はぁ~海外公演の歴史について書き終えました。


先日は真琴つばささんについて書いたんですが、思っていた以上にセリ美はマミさんのことが好きだったようで、ものすごい超スペクタクル大作になってしまいまして。

これなら水夏希さまを書いた日にゃあどうなってしまうのだろうか。
たぶん小冊子になるほどの論文になります。



ミズさまが参加した海外公演といえばベルリン公演なんですが、その資料として映像を見返していたら相変わらずのミズさまの直線的で節ばった指の色気に改めて悶絶したり明日エナを踊っているときの眩しい汗に興奮し手が震えてカルピスを絨毯にぶちまけました。
何か飲みながら見るとかいう罰当たりなことをするからそういう目に遭うのです。
バカなセリ美!!
その鋭い目で
上から冷たく睨みつけられて

karamazohu
※セリ美私物

首を軽く絞められて罵倒してほしい!!!
そして突然別人のようなスマイルに変わって

6
※セリ美私物

「でも許すよ」って言われてあまりの好きさに悶え苦しみながらセリ美は「ごめんなさいねすぐに掃除しますから」って絨毯のカルピスをセスキ炭酸ソーダスプレーをシュッシュシュッシュしてせっせと掃除するの!!!そして「そんなにゴシゴシしたらシミが絨毯の奥に入っちゃうから」って結局優しいミズさまが絨毯をトントンしてくださるの!!!!!!ああなんて優しいミズさま冷たそうなお顔してそういうところがもうセリ美のことを狂わせるのもうどうにでもしてくd




calpis








と妄想しながらカルピスを拭いたりしています。






ミズさまへの発狂リクエストを頂きましたので、応えてみました。




最近セリ美が感じているキキちゃんへの動揺はなんだかこれによく似ていて、その答え合わせを明後日の巴里行きで確認してまいりたいと思います。




そんなことばっかしてるから仕事に集中できなくて納品数が増えなくて原稿料もまとまった金額にならないのよね~
でもいい記事書きたいから頑張る~って今日はこれからあきら先輩について書きます。




前回、煎餅について書いていたら無性に煎餅が食べたくなって、高山製菓さんの「ころもち」をついお取り寄せしてしまいました。



IMG_2522




やっぱり美味し~い。

ごくシンプルな塩味なんだけどお煎餅のキメが細かくてガリガリとサクサクの間で香ばしくてどんどん食べちゃいます。





しかしまだ月娘1出ませんね。

セリ美はそんなに自分から集合日の情報とかを集めに行くタイプではないんですが、なぜか今回はとても気になって公式のニュース欄を常設して更新ボタンばっか押してます。

たまさんがいまだんだんトップとして素敵になってきているので、もちろんそれってちゃぴのおかげでもあるので、いい後妻さんもらってくれよ~!という心配と期待があるのでしょうね。



セリ美はたまさんの声が好きなんです。

そんなにシンガー扱いされてませんが、あの温かな声質、とてもいいですね。
たまさんの人柄がよく出ています。


トップ就任を聞いたときも、就任してすぐも、「え…なんで…?」って思いが正直ありました。
鳳凰伝でもまだ「ふ~ん」としか思ってませんでした。

美弥ちゃんのほうが男役としての技量も魅力も全然上だったのもあって余計に。



でも前回のカンパニーがたまさんにピッタリの役柄だったことや、ウエクミ先生の魔法にかけられてすっごく魅力的に見えました。

雨唄は観ていないですがちょろっと映像を見た感じでは「ああ、やっぱ歌ウマいな~声からマイナスイオン出てるな~」って思いました。



さっき発狂しました通り、セリ美は冷たそうな男役さんの奴隷化するという癖がありますが(あ、でも「俺様」タイプとはちょっと違うの。傲慢寄りなのと冷たいのはちょっと違うじゃない?ツンデレともちょっと違うような…デレはそんなにいらないのよね…)、甘い感じの男役さんも好きです。

穏やかで優しくて頼もしくて、なんでも許してくれそうな。


そんな個性をぐいぐい伸ばしてきたたまさんには頑張ってほしいので、後妻さん情報がとても気になっているのでしょう。






さーてあきら先輩の仕事に戻ろうかな。

花組の別格スターさんたちってビミョーなラインの人たち多いよね。
もう路線ではないんだけど別箱主演はやってて人気も実力もしっかりあるっていう。

そこをどう表現しようか…うーむ。






セリ美はちなっちゃんが好きー