どうも。これで割とドン滑りした感があるセリ美です。
なぜいつも「これはいいぞ…!」と自信満々で会心の一撃をくりだすとスベるんだろう…
さて、ちょっと予定より早くなりましたが、無事にノル香を卒業してきました。
本当はあと3記事残っていたのですが、もはや管理人さんとセリ美の思いが全然違う方向を向いていたので、これはもう何度書き直してもあちらの満足いくものはセリ美には書けないだろうと思い、辞退いたしました。。
でも、商業的ライティングスキルに関して学べたことは多かったし、いい経験になりました。
さ~~て、このブログを充実させるぞおおおおお!!!
と思う一方で、やっぱりあのような真面目系発信記事を書き続けたほうがメディア向けにはなりますので、どうしようかな~なんて思案中です。
セリ美的にも、書き分けはなかなか楽しかったですしね。
メディアと言えば。
ツイッターのほうでちょこっとお知らせしましたが、関東で先日放送された「採用?!ワタシの法則」という単発のテレビ番組から、セリ美は出演オファーを受けておりまして。
このブログに実はひっそりと設置してある「お問い合わせフォーム」で、番組制作会社から連絡が来ましてね。
そのメールフォームを見たのは博多座のマイ千秋楽の幕間だったもので、もう気が動転して動転して最後のビバフェスの記憶がほぼありません。。。
セリ美の貴重なビバフェスを返してよ…貴重な貴重なネコハジャを返してよ!!!!
しかも通路側の席だったので数名の生徒さんとハイタッチした記憶だけはかろうじて残っているのですが、一体どなただったのか、男役さんだったのか娘役さんだったのかすら分かりません…
幕間にメールチェックをしてはいけない。
それを痛感した出来事でした。
だってさ…セリ美がテレビ出演…ですよ……?
いやいやおかしいでしょ!!!!!
絶対おかしいよそれ!!!!!
どうすんのよ!!!あと2週間で10キロ痩せられんのか?!お衣装どうすんの!ドレス買わなきゃ!!ヘアメイクは?!
いやいやいや!そもそも研21のセリ美なんかが何を語るのよ!
ということでビバフェス中にお腹は急降下、ライターとして飛躍するためには受けるべきなんだろうけどでもテレビで語るほどセリ美の知識なんてたいそうなものじゃ…しかもそれを万が一ジェンヌさんが見てしまったら…でも関東ローカルって言ってるから大丈夫か…いやいやいやOGだってダメだ…ましてやミズさまに見られでもしたらもうセリ美は死ぬしかない恥ずかしすぎて死んでしまうよさようならみんなさよならみなさま さーよーなーら~ みーなーさーま~~ さよーおーなーら~~ごきげん~よ~う~ おわかーれ~いたしましょう~またーあーうーそーのーひーーーまで~さーよーなーら~~
と意識が異次元に飛んでしまってもう全然ビバフェスどころじゃなくなってしまって…
ほんとに、豆腐メンタルってどうしようもないですね…
でも、でもでも。
まずは話を聞いてみなくちゃ一体どんな番組かもわからないので、判断しようがない。
で、群盗の観劇日がちょうどあったので、そこなら東京にいますので打ち合わせ可能ですって伝えたら、六本木アマンドっていうなんだかいかにも業界人って感じの場所を指定され、震える足で初めての六本木アマンドに降り立ったのです。
セリ美は生まれも育ちも浅草なのでバリバリの東京人なのですが、あ、愛知の田舎者には六本木アマンドが分かりやすいかなって思われちゃったのねこれだからテレビマンは…ってちょっとムカッとしつつ。
でも、東京タワーに昇ったことがある東京人って案外少ないように、こういういかにも東京なところって意外と東京人は行ったことないもので、これはこれで新鮮な体験でしたけどもね。
この日までに周囲のヅカ仲間に「とりあえず落ち着け!」となだめてもらってたので、ピンクのセーター肩に掛けてる人だったらどうしよう~とかニヤニヤする余裕も割とあったりしつつ、アマンドの2階へ行くと…
まぁ、イマドキのテレビマンって感じの男性がいらっしゃいました。
歳の頃はきっと40~50代で、でもちゃんと体型は維持しててオシャレなメガネをかけて、パーカーというラフなスタイルではありつつも、きっと無駄に高いメーカーのパーカーなんだろうな~セリ美の赤パーカーとはわけが違うんだろうな~という感じでした。
話し方もいかにもテレビマン、ああこういう感じのプロデューサーいるよね~って感じ。
そしていよいよ本題に入りました。
何かを極めた人や、同じ体験を繰り返してる人が導き出す「法則」を発表してもらうってな主旨の番組で、なぜか知らんけどその中に「宝塚マニア」の枠があり、番組制作会社が調査会社に「宝塚ファンを探してほしい」と依頼をした結果、ちょうどそのときに発売になっていた週刊朝日をたぶん調査会社さんは見たのでしょうね。
ボン乃セリ美の名前を見て、ブログを検索し、問い合わせメールを送った、という次第。
で、こんなレジュメをもらいました。
(特に公開するなとも言われてないので…出しても大丈夫だと思います。たぶん)
長嶋一茂さんとサンドウィッチマン…
おお…売れっ子芸能人…!
