さっそく皆さんから非常に非常に貴重な情報が寄せられていまして、どうやらサークル的な団体であることが書類で証明できれば、その団体名での口座が作れる可能性がある、とのことでした!


できれば全国区であり、振込手数料のかからないゆうちょでの口座開設がいちばん望ましいんですが、ゆうちょよりも銀行のほうがハードルが低いそうで、もしゆうちょでダメならUFJあたりにアタックしてみようかな~なんて考えています。



もうそれでもダメなら、周囲の誰かにセリ美会代表さんとなっていただき、その方の名義の口座を使わせていただくという感じになるかな、と…

下級生さんの会だと、そういう感じですもんね。

セリ美はじめてのお茶会っていうことを考えると、ボン乃セリ美会はまだ研3くらいのファンクラブになりますからね。




セリ美は事務経験がないので、書類作成とかもうそういうのすっごく嫌いでして…

あまりに面倒くさくて、いませんべいと牛乳を交互に口に入れることしかしていません。




でも、これを乗り越えなければセリ美茶の実現はない!!

がんばりむす!!!



LINEスタンプも鼻息荒く作り出したはいいけど結局NG、NG、NGの連続でもう嫌気がさしちゃっていま一旦休止してますし…

なにか事を起こそうと思ったらそんな簡単に物事は運ばないのですね。
教訓になりますです。





とりあえず今日中になんとか書類を揃えて、明日にでも郵便局へ駆け込んでみます。

そろそろ東京会場のほうが満員になりそうなので、正式お申し込みを始めなければ。



まだ3か月も先なのにいきなり出鼻をくじかれてますが…

有難いことに全国各地のいろんなせんべいを差し入れで頂き、最近セリ美宅には常にせんべいが各種取り揃えられているのでなんとかモチベーションを保つことができそうです。



進捗あったらまた報告しますね!!!









なんだかお知らせだけだと寂しいので、コラムでも書いてみようかな。

そうだなあ、ファンサービスについて書いてみようかな。





宝塚歌劇団って本当に独自の文化がたくさんあって、それが劇団の一方的な発信から作られたものだけではなくて、ファンが作っていった文化もたくさんあるのがとっても面白いところですよね。

その中でもさらに面白いのが、ファンクラブの存在ですよね~。



表向きはあくまでも劇団はノータッチの非公式なのに、でも劇団の協力なくては絶対に運営できないものでもあって。


非公式ではあるけど、半分容認されているファンクラブなんて、世界のエンタメにどれだけあるのでしょうねえ。




そのファンクラブから受けられるサービスの中でも割と個性的なのは、入り出ガードじゃないかな~と思います。


はじまりは、確かベルばら熱で増えた過激なファンから生徒さんを守るために、有志のファンが肩を組んで生徒さんを守ったということでしたね。




それがどんどん正式なものになって、劇団もガードマンや個人マネージャーをつける必要がないから、彼女たちに一任するようになったのでしょう。

そしてファンクラブという形がとられ、お茶会や総見などのイベントも生まれ…


月日と共に少しずつサービス内容も変わっていってるようですが、でも会員だけの特権ってやっぱり入り出参加権がいちばんの旨みなんじゃないかなあ、と思います。



自分の都合さえつけば大好きなご贔屓にほとんど毎日会えて、直接お手紙やプレゼントを渡せて、有難いお話も聞けちゃうという。

イベント時にはプレゼントまで直接頂けることもあるみたいですもんね~。

そりゃたまらない!!



そのお話の中には結構貴重な情報も含まれているようなので、どんな小さなことでもご贔屓に関する情報が欲しいファンにとって有難い制度ですよねえ。





ただ、あくまで生徒さんにとってそれは義務ではないので、入り出でどれくらいのサービスをしてくれるかは生徒さんそれぞれの考え方に基づいているわけですね。


神対応の人もいれば、塩対応の人もいたり、気分屋さんもいたり、お話し上手の人もいたり、話すことが無くてもじもじしてる人もいたり。

生徒さんの性格が垣間見れる場所ですね。



セリ美は会に所属しない派なので、実際にあの中に入ったことはないんですが(1回だけ頼まれて入ったことはある)はたから見てていつも思うことは、



塩対応の人の考えが分からないわ~



ということです。


もちろんファンはご贔屓の絶対的味方ですから、たとえ塩対応であろうとも

「そうそう、あれが平常運転なのうちのご贔屓。あの塩対応がまた贔屓らしくてたまらないのよ~」

という温かいお気持ちで見守っていらっしゃると思うので外野であるセリ美がなんだかんだ言うつもりは全然なくて。


じゃあ例えばセリ美がもしタカラジェンヌだったらどうするかなって考えるんです。



自分の絶対的味方なんて、家族でもなかなかそうなってくれないくらい有難い存在じゃないですか。


雨の日も風の日も雪の日も、数分の瞬間のために朝晩じーーっと待っててくれるなんて、たとえ恋人でもそこまでしませんよね。

もちろん、それをすることによって得られる他のメリットもあるようですから、双方にとってウィンウィンなわけではありますけど、セリ美がギャラリーをもしないのはやっぱり「待つのしんどい」「暑い」「さぶい」「足疲れちゃう…」「早く寝たい」みたいなしょーもない理由からなわけですね。



