前回はまた元気をなくしてしまいまして、ご心配をおかけいたしました…
特に東京滞在中は非常に過酷な状況に置かれるので、たまに忍耐の限度を超えてしまう時がありまして…
でも皆さんの励ましやお優しいお心によって再びセリ美は元気を取り戻しますた!
いんまっ!ひとたびんのっ!!
という感じで復活いたしました。
元気がないとなかなかふざける余裕も出なくてね~…
松本先生、ありがとうございました。
さて、もうだいぶ時間が経ちすぎて何をどこまでどう書いたのかあんまり覚えてないんですけども、確か白鷺&異人レポを書いていたような気がします。
最後、トリプルアニバーサリーのレポのみ残っておりましたが、当初はまだレポ禁だったので何をどう報告しようか…なんて思案していたのですがもうとっくに放送もされておりますので、今さらなにかを語ることもないな~…なんて。
でも、あのトークイベントいちばんのハイライトシーンである、キキはんがそらさんの後頭部をなでなでして「可哀想に~」というバウホールごと頬を染めた場面がカットされていたので、それはスカステさんを強く批判したい!!
こんな素敵なイベントを企画していただいたのはもちろん賄賂を贈りたいほどですけども!
簡単な算数計算ができなかったそらさんをキキはんが愛おしそうに憐れむ、そしてそらさんは頭をなでなでされながらも「えっ?何がおかしいのかな…えっと…えっと…」と一生懸命算数をしていた様子がもうそれはそれはこの世の可愛いをすべてを集めたような構図でした。
え?可愛いは作れる?
いやいや、養殖は天然モノに敵いませんよ。
うちの息子の可愛さは瀬戸内海を泳ぎ回った肉質のいい新鮮な可愛さですから。
脂の乗りが違うよ!
放送をご覧になった皆さんもお分かりのように、キキそらの仲の良さはちょっと尋常じゃないので「一体我々は何を見せられているのだろう」と圧倒されたというのが全体としての感想ですかね。
あまりにも仲良しなのでいろんな意味で心配になるほどです。
さて、以前にちょろっとお伝えしていた、ゲストハウスに関する詳細レポをもう少しだけお伝えしたいと思います。
ウエクミ茶のときに泊まった、三条京阪駅近くのホステル『旅寛ホステル祇園』さんの画像が出てきたのでちょろっとご紹介しますね。
↓ここが寝るところです。女性専用ルームでして、チェックイン時に受け取ったカードキーで出入りします。
ま、2段ベッドがずら~っと並んでいる感じですね。
セリ美以外は全員外国の方だったので大きなスーツケースやリュックがたくさん並んでいました。
そういう旅行者のために、これ実は畳敷き+布団なんです。
畳の上にお布団が置いてあって、今年できたばかりのホステルということで、イ草のいい香りがしてたのもまた良かったです。
畳で寝てもらうなんて、京都らしさがあってとっても素敵ですよね。
セリ美ルームはこちら↓
憧れのウエクミ先生に初めてお会いするということで、奥にジャケットが掛かっていますね。
正装でお会いしなければ!というセリ美の高揚と緊張感を表しています。
ホステルっていうのはコストカットのために既製品の2段ベッドを並べるのではなくて、たいていこうしてオリジナルの作り付けのベッドがダーッと並んでいます。
中にはベニヤ板を自分たちでトンカントンカンやっただけのしょぼいところもあるので、2段目で寝て寝返りをうつとギシギシうるさく鳴るっていうのはホステルあるあるなんですけども、ここはそういう音もまったく聞こえなかったので、変な木を使って変な工事をしている様子はありませんでした。
新しい木のにおいとイ草のにおいがすごく安らぎましたね~。
ホステルというのは、「とにかく安く!」という宿泊施設なのでアメニティーはほぼありません。バスタオルもフェイスタオルも歯ブラシも歯磨き粉も全部持参するのが基本です。
しかし、こちらの旅寛ホステル祇園さんはバスタオルを宿泊日数分、新しく出してくれました!
