はぁ~海外公演の歴史について書き終えました。
先日は真琴つばささんについて書いたんですが、思っていた以上にセリ美はマミさんのことが好きだったようで、ものすごい超スペクタクル大作になってしまいまして。
これなら水夏希さまを書いた日にゃあどうなってしまうのだろうか。
たぶん小冊子になるほどの論文になります。
ミズさまが参加した海外公演といえばベルリン公演なんですが、その資料として映像を見返していたら相変わらずのミズさまの直線的で節ばった指の色気に改めて悶絶したり明日エナを踊っているときの眩しい汗に興奮し手が震えてカルピスを絨毯にぶちまけました。
何か飲みながら見るとかいう罰当たりなことをするからそういう目に遭うのです。
バカなセリ美!!
その鋭い目で上から冷たく睨みつけられて
首を軽く絞められて罵倒してほしい!!!
そして突然別人のようなスマイルに変わって
「でも許すよ」って言われてあまりの好きさに悶え苦しみながらセリ美は「ごめんなさいねすぐに掃除しますから」って絨毯のカルピスをセスキ炭酸ソーダスプレーをシュッシュシュッシュしてせっせと掃除するの!!!そして「そんなにゴシゴシしたらシミが絨毯の奥に入っちゃうから」って結局優しいミズさまが絨毯をトントンしてくださるの!!!!!!ああなんて優しいミズさま冷たそうなお顔してそういうところがもうセリ美のことを狂わせるのもうどうにでもしてくd
と妄想しながらカルピスを拭いたりしています。
ミズさまへの発狂リクエストを頂きましたので、応えてみました。
最近セリ美が感じているキキちゃんへの動揺はなんだかこれによく似ていて、その答え合わせを明後日の巴里行きで確認してまいりたいと思います。
そんなことばっかしてるから仕事に集中できなくて納品数が増えなくて原稿料もまとまった金額にならないのよね~
でもいい記事書きたいから頑張る~って今日はこれからあきら先輩について書きます。
前回、煎餅について書いていたら無性に煎餅が食べたくなって、高山製菓さんの「ころもち」をついお取り寄せしてしまいました。
やっぱり美味し~い。
ごくシンプルな塩味なんだけどお煎餅のキメが細かくてガリガリとサクサクの間で香ばしくてどんどん食べちゃいます。
しかしまだ月娘1出ませんね。
セリ美はそんなに自分から集合日の情報とかを集めに行くタイプではないんですが、なぜか今回はとても気になって公式のニュース欄を常設して更新ボタンばっか押してます。
たまさんがいまだんだんトップとして素敵になってきているので、もちろんそれってちゃぴのおかげでもあるので、いい後妻さんもらってくれよ~!という心配と期待があるのでしょうね。
セリ美はたまさんの声が好きなんです。
そんなにシンガー扱いされてませんが、あの温かな声質、とてもいいですね。
たまさんの人柄がよく出ています。
トップ就任を聞いたときも、就任してすぐも、「え…なんで…?」って思いが正直ありました。
鳳凰伝でもまだ「ふ~ん」としか思ってませんでした。
美弥ちゃんのほうが男役としての技量も魅力も全然上だったのもあって余計に。
でも前回のカンパニーがたまさんにピッタリの役柄だったことや、ウエクミ先生の魔法にかけられてすっごく魅力的に見えました。
雨唄は観ていないですがちょろっと映像を見た感じでは「ああ、やっぱ歌ウマいな~声からマイナスイオン出てるな~」って思いました。
さっき発狂しました通り、セリ美は冷たそうな男役さんの奴隷化するという癖がありますが(あ、でも「俺様」タイプとはちょっと違うの。傲慢寄りなのと冷たいのはちょっと違うじゃない?ツンデレともちょっと違うような…デレはそんなにいらないのよね…)、甘い感じの男役さんも好きです。
穏やかで優しくて頼もしくて、なんでも許してくれそうな。
そんな個性をぐいぐい伸ばしてきたたまさんには頑張ってほしいので、後妻さん情報がとても気になっているのでしょう。
さーてあきら先輩の仕事に戻ろうかな。
花組の別格スターさんたちってビミョーなラインの人たち多いよね。
もう路線ではないんだけど別箱主演はやってて人気も実力もしっかりあるっていう。
そこをどう表現しようか…うーむ。
セリ美はちなっちゃんが好きー
先日は真琴つばささんについて書いたんですが、思っていた以上にセリ美はマミさんのことが好きだったようで、ものすごい超スペクタクル大作になってしまいまして。
これなら水夏希さまを書いた日にゃあどうなってしまうのだろうか。
たぶん小冊子になるほどの論文になります。
ミズさまが参加した海外公演といえばベルリン公演なんですが、その資料として映像を見返していたら相変わらずのミズさまの直線的で節ばった指の色気に改めて悶絶したり明日エナを踊っているときの眩しい汗に興奮し手が震えてカルピスを絨毯にぶちまけました。
何か飲みながら見るとかいう罰当たりなことをするからそういう目に遭うのです。
バカなセリ美!!