この打ち合わせをしたのが、3月4日。収録予定日が3月15日。放送日が3月24日。
番組制作って意外とタイトなスケジュールなんですね~。
「宝塚を長年観続けてきて、何か法則なんてもの…あります?」
と訊かれて、
「ほ、ほうそく……??」
しばし固まりました。
しかも、ヅカファン向けじゃなくて一般人向けに?一般人が見て「へぇ~そうなんだぁ~」って思うような法則??
そんなもん無いわ。
だって、地上波で「真風涼帆さんが~」とか「明日海りおさんが~」なんつったって視聴者は「ダレ…?」になるわけで、そうなると皆さんが知ってる天海さんとか真矢さんとか檀ちゃんとかになるわけで…
その皆さんに共通してる法則なんてないっつーの。
なので、正直に「宝塚っていうジャンルはこの番組主旨にちょっと向いてないんじゃ…」ということも言いました。
このときに、「実は他にも宝塚ファンの男性にもご出演をお願いしていまして…年間50公演観劇という方で…」と言われ、ヅカファンの男性ってすっごく限られてくるけど…てゆーか…年間50公演ってヅカファン平均年間観劇回数を算出すれば割と少ないほうになるんじゃ…
とかいろいろ思いまして、結局その方というのはオスカル草葉さんという、ヅカ評論家の大御所だったんですけどね。
そんなオスカル草葉さんが務めるような枠にセリ美が出ようとしていたなんて…放送を見て恐ろしくなりました…出なくて良かった…
まぁ結局蓋を開けてみたら、出演依頼っていうのは20人程度に声をかけていて、その中から相応しい人を会議で決めさせていただくっていうことで、セリ美がお腹急降下するような案件ではなかったです。
しかも、いちばん「こりゃセリ美には向いてないわ」と思ったのは、やっぱりテレビっていうのは「目立ちたい」「注目されたい」「お金儲けしたい」「有名になりたい」という野心のある人が出るべき、ということをこのプロデューサーさんは暗におっしゃっていました。
「出ようかどうしようか…」なんて迷いがある人に出演依頼をしてしまえば、ある意味「説得して無理に出てもらった」ということになりかねないわけで、制作側もそういうトラブルの種は作りたくない。
それなら「はいはーい!!テレビ出たいでーーす!!!」という出たがりさんに出てもらったほうがお互いがウィンウィンである、と。
そりゃそうだ。
なので、セリ美はそもそも恥ずかしがりやすぎてミズさんのファンクラブにも入れないほどのシャイババアなので、テレビなんてもってのほか。
グイグイいかなきゃいけないバラエティー番組なんか絶対に向いてないと分かりました。
それでプロデューサーさんとお互いに「ちょっと違うな…」という意思確認をなんとなくし合った、という六本木の夜だったのですが、、
「他に何か詳しいことなんて…あります?」
と訊かれ、
「え…私なんて煎餅くらいしか…」と呟いたら、ちょっと食い気味に
「それいいじゃないですかああああ!!」
という反応をされまして。
「例えば、どんな法則がありそうですか?!?!」
と言われたので、
「え…新潟のメーカーは間違いないです。それと、〇〇製菓というメーカーもほぼ間違いないですねえ」
と答えたら、「例えば?!」とグイグイ来たので、
「え…亀田製菓さん、三幸製菓さん、越後製菓さん…とかでしょうか…」