そこもまず感動しましたし、共用洗面所には立派なアメニティーがずらり!
ホステルの洗面所って、よく築30年とかの激安アパートに置いてあるようなやっすい洗面台が3台くらい並んでいるだけなんですが、こちらはこんんんんなにオシャレ!!!綺麗!!!
メイク落とし、洗顔、化粧水、乳液、ペーパータオル、コットンなどなど、よくスパとかに置いてある国産メーカーの公衆浴場用のやつがひととおり全部置いてありました!
これはホステルでは信じられないことなんです!!!
だってこれ使い放題で1泊2000円なんですよ?!
バスタオルもあるし!
要は、ドミトリールームで寝るということと、シャワールームを使うという以外は普通の旅館と同じような施設レベルなんですね~。
そのシャワールームも毛だらけやカビだらけだと身体を綺麗にした気がしないんですが、こちらもとっても綺麗。
シャワールームったってシャワーカーテンのみで仕切られた刑務所のシャワーみたいなところも多いのに、この美しさ!
びちょびちょになりやすいバスマットではなく珪藻土マットだったのもうれしい!
さっきの洗面所と同じところにこのシャワールームが7つくらいあります。
クイックルワイパーやコロコロなどの掃除用具も置いていてくれるので、落ちている髪の毛があれば自分でサッとすればいいし、もともと綺麗な場所って人間の心理的に汚しづらいので、いつ行ってもすごく綺麗でした。
シャンプー・コンディショナー・ボディーシャンプーも置いてあって、これも国産メーカーの物(クラシエ)でしたので、そんなに悪い物じゃないと思います。
セリ美はだいたい20時頃にお風呂に行ってましたが、シャワーに入ってる人なんていつも誰もいないか、いても1~2人でしたね。
さっきの洗面台にはもちろんドライヤーもあり、なんとヘアアイロンまで。
最近はネットカフェでもこういうヘアケアグッズの無料貸し出しは当たり前に行われてるので、そういうのもよくご存知のオーナーさんなのではないかな。
2000円でこのホスピタリティには、日本人のセリ美は各国の旅人たちに鼻高々でした。
スタッフさんも皆さんすごく親切で丁寧で、かといってフレンドリーすぎることもなく、もうほんとにマイナス点ゼロ!
将来的に国際的なお仕事に就きたいと思っている学生さんがスタッフさんの主流なんでしょうが、終日ホステル内で仕事をしていたセリ美はスタッフさんの動きがよくわかり、清掃スタッフさんもサボらず一生懸命掃除している様子でした。
京大の体育会系の男の子って感じでしたね。
何度も言いますけどこれで2000円ですよ?!?!
バスタオルもアメニティーもあって仕事スペースもあって電源貸してくれてお茶も水も飲み放題で目の前に100円ローソンがあって三条駅が徒歩5分で。
なにそれ!ここに住みたい!
ちなみに、ホステルに限らずビジネスホテルでもなんでも、いい宿泊施設を選ぶコツは、新しいところを選ぶべし!です!
やっぱりいちばん嫌なのは古い・汚いってことですよね。
ビジネスホテルのユニットバスなんかも、経年劣化の黄ばみとかいくら掃除してもらってても気になりますよね~。
オープンしてそれほど日が経っていなければ、設備が新しいのでとりあえず綺麗です。
いくら大手さんがやってるホテルでも築10年以上経ってるとやっぱり古さが目立ちます。
それならもっと安くて新しいところのほうが間違いなし!
これはセリ美の長年の遠征生活で得たコツですね~。
最近の貧乏まっしぐら生活でビジネスホテルからホステルへランクダウンしたセリ美ですが、ホステルもやっぱり新しいところがオススメです!
