やっぱ毎日更新すると急にアクセス数伸びますねえ。

ツイッターでお知らせしている更新ツイートのいいね数はいつも同じくらいなのに、一体どういう仕組みなんでしょ。

前にやってたブログでも毎日更新するとぐ~~んとアクセス数伸びてたなあ。







あ、昨日うに食べてきました。

今のところ、くら寿司のうにはナシ、はま寿司のうにはアリです!
店によって違うんだろうけどね。

くら寿司は全体的にナシかな~。ネタ数少ないし売り切れ多いし、景品目的のお子さん多くて落ち着かないしね。




そして夏本番ということでアイスを欲してる方多いと思いますが、でも太りたくない~~という方には、3個パックとかの安いヨーグルトを凍らすのがオススメで~す。


セリ美オススメヨーグルトはたいていどこでも売ってる「牧場の朝」。あの牛さんの絵のやつですね。

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とにかく安いし、少し甘めなのでアイスにするとちょうどいい!

コツは、シャーベット状が好きな方はそのまま冷凍庫へイン、滑らかなのが好きな人は冷凍庫へ入れる前にパックごとシェイクシェイク!しましょう。
水分とヨーグルト成分が綺麗に混ざって滑らかなヨーグルトアイスになりますよ!

セリ美は断然シェイクシェイク派です!




ダノンとかBIOとか本格的なヨーグルトは甘味が少ないのでちょっと物足りなかったです。
牧場の朝が完璧。





あ、今日ようやくセリ美クラブの規約が完成したので、月曜にでもそれを持って郵便局に乗り込みに行きますね。

どうなることやら…








さあ今日は何を書こうかなあ。


まいあちゃんの退団ショックがまだ続いてますので、ここで改めて娘役さんについて書いてみようかな。





前回も「最近は娘役さんのほうが好きかも」みたいなこと書きましたが、その気持ちは年々強くなっていきます。


ヅカ沼に堕ちるきっかけって、ほとんどの人は男役さんだと思うんですよね。

もちろん男性ファンで娘役さん大好き!という方もいらっしゃいますし、女性だって最初から娘役さんファンという方はいらっしゃるとは思うんですが、FNSで世の女性たちが咲ちゃんやあーさに飛びついたように、男役さんの魅力はやっぱり引きが強いものです。


セリ美も長らく男役至上主義でした。



やっぱり、同じ女性だからこそ「ときめきスイッチ」の場所をジェンヌさんは熟知してるわけであって、「自分だったらこんなことされたら嬉しいな」ってツボをグイグイ押してきますよね。


ヘタに前方席にでも行こうものなら一本釣りの餌食ですよ。


釣られたら最後、昼も夜もその人のことで頭はいっぱい、せっせとチケットを買いあさるアリ地獄へようこそという感じですよね。





でもセリ美の場合、そういう対象のジェンヌさんってどうやらミズさまだけのようなんです。
一途っちゃ一途ですけどね。キモイっちゃキモイですよね。




いま息子を見て思うことは、ひたすら
「今日も可愛く生きてるなあ」とか、
「舞台人としての才能の高さ」とか、
「養子に迎えたいなあ」とか、
「構いまくって嫌な顔されたいなあ」とか、
「一緒にデパ地下で試食してお刺身買ってあげたいなあ」とか、
「また今日もそうめんと餃子~?って文句言われたいなあ」とか、
「また白い服に醤油こぼしたね!まったくあんたは~!」とか、
そんな感じで見ています。


どんな感じだ?