「なるほどおおお!!!でも、煎餅なんてほとんど新潟産じゃないんですか?」
「とんでもない!むしろ新潟産じゃないほうが多いです。なので、コンビニやスーパーでどの煎餅がいいか迷ったらとりあえず新潟産のものか、〇〇製菓っていうのを買えば間違いないですね。あと、金吾堂さんも間違いないです」
「ボン乃さん…できればこの煎餅枠で考えていただけると助かるんですが…」
という、まさかの煎餅枠での出演の可能性が残るという結果に…
この番組は特番ですが、今後もシリーズ化していく予定だそうなので、またセリ美に出演オファーが来るかもしれない…
もしそうなったらまた報告しますね…
アマンドで「なんでも注文してください!経費ですから!」って言われたけど、結構そういう時って遠慮しちゃって頼めないもんだよね…
パフェとかガツガツ食っときゃ良かった…
ボン乃セリ美@bonnoserimiガースーコラごっこ、セリ美も混ぜて~ https://t.co/HO4989coKK
2019/04/02 12:33:39
ボン乃セリ美@bonnoserimiわーい楽しいなあ https://t.co/2RzGIGYBlO
2019/04/02 13:35:26
なぜいつも「これはいいぞ…!」と自信満々で会心の一撃をくりだすとスベるんだろう…
さて、ちょっと予定より早くなりましたが、無事にノル香を卒業してきました。
本当はあと3記事残っていたのですが、もはや管理人さんとセリ美の思いが全然違う方向を向いていたので、これはもう何度書き直してもあちらの満足いくものはセリ美には書けないだろうと思い、辞退いたしました。。
でも、商業的ライティングスキルに関して学べたことは多かったし、いい経験になりました。
さ~~て、このブログを充実させるぞおおおおお!!!
と思う一方で、やっぱりあのような真面目系発信記事を書き続けたほうがメディア向けにはなりますので、どうしようかな~なんて思案中です。
セリ美的にも、書き分けはなかなか楽しかったですしね。
メディアと言えば。
ツイッターのほうでちょこっとお知らせしましたが、関東で先日放送された「採用?!ワタシの法則」という単発のテレビ番組から、セリ美は出演オファーを受けておりまして。
このブログに実はひっそりと設置してある「お問い合わせフォーム」で、番組制作会社から連絡が来ましてね。
そのメールフォームを見たのは博多座のマイ千秋楽の幕間だったもので、もう気が動転して動転して最後のビバフェスの記憶がほぼありません。。。
セリ美の貴重なビバフェスを返してよ…貴重な貴重なネコハジャを返してよ!!!!
しかも通路側の席だったので数名の生徒さんとハイタッチした記憶だけはかろうじて残っているのですが、一体どなただったのか、男役さんだったのか娘役さんだったのかすら分かりません…
幕間にメールチェックをしてはいけない。
それを痛感した出来事でした。
だってさ…セリ美がテレビ出演…ですよ……?
いやいやおかしいでしょ!!!!!
絶対おかしいよそれ!!!!!
どうすんのよ!!!あと2週間で10キロ痩せられんのか?!お衣装どうすんの!ドレス買わなきゃ!!ヘアメイクは?!
いやいやいや!そもそも研21のセリ美なんかが何を語るのよ!