貧乏まっしぐらといえば、ちなみにこの時の遠征スタート時に自宅から握ってきたおにぎりがこちら。
特に東京滞在中は非常に過酷な状況に置かれるので、たまに忍耐の限度を超えてしまう時がありまして…
でも皆さんの励ましやお優しいお心によって再びセリ美は元気を取り戻しますた!
いんまっ!ひとたびんのっ!!
という感じで復活いたしました。
元気がないとなかなかふざける余裕も出なくてね~…
松本先生、ありがとうございました。
さて、もうだいぶ時間が経ちすぎて何をどこまでどう書いたのかあんまり覚えてないんですけども、確か白鷺&異人レポを書いていたような気がします。
最後、トリプルアニバーサリーのレポのみ残っておりましたが、当初はまだレポ禁だったので何をどう報告しようか…なんて思案していたのですがもうとっくに放送もされておりますので、今さらなにかを語ることもないな~…なんて。
でも、あのトークイベントいちばんのハイライトシーンである、キキはんがそらさんの後頭部をなでなでして「可哀想に~」というバウホールごと頬を染めた場面がカットされていたので、それはスカステさんを強く批判したい!!
こんな素敵なイベントを企画していただいたのはもちろん賄賂を贈りたいほどですけども!
簡単な算数計算ができなかったそらさんをキキはんが愛おしそうに憐れむ、そしてそらさんは頭をなでなでされながらも「えっ?何がおかしいのかな…えっと…えっと…」と一生懸命算数をしていた様子がもうそれはそれはこの世の可愛いをすべてを集めたような構図でした。
え?可愛いは作れる?
いやいや、養殖は天然モノに敵いませんよ。
うちの息子の可愛さは瀬戸内海を泳ぎ回った肉質のいい新鮮な可愛さですから。
脂の乗りが違うよ!
放送をご覧になった皆さんもお分かりのように、キキそらの仲の良さはちょっと尋常じゃないので「一体我々は何を見せられているのだろう」と圧倒されたというのが全体としての感想ですかね。
あまりにも仲良しなのでいろんな意味で心配になるほどです。
さて、以前にちょろっとお伝えしていた、ゲストハウスに関する詳細レポをもう少しだけお伝えしたいと思います。
ウエクミ茶のときに泊まった、三条京阪駅近くのホステル『旅寛ホステル祇園』さんの画像が出てきたのでちょろっとご紹介しますね。
↓ここが寝るところです。女性専用ルームでして、チェックイン時に受け取ったカードキーで出入りします。
ま、2段ベッドがずら~っと並んでいる感じですね。
セリ美以外は全員外国の方だったので大きなスーツケースやリュックがたくさん並んでいました。
そういう旅行者のために、これ実は畳敷き+布団なんです。
畳の上にお布団が置いてあって、今年できたばかりのホステルということで、イ草のいい香りがしてたのもまた良かったです。
畳で寝てもらうなんて、京都らしさがあってとっても素敵ですよね。
セリ美ルームはこちら↓
憧れのウエクミ先生に初めてお会いするということで、奥にジャケットが掛かっていますね。
正装でお会いしなければ!というセリ美の高揚と緊張感を表しています。
ホステルっていうのはコストカットのために既製品の2段ベッドを並べるのではなくて、たいていこうしてオリジナルの作り付けのベッドがダーッと並んでいます。
中にはベニヤ板を自分たちでトンカントンカンやっただけのしょぼいところもあるので、2段目で寝て寝返りをうつとギシギシうるさく鳴るっていうのはホステルあるあるなんですけども、ここはそういう音もまったく聞こえなかったので、変な木を使って変な工事をしている様子はありませんでした。
新しい木のにおいとイ草のにおいがすごく安らぎましたね~。
ホステルというのは、「とにかく安く!」という宿泊施設なのでアメニティーはほぼありません。バスタオルもフェイスタオルも歯ブラシも歯磨き粉も全部持参するのが基本です。
しかし、こちらの旅寛ホステル祇園さんはバスタオルを宿泊日数分、新しく出してくれました!