atsuittara




samui





ここで待ってれば愛する贔屓が来るってわかってても「しんどい」が勝っちゃうんですよねえ…


だって、それをしなくたってチケットを買えば贔屓には会えるんですから。




そんな「しんどい」を乗り越えて日々入り出で屈伸運動を頑張ってる皆さんの愛って本当に偉大だなあ、と思うんです。





そんな絶対的味方の皆さんに優しくしたいと思うのは当たり前だし、またそれによってファンが増えたりして自分にも返ってくるわけだから、冷たくする理由なんてひとつもないわけです。


ハードすぎる公演や精神を酷使するお稽古で、ようやく仕事場を出たのにもうひと仕事か…
という気持ちは当然あるとは思うんですけど、そうだとしたってたった数分間、皆さんに笑顔を向ける余力くらい絶対あるはず。


だって実際に神対応のトップさんだってたくさんいるわけですから。




今は昔ほどあからさまに塩対応な生徒さんは見なくなりましたけど、昔はなかなかすごかったですよね。

ヅカ歴長い方はご存知だと思いますけども、お名前は出さないほうがいいですよね(笑)


セリ美が初めて生でその様子を見たのは1999年あたりなんですけど、まぁ仰天しました。

またそのときの2番手さんが神対応タイプだったので、余計にその違いにびっくり。




塩対応っていうか………シカト??(笑)



楽屋前にお車を横付けして、
足を止めることなく帽子とマスクで顔を隠して小走りに楽屋にイン。



うそでしょおおおおおおおお!!!!!とドン引いてしまいました。




その方はその信念を最後まで崩さず、ご自身の退団日のその日まで同じ楽屋入りでした。
ファンの皆さんは白い会服着て大勢待っていらっしゃるけど、変わらず小走りイン(笑)

苦笑いするしかない会員さんたちのお顔が切なくて…




そういうのがあまり得意じゃないとか、恥ずかしいとか、しんどすぎてそんな余裕全然なかったとか、いろいろあるとは思うんですけど…

ファンは、今日も元気に贔屓がお仕事に行くかどうか見届けたいわけで、せめて止まってお手紙袋を受け取って会釈くらいしてあげたらいいのに…それができない理由ってなんだろう…

と思いながら眺めてました。



誰にも言ってないけど実は結構な怪我をしていたとか、もちろん事情はいろいろあるとは思うんですけどね。

それでも!一応自分の足で歩けるなら前を通る際に立ち止まらずとも、手を振るくらいしてあげたらファンはどんなに報われるか…って思うんです。
きちんと統制の取れたヅカファンなら、それで奇声を上げるわけもないしね。



今はさすがにそこまで「入り出はやりませんので」という生徒さんは見かけませんけどね。




まぁつまりは、家に帰るまでが遠足です、入り出で手を振るまでがお仕事ですっていうところだと思います。セリ美はね。




だから逆に、神対応の生徒さんには、もうそれだけで好感度爆上がりです。

それが「ファンを増やしたい」という下心アリだったとしても、神対応をして嫌な気持ちになるファンなんているわけがないですもんね。




セリ美はギャラリーをしないのであまり各生徒さんの入り出の対応には詳しくないですけど、やはり宙組を重点的に見てるので宙組生徒さんの様子はなんとなく伝わってきます。



中でも特に入り出対応が好きなのはまかぜですね!


ファンを楽しませるようなお洋服を選び、できるだけお化粧をしてくれて、会員さん全員に自分の話が聞こえるように、各ブロックごとに同じお話をしてまわってくれるというサービスぶり。

日によってテンションがあからさまに上下してることもなく、お話も内容があって楽しいようだし、お茶会翌日は必ずプレゼントでもらった物を身に着けて皆さんに見せてくれる。



完璧じゃないですか!!



まかぜはいわゆる実力派という感じのスターさんではないし、客入りがすごくいい!というカリスマスターさんというわけでもないですけど、清く正しいことを求められるタカラジェンヌとしての素地は抜群だと思っていますよ!




セリ美は当然ながらタカラジェンヌさんではありませんし、本来ならあまり人前に出るべき人間ではないんですが、やっぱり応援してくださる皆さんに対応するときはまかぜを見習いたいなって思います!
背も小さいし腹も出てるけど!





そんなところが、セリ美の思う「あるべきファンサービス」というお話でした。




さて、だいぶ寄り道したので、いい加減に書類作成に入りたいと思いまーす。







また『VS郵便局』報告しますね!