ということでビバフェス中にお腹は急降下、ライターとして飛躍するためには受けるべきなんだろうけどでもテレビで語るほどセリ美の知識なんてたいそうなものじゃ…しかもそれを万が一ジェンヌさんが見てしまったら…でも関東ローカルって言ってるから大丈夫か…いやいやいやOGだってダメだ…ましてやミズさまに見られでもしたらもうセリ美は死ぬしかない恥ずかしすぎて死んでしまうよさようならみんなさよならみなさま さーよーなーら~ みーなーさーま~~ さよーおーなーら~~ごきげん~よ~う~ おわかーれ~いたしましょう~またーあーうーそーのーひーーーまで~さーよーなーら~~
と意識が異次元に飛んでしまってもう全然ビバフェスどころじゃなくなってしまって…
ほんとに、豆腐メンタルってどうしようもないですね…
でも、でもでも。
まずは話を聞いてみなくちゃ一体どんな番組かもわからないので、判断しようがない。
で、群盗の観劇日がちょうどあったので、そこなら東京にいますので打ち合わせ可能ですって伝えたら、六本木アマンドっていうなんだかいかにも業界人って感じの場所を指定され、震える足で初めての六本木アマンドに降り立ったのです。
セリ美は生まれも育ちも浅草なのでバリバリの東京人なのですが、あ、愛知の田舎者には六本木アマンドが分かりやすいかなって思われちゃったのねこれだからテレビマンは…ってちょっとムカッとしつつ。
でも、東京タワーに昇ったことがある東京人って案外少ないように、こういういかにも東京なところって意外と東京人は行ったことないもので、これはこれで新鮮な体験でしたけどもね。
この日までに周囲のヅカ仲間に「とりあえず落ち着け!」となだめてもらってたので、ピンクのセーター肩に掛けてる人だったらどうしよう~とかニヤニヤする余裕も割とあったりしつつ、アマンドの2階へ行くと…
まぁ、イマドキのテレビマンって感じの男性がいらっしゃいました。
歳の頃はきっと40~50代で、でもちゃんと体型は維持しててオシャレなメガネをかけて、パーカーというラフなスタイルではありつつも、きっと無駄に高いメーカーのパーカーなんだろうな~セリ美の赤パーカーとはわけが違うんだろうな~という感じでした。
話し方もいかにもテレビマン、ああこういう感じのプロデューサーいるよね~って感じ。
そしていよいよ本題に入りました。
何かを極めた人や、同じ体験を繰り返してる人が導き出す「法則」を発表してもらうってな主旨の番組で、なぜか知らんけどその中に「宝塚マニア」の枠があり、番組制作会社が調査会社に「宝塚ファンを探してほしい」と依頼をした結果、ちょうどそのときに発売になっていた週刊朝日をたぶん調査会社さんは見たのでしょうね。
ボン乃セリ美の名前を見て、ブログを検索し、問い合わせメールを送った、という次第。
で、こんなレジュメをもらいました。
(特に公開するなとも言われてないので…出しても大丈夫だと思います。たぶん)
長嶋一茂さんとサンドウィッチマン…
おお…売れっ子芸能人…!
この打ち合わせをしたのが、3月4日。収録予定日が3月15日。放送日が3月24日。
番組制作って意外とタイトなスケジュールなんですね~。
「宝塚を長年観続けてきて、何か法則なんてもの…あります?」
と訊かれて、
「ほ、ほうそく……??」
しばし固まりました。
しかも、ヅカファン向けじゃなくて一般人向けに?一般人が見て「へぇ~そうなんだぁ~」って思うような法則??