その鋭い目で上から冷たく睨みつけられて
※セリ美私物
首を軽く絞められて罵倒してほしい!!!
そして突然別人のようなスマイルに変わって
※セリ美私物
「でも許すよ」って言われてあまりの好きさに悶え苦しみながらセリ美は「ごめんなさいねすぐに掃除しますから」って絨毯のカルピスをセスキ炭酸ソーダスプレーをシュッシュシュッシュしてせっせと掃除するの!!!そして「そんなにゴシゴシしたらシミが絨毯の奥に入っちゃうから」って結局優しいミズさまが絨毯をトントンしてくださるの!!!!!!ああなんて優しいミズさま冷たそうなお顔してそういうところがもうセリ美のことを狂わせるのもうどうにでもしてくd
と妄想しながらカルピスを拭いたりしています。
ミズさまへの発狂リクエストを頂きましたので、応えてみました。
最近セリ美が感じているキキちゃんへの動揺はなんだかこれによく似ていて、その答え合わせを明後日の巴里行きで確認してまいりたいと思います。
そんなことばっかしてるから仕事に集中できなくて納品数が増えなくて原稿料もまとまった金額にならないのよね~
でもいい記事書きたいから頑張る~って今日はこれからあきら先輩について書きます。
前回、煎餅について書いていたら無性に煎餅が食べたくなって、高山製菓さんの「ころもち」をついお取り寄せしてしまいました。
やっぱり美味し~い。
ごくシンプルな塩味なんだけどお煎餅のキメが細かくてガリガリとサクサクの間で香ばしくてどんどん食べちゃいます。
しかしまだ月娘1出ませんね。
セリ美はそんなに自分から集合日の情報とかを集めに行くタイプではないんですが、なぜか今回はとても気になって公式のニュース欄を常設して更新ボタンばっか押してます。
たまさんがいまだんだんトップとして素敵になってきているので、もちろんそれってちゃぴのおかげでもあるので、いい後妻さんもらってくれよ~!という心配と期待があるのでしょうね。
セリ美はたまさんの声が好きなんです。
そんなにシンガー扱いされてませんが、あの温かな声質、とてもいいですね。
たまさんの人柄がよく出ています。
トップ就任を聞いたときも、就任してすぐも、「え…なんで…?」って思いが正直ありました。
鳳凰伝でもまだ「ふ~ん」としか思ってませんでした。
美弥ちゃんのほうが男役としての技量も魅力も全然上だったのもあって余計に。
でも前回のカンパニーがたまさんにピッタリの役柄だったことや、ウエクミ先生の魔法にかけられてすっごく魅力的に見えました。
雨唄は観ていないですがちょろっと映像を見た感じでは「ああ、やっぱ歌ウマいな~声からマイナスイオン出てるな~」って思いました。
さっき発狂しました通り、セリ美は冷たそうな男役さんの奴隷化するという癖がありますが(あ、でも「俺様」タイプとはちょっと違うの。傲慢寄りなのと冷たいのはちょっと違うじゃない?ツンデレともちょっと違うような…デレはそんなにいらないのよね…)、甘い感じの男役さんも好きです。
穏やかで優しくて頼もしくて、なんでも許してくれそうな。
そんな個性をぐいぐい伸ばしてきたたまさんには頑張ってほしいので、後妻さん情報がとても気になっているのでしょう。
さーてあきら先輩の仕事に戻ろうかな。
花組の別格スターさんたちってビミョーなラインの人たち多いよね。
もう路線ではないんだけど別箱主演はやってて人気も実力もしっかりあるっていう。
そこをどう表現しようか…うーむ。
セリ美はちなっちゃんが好きー
コメント
コメント一覧 (4)
セリ美さん
お仕事がひとつひとつ進んでいるようでよかった。これで今日夜は無事ワールドカップ決勝戦が見れますね。ちなみに小生はクロアチア応援です。(モドリッチの頑張る姿にグッときたので。)
真琴つばささんですか。自分は彼女の現役時代を知らないのですが、バラエティでお見かけする姿は、典型的なガサツな関西のオバハンにしか見えない、、、あの明日海りおさんが真琴さんが憧れの存在、というからには私の知らない一面があるんですね。ただユーモアのセンスはお持ちだなと。ご自身のことを「芸なし、コネなし、愛想なし」と卑下されていたのは相当面白かったです。
