人、という確信をもって宝塚を楽しんでおりました。
そこに、急に現れたこの人。
いや別に初めましてではなかった。
花組は何度か観てたので。
でも特に何の感情もわかず、声質が明るいからルドルフよりもアルジャノンのほうが向いてるね~くらいにしか思っていなかった。
で、まぁ様無き宙組にいらっしゃるとな?ふ~んそうなのね~FNSが初仕事なのね~ふ~ん
というセリ美丸腰状態のところに弾道ミサイルが撃ち込まれたわけですよ。
正直言えば、この感情が何なのかまだ分かっておりません。
ミズさまへ抱いていた「もういっそ殺してください」という気持ちなのか、そら少年に抱いている「あら魅力的な舞台人ね~」なのか、はたまた新たな感情なのか。
セリ美はヅカファン歴20年ですが、最近まで「唯一絶対神」説を唱えてまいりました。
素敵なジェンヌさんなんてたーくさんいる。
誰か一人になんて到底しぼれない。
でも、なんだかんだ言っても初恋のあの人だけは特別、私は最後にはあのお方のところへ帰るの…♡
という唯一絶対神。セリ美にとってはそれがミズ様ですね。
しかし、花組からぶち込まれてきた弾道ミサイルによってその考えがいまグラグラ言っています。
おっさんずラブで言うところの、蝶子さんに迫ってくる麻呂くんみたいな感じでしょうか。
「な~に言ってんのよ~私はもう恋愛なんてしないの~バカ言ってないで早く帰りなさ~い」(寧々さんの声で読んでください)
とか余裕かましてたところに、急に男の顔でグイッと迫られてしまって「え?え?」ってなってる的な。
しかも、セリ美は「ダンサーが好き!」という明確な条件があったはずなのに、
この人ったらダンスはお上手だけどダンサー枠ではないはず。
一体何にセリ美はこんなに翻弄されているのか、いまだにさっぱり分からないところがもう怖くて怖くてとりあえず山沖選手の過去成績とかを今日もなぜか調べているんです。
阪急ブレーブスにドラフト1位入団かー。
阪急繋がりかー。
とか言って。
気持ち悪いですね。
自分の気持ち悪さを確認したところでまた仕事に戻りまーす。
お父様とお母様を引き合わせたプロ野球ファンのタカラジェンヌって誰なのかしら…
永久不滅肩たたき券プレゼントしたいわ…
ちょっとキキちゃんに尋常ではない反応を示している自分に驚きを隠せず、その想いの丈を叫ぼうと思っていたのですがそんな自分にあまりに驚きすぎてまだシトラスのブルーレイの芹香アングルに手を付けられないでいます。
迫る〆切など気にせず芹香アングルに全身全霊を傾けたい…!!
そのような変態的想いゆえでしょう。
よって、前回予告していたキキちゃんへの想いはまだ書けません。ごめんね。
〆切迫る中、集中力も途切れてきたので好きなことでも書いてちょっとひとやすみさせてもらおーーっと!というだけの更新になります。
とはいえ、結構語るよ。
今回はイラスト描いてる時間がないかな。ごめんね。
さて、今の皆さんのイチオシご贔屓さんって、誰ですか?
現役さんじゃなくてもいいですよ?
そのご贔屓さんって、初恋の相手ですか?
セリ美の初恋相手はそう、言わずもがな水夏希さまでございます。
『鳳凰伝』で深い深いマンホールにスッポーーンと堕ち、ご退団あそばされる2010年までミズさま一筋でありました。
とはいえ、どうも一匹狼体質のセリ美は会に入るという気持ちにはなれず、一般ファンとしてミズさまを見つめ続けておりました。
ゆえに、なんとお茶会にも行ったことがないのです!
なぜかあまり行きたいとも思わないんですよね~なんでだろ。
入り出ギャラリーもほとんどしなかったな。
舞台に立って「男役」を演じているミズさまを愛していたので、舞台を降りた「ちかちゃん」にはあまり興味が無かったから、かな。
そんで時は流れ流れて『シェイクスピア』あたりかな。
そらという名の少年を発見しましてね。
存在は知っていましたが、「こ…この子は…!」と思ったのがシェイクスピアでの劇中劇で聴かせた女役での歌唱。
そんでHOT EYESでの素晴らしいダンスぶり。
なんちゅー実力の高い子じゃああああ!!と。
ミズさまへの想いとは全然違った種類の想いで、舞台上の少年をオペラで追う日々が始まりました。
こちらはなぜか舞台を降りた姿もとても興味がわき、お茶会もいつもとても楽しませてもらっています。
一方で、トキメクという感情とはまた違って、ミズさまに感じていた「もうセリ美をどうにでもして!殺して!」みたいな変態的感情はまったくなく、舞台人としての高いポテンシャルを堪能している、という感じですかね。
やっぱり私が生涯愛したお方は水夏希さまただ一人、という確信をもって宝塚を楽しんでおりました。
そこに、急に現れたこの人。
いや別に初めましてではなかった。
花組は何度か観てたので。
でも特に何の感情もわかず、声質が明るいからルドルフよりもアルジャノンのほうが向いてるね~くらいにしか思っていなかった。
で、まぁ様無き宙組にいらっしゃるとな?ふ~んそうなのね~FNSが初仕事なのね~ふ~ん
というセリ美丸腰状態のところに弾道ミサイルが撃ち込まれたわけですよ。
正直言えば、この感情が何なのかまだ分かっておりません。
ミズさまへ抱いていた「もういっそ殺してください」という気持ちなのか、そら少年に抱いている「あら魅力的な舞台人ね~」なのか、はたまた新たな感情なのか。
セリ美はヅカファン歴20年ですが、最近まで「唯一絶対神」説を唱えてまいりました。
素敵なジェンヌさんなんてたーくさんいる。
誰か一人になんて到底しぼれない。
でも、なんだかんだ言っても初恋のあの人だけは特別、私は最後にはあのお方のところへ帰るの…♡
という唯一絶対神。セリ美にとってはそれがミズ様ですね。
しかし、花組からぶち込まれてきた弾道ミサイルによってその考えがいまグラグラ言っています。
おっさんずラブで言うところの、蝶子さんに迫ってくる麻呂くんみたいな感じでしょうか。
「な~に言ってんのよ~私はもう恋愛なんてしないの~バカ言ってないで早く帰りなさ~い」(寧々さんの声で読んでください)
とか余裕かましてたところに、急に男の顔でグイッと迫られてしまって「え?え?」ってなってる的な。
しかも、セリ美は「ダンサーが好き!」という明確な条件があったはずなのに、
この人ったらダンスはお上手だけどダンサー枠ではないはず。
一体何にセリ美はこんなに翻弄されているのか、いまだにさっぱり分からないところがもう怖くて怖くてとりあえず山沖選手の過去成績とかを今日もなぜか調べているんです。
阪急ブレーブスにドラフト1位入団かー。
阪急繋がりかー。
とか言って。
気持ち悪いですね。
自分の気持ち悪さを確認したところでまた仕事に戻りまーす。
お父様とお母様を引き合わせたプロ野球ファンのタカラジェンヌって誰なのかしら…
永久不滅肩たたき券プレゼントしたいわ…
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