そんなもん無いわ。
だって、地上波で「真風涼帆さんが~」とか「明日海りおさんが~」なんつったって視聴者は「ダレ…?」になるわけで、そうなると皆さんが知ってる天海さんとか真矢さんとか檀ちゃんとかになるわけで…
その皆さんに共通してる法則なんてないっつーの。
なので、正直に「宝塚っていうジャンルはこの番組主旨にちょっと向いてないんじゃ…」ということも言いました。
このときに、「実は他にも宝塚ファンの男性にもご出演をお願いしていまして…年間50公演観劇という方で…」と言われ、ヅカファンの男性ってすっごく限られてくるけど…てゆーか…年間50公演ってヅカファン平均年間観劇回数を算出すれば割と少ないほうになるんじゃ…
とかいろいろ思いまして、結局その方というのはオスカル草葉さんという、ヅカ評論家の大御所だったんですけどね。
そんなオスカル草葉さんが務めるような枠にセリ美が出ようとしていたなんて…放送を見て恐ろしくなりました…出なくて良かった…
まぁ結局蓋を開けてみたら、出演依頼っていうのは20人程度に声をかけていて、その中から相応しい人を会議で決めさせていただくっていうことで、セリ美がお腹急降下するような案件ではなかったです。
しかも、いちばん「こりゃセリ美には向いてないわ」と思ったのは、やっぱりテレビっていうのは「目立ちたい」「注目されたい」「お金儲けしたい」「有名になりたい」という野心のある人が出るべき、ということをこのプロデューサーさんは暗におっしゃっていました。
「出ようかどうしようか…」なんて迷いがある人に出演依頼をしてしまえば、ある意味「説得して無理に出てもらった」ということになりかねないわけで、制作側もそういうトラブルの種は作りたくない。
それなら「はいはーい!!テレビ出たいでーーす!!!」という出たがりさんに出てもらったほうがお互いがウィンウィンである、と。
そりゃそうだ。
なので、セリ美はそもそも恥ずかしがりやすぎてミズさんのファンクラブにも入れないほどのシャイババアなので、テレビなんてもってのほか。
グイグイいかなきゃいけないバラエティー番組なんか絶対に向いてないと分かりました。
それでプロデューサーさんとお互いに「ちょっと違うな…」という意思確認をなんとなくし合った、という六本木の夜だったのですが、、
「他に何か詳しいことなんて…あります?」
と訊かれ、
「え…私なんて煎餅くらいしか…」と呟いたら、ちょっと食い気味に
「それいいじゃないですかああああ!!」
という反応をされまして。
「例えば、どんな法則がありそうですか?!?!」
と言われたので、
「え…新潟のメーカーは間違いないです。それと、〇〇製菓というメーカーもほぼ間違いないですねえ」
と答えたら、「例えば?!」とグイグイ来たので、
「え…亀田製菓さん、三幸製菓さん、越後製菓さん…とかでしょうか…」
「なるほどおおお!!!でも、煎餅なんてほとんど新潟産じゃないんですか?」
「とんでもない!むしろ新潟産じゃないほうが多いです。なので、コンビニやスーパーでどの煎餅がいいか迷ったらとりあえず新潟産のものか、〇〇製菓っていうのを買えば間違いないですね。あと、金吾堂さんも間違いないです」
「ボン乃さん…できればこの煎餅枠で考えていただけると助かるんですが…」
という、まさかの煎餅枠での出演の可能性が残るという結果に…
この番組は特番ですが、今後もシリーズ化していく予定だそうなので、またセリ美に出演オファーが来るかもしれない…
もしそうなったらまた報告しますね…
アマンドで「なんでも注文してください!経費ですから!」って言われたけど、結構そういう時って遠慮しちゃって頼めないもんだよね…
パフェとかガツガツ食っときゃ良かった…
コメント
コメント一覧 (5)
ノル香さまのほう、ご卒業おめでとうございます。
こちらのブログ、ガンガン充実させてくださいね。
幻のテレビ出演、残念でした。
わたしは友達に借りた、スカステ録画の「ハッスルメイツ」 見ましたよ。
そら坊、大活躍でしたね。わたしも、応援したいと思います。
今週は、20世紀号、観劇予定です。
ところで、細雪、御覧になりますか?
長女役、当初は黒木瞳さんだったので、4姉妹、全員宝塚OGになるはずだのに、残念😢⤵⤵
商業演劇は、お値段高いので、わたしは、行くか行くまいか、思案中です。
経験は宝ですから、ノル香さんの経験も力にしてパワーアップなさってください。
各種オファーの経験談も爆笑しながら読ませて頂きました。
煎餅枠でのご出演は可能性高いんじゃないですか?カメラに向かってほほ笑む練習なさらなくっちゃ!