執筆で身を立てるって大変ですよね。実は自分も昔、頼まれて日経◯◯という技術系月刊誌に20ページ強のコラムを寄稿して執筆料をいただいたことがあります。結構な金額でしたが、率直な感想としては「全然割りに合わない!」。ほぼ3週間、通常業務もやりつつ帰宅後と土日をこれに没頭したのに、出来栄えに納得感もさほど無い。しかし期限もあるから提出しなきゃいけない。自分がこれまで苦労して得た知見やノウハウを切り売りしている感があり、そのうち書く内容が枯渇するのが目に見えていたので、その後の依頼は受けませんでした。ある時点の自分の(もしかすると浅はかな)考えが文字になって実名入りで残ってしまうんだ、に気づいたらもう時すでに遅しでした。自分の中で黒歴史です。
そう考えるとネットのブログは、実名じゃないからこんなにも多くの人が参加して流行ってるのかな、と。
# クロアチアの準決勝放送は民放だったのですが、モドリッチが必死に守備に戻る姿に、解説マ◯キ氏の「モドリッチが戻りっち!」、、軽く殺意を覚えました。。。決勝戦の放送はNHKでよかった。
セリ美の仕事まで気にかけていただいて…セリ美は幸せ者じゃああああ
フランスが優勝でしたね~セリ美もクロアチア派でした。
サッカーはまったく詳しくないので、単なる判官びいきですけども。
マ○キ氏の解説は「もっと右だったら入ってたね~」とかセリ美でも言えるようなあほなコメントばかりなので、人からどこを評価されるのかわからんもんなだなあといつも思っています。
思いがけない評価といえば、真琴つばささんは本当にかっこよかったんですよ~
セリ美が書いてるあちらのサイトでもうすぐ公開になると思いますが、あまりに大作過ぎてすみ○子さんのチェックが追い付かないという事態になっております(-_-)
マミさんは真矢みきさんに少し通じるものがあるかなあ。
「芸なし、コネなし、愛想なし」はまさに仰る通りで(失礼)、じゃあ個性を伸ばせばいいじゃないということで自分なりの男役像を追求されていったのですが、チャラい男役のパイオニアかもしれないなあ。着くずしたスーツが本当にお似合いでした。
ちなみにマミさんのご出身は品川区の下町エリアです。実は苦労人なんですよ~
なんと、うみひこさんも書き物をされたことがあるんですね!
しかも論文チックな真面目な感じの読み物!
書くことで身を立てるとなると、なかなか難しいものです。。
いかに読者が途中離脱しないように工夫するかとか、どこまで自分の個人的な意見を入れていいのか…難しいところです。
セリ美も時給換算したらたぶん200円とかです。割に合わん!
でも、こうして「セリ美の書く文章とか絵が好きだぞ!」と言ってくださる方がいることって自分のアイデンティティ形成にすっごく大きな影響があるので、大げさかもしれませんがセリ美の生き甲斐、ですね。
生き甲斐があることは有難いことです。
さて今日はついに巴里のお祭りの日です!!
死んできまーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!
色々書きたいことあるけど、まずは巴里祭の白キキ黒キキレポートを待っております!
スカステのお稽古場レポート観て、いてもたってもいられません!せいこジーナ(だった?)は何する人なのぉぉぉ‼︎ 軍服着たの? 白キキ黒キキは一体どんな??
あー、気になる。
お仕事忙しいとは思いつつ、無理しないでと心から思いつつ、マジで次の更新楽しみにしてます!
お待たせしておりまして…泣
すべてはセリ美の異様に長い睡眠時間が悪いのです…
でも今から巴里レポ書きます!
スタンプの登録も早くやりたいのに仕事がぁぁぁぁ
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