そこもまず感動しましたし、共用洗面所には立派なアメニティーがずらり!
ホステルの洗面所って、よく築30年とかの激安アパートに置いてあるようなやっすい洗面台が3台くらい並んでいるだけなんですが、こちらはこんんんんなにオシャレ!!!綺麗!!!
メイク落とし、洗顔、化粧水、乳液、ペーパータオル、コットンなどなど、よくスパとかに置いてある国産メーカーの公衆浴場用のやつがひととおり全部置いてありました!
これはホステルでは信じられないことなんです!!!
だってこれ使い放題で1泊2000円なんですよ?!
バスタオルもあるし!
要は、ドミトリールームで寝るということと、シャワールームを使うという以外は普通の旅館と同じような施設レベルなんですね~。
そのシャワールームも毛だらけやカビだらけだと身体を綺麗にした気がしないんですが、こちらもとっても綺麗。
シャワールームったってシャワーカーテンのみで仕切られた刑務所のシャワーみたいなところも多いのに、この美しさ!
びちょびちょになりやすいバスマットではなく珪藻土マットだったのもうれしい!
さっきの洗面所と同じところにこのシャワールームが7つくらいあります。
クイックルワイパーやコロコロなどの掃除用具も置いていてくれるので、落ちている髪の毛があれば自分でサッとすればいいし、もともと綺麗な場所って人間の心理的に汚しづらいので、いつ行ってもすごく綺麗でした。
シャンプー・コンディショナー・ボディーシャンプーも置いてあって、これも国産メーカーの物(クラシエ)でしたので、そんなに悪い物じゃないと思います。
セリ美はだいたい20時頃にお風呂に行ってましたが、シャワーに入ってる人なんていつも誰もいないか、いても1~2人でしたね。
さっきの洗面台にはもちろんドライヤーもあり、なんとヘアアイロンまで。
最近はネットカフェでもこういうヘアケアグッズの無料貸し出しは当たり前に行われてるので、そういうのもよくご存知のオーナーさんなのではないかな。
2000円でこのホスピタリティには、日本人のセリ美は各国の旅人たちに鼻高々でした。
スタッフさんも皆さんすごく親切で丁寧で、かといってフレンドリーすぎることもなく、もうほんとにマイナス点ゼロ!
将来的に国際的なお仕事に就きたいと思っている学生さんがスタッフさんの主流なんでしょうが、終日ホステル内で仕事をしていたセリ美はスタッフさんの動きがよくわかり、清掃スタッフさんもサボらず一生懸命掃除している様子でした。
京大の体育会系の男の子って感じでしたね。
何度も言いますけどこれで2000円ですよ?!?!
バスタオルもアメニティーもあって仕事スペースもあって電源貸してくれてお茶も水も飲み放題で目の前に100円ローソンがあって三条駅が徒歩5分で。
なにそれ!ここに住みたい!
ちなみに、ホステルに限らずビジネスホテルでもなんでも、いい宿泊施設を選ぶコツは、新しいところを選ぶべし!です!
やっぱりいちばん嫌なのは古い・汚いってことですよね。
ビジネスホテルのユニットバスなんかも、経年劣化の黄ばみとかいくら掃除してもらってても気になりますよね~。
オープンしてそれほど日が経っていなければ、設備が新しいのでとりあえず綺麗です。
いくら大手さんがやってるホテルでも築10年以上経ってるとやっぱり古さが目立ちます。
それならもっと安くて新しいところのほうが間違いなし!
これはセリ美の長年の遠征生活で得たコツですね~。
最近の貧乏まっしぐら生活でビジネスホテルからホステルへランクダウンしたセリ美ですが、ホステルもやっぱり新しいところがオススメです!
貧乏まっしぐらといえば、ちなみにこの時の遠征スタート時に自宅から握ってきたおにぎりがこちら。
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