私は昨日20世紀号に乗車してまいりまして、打ちひしがれた月組公演から、ひゃっほー宝塚サイコー!テンションに戻ってまいりました。
宝塚のトップコンビの新たな形に感動です。全力まあやに、それを懐深く受け止めて、雪組メンバーをひっぱりあげるだいもんさんのものすごいパワー!
作品や配役の良さが、演者やオーケストラにも力を与えて、会場も一体に楽しむ極上の時間を過ごしました。
これが、シアターオーブだけとは本当にもったいない!
私も、オリジナル作品では女性演出家に期待しています。
こちらのブログの更新頻度が増えるのが楽しみです!
セリ美さんの、色々な公演レポートも読ませて頂きたいと期待しておりますね。
ありがとうございます。1年という短い期間でしたが、ノル香もセリ美も読んでくださっていた皆様には申し訳ない思いがありつつも、またこれをバネにしてゆきますっ!
ハッスルメイツ、ご覧になりましたか!さぞやうちの息子の能力の高さに驚かれたことでしょう…うふふ。あまりに器用すぎて、周囲からも甘やかされてしまう性格すぎて、「ウサギと亀」のウサギになってしまわないか…母はそれだけがいま心配で御座います。
20世紀号、ご乗車されるのですね。とってもハッピーな気持ちになる楽しいお話だそうで。セリ美も本当は行きたかったぁぁぁ~でももうすぐオーシャンズ貧乏が始まるので自粛…泣
本州の真ん中に住んでる自分が恨めしい…
細雪!
セリ美は…
スルーさせていただきます…泣泣泣
演劇人として、歴史ある作品に出演できること、明治座の舞台に立てることはきっとミズさまの肥やしになるであろうことは分かってはいるものの、こちらもなけなしのお金でチケットを買っている身ゆえ…
やっぱり作品を選んでチケットを買わないと破産してしまいますのでね…ごめんなさいミズさま…ゆるちて…
でも、これからブログに書きますが、細雪には違うかたちで関わる可能性があったのです…!詳細をお楽しみに!
おおお!噂通り、20世紀号は素晴らしい作品だったのですね!
セリ美もだいきほ、素晴らしいと思います。なぜだかネガティブな意見を目にすることもありますが、舞台人として、トップコンビとして見事なかたちを作り上げていると思います!
だいもんのあの実力だから全力きぃちゃんをどっしりと受け止めてくれるわけですし、それこそが男役として最大に評価できるポイントだと思っています!
そんな2人のコンビ像をお2人自身も楽しんでいられるように見えますしね。
オーシャンズ近くなかったら行きたかったよおおおお!!
こんにちは!!!
野暮用にて忙殺されたこの1ヶ月。
そろそろセリ美さんのブログ更新してるかしら~と思って開けてみましたら、おおお
にゃにゃにゃんと、いつにもまして怒涛の内容の更新が、幾つも。
拝読しながら、大笑いしたり、むふふっとさせて頂きました。
で、わたくしめも、20世紀号、4月2日観劇に行って参りました。
行きたいな、でも、チケット無いし。でも行きたいな、行きたいな、どうしても行きたいなっ
そうこうしているうちに、またまた宝塚の神様が当方に微笑みを向けてくださいまして。
2枚。
都内住みの友人を誘ったのですが(次女は仕事で無理、孫娘は長女の反対で無理)友人が丁度その日博多に飛ぶ事になりまして、振られ。
どしよう、どしよう、フリマサイトに出品しちゃおうかしら、、と逡巡しておりますと、孫のぽのにゃんから「行ける事になりました」とラインあり。
もうあれですね。楽しすぎて楽しすぎて、終演後も劇場から出たくありませんでしたね。
次回ムラ遠征は5月9日ですが、ここのところスカステでオーシャンズの情報を観ることが出来て、期待はいや増すばかり。
翌日の10日は梅芸なんですよね。
今年も宝塚の神様にどうぞチケット入手できますように。できましたら良席で~とお願いしております。
追伸:家族関係で唯一宝塚を拒否っていた長女がぽのにゃん(孫)の影響でとうとうはまりはじめたとか。。よきよき。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。