その他の男役さんに関しては、「はあ~ん、この人はこういうところが持ち味なのね」とか、「きっとこういうところがみんなたまらないんだろうなあ」とか、ブロガー目線の俯瞰で分析しているという感じです。



一方で娘役さんに関しては、かつての男役さんに対する気持ちに似てきています。
私を釣って!!!!という感じ。

つまり、男役さんに負けないパッションで客席をガンガン釣りに来る娘役さんにもう骨抜きです。



そのボス格が、まあやね。




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まあやはほんとに男前ですよね~~。

FNSであんなに可憐にしっとりとディズニーソング歌ってるくせに、フタ開けてみたら「オ~ラオラオラオラ~!!!」ってウインク砲ぶちこんでくるんですから。

ワルイ女ですよ~~まあや。



そうやって、ただひたすら男役さんの隣でニコニコしてるだけじゃなく、「自分だって盛り上げるんだから!!」という気概のある娘役さんが死ぬほど好きです。






まぁセリ美の個人的好みはこの辺にしまして、ここからは「娘役力」と言われるものについて語ってみたいと思います。



まず、音楽学校受験生って、きっと娘役志望の子のほうが多いと思うんです。
ご本人の希望はさておき、やっぱり女性で165cm以上の人ってそんなに多くないじゃないですか。


セリ美が学生時代とか仕事とかで出会った中でも、170cm近くある人なんて一人もいませんでしたよ。


それだけ稀有な存在というわけで、男役やってみたかったけど背が伸びなかった…じゃあ娘役で受けよう。という子は多いと思います。
たぶんまあやもそうですよね。

逆に言えば、身長が170近くあればもうそれだけで他の受験生より一歩リードなわけで。




そして、そうじゃない160cm前後の子たちっていうのは日本人女性のほぼ平均身長なわけですから、顔面レベルや実力の高さをがっつり見比べられるわけですね、受験時に。


娘役さんはまずそれを勝ち抜いた精鋭メンバーですから、そもそも実力が高いわけです。

初舞台生で主に取材を受ける4人ってつまり成績上位4名なわけですが、娘役さんが多い印象ですもんね。



なので、娘役さんはまず舞台人として顔が良くて実力が高い人が多い。

たまに研1とか研2でトップさんの子役時代に大抜擢されるのってほとんど娘役さんですもんね~。まどかちゃんもそうでしたね。
しかも組廻りで!すっげ~~。



なので、娘役さんは舞台人としての素地は既に高いものを持っているわけですが、ここからさらに「娘役力」というものを学んでいきます。

つまり、男役さんにどう寄り添えるか。




前にヅカ仲間から言われたことで「なるほどおおお!」と思ったことがありまして。


「相手役の男役さんをソノ気にさせる力」


というワードでした。



男役さんだって最初は普通の女の子なわけで、普通の女の子が「男として芝居やってみな」って言われても、どうにも難しいですよねえ。

だって我々がいきなりどこかの舞台に引っ張り出されて、女性を相手に男としてキザな台詞でも言いながら本気で演技してみなって言われたって、そんなの照れちゃってできませんよね。


そんな、まだ「女の子」が残る下級生の男役さんを「ソノ気にさせる」っていうのが娘役力であるということでした。

「あれ?自分って男役として結構素敵なのかな?」って思わせてくれるような寄り添い方やお芝居をしてくれるってことですね。



そらさんがキキはんと出会った作品、ウェストサイドストーリーで「女としての感情を教えてもらった」って言っててもう胸焼けするほどセリ美の中の何かが燃えたぎりましたけど、そういうことですよね。


単体としての演技力はもちろんいちばん大切ですけど、相手役をソノ気にさせる技術っていうのも宝塚にとって非常に重要です。



そういう意味で、花總まり女帝が「女帝」と呼ばれていることもあると思います。

4人もの相手役を務めた(「相手役を務める」っていう男役目線の言い方もセリ美はちょっとイヤ)ハナちゃんは、本当にどんな人に寄り添ってもそのトップさんが素敵に見えた。




きっと、「ああ、守ってあげたい」とか「力強く抱き寄せてみたい」とか、そういう気持ちにさせてくれるんじゃないかな~と想像しますね。



それってすごい技術ですよね~


いわゆる「ぶりっこ」とは似て非なるものですから、単にブリブリしてるのとはワケが違うんです。



女性としてはガサツ寄りのセリ美なんて、何をどうしたら相手に「守ってあげたい」とか思わせられるんだろうってもうちんぷんかんぷんです。




だから、本来は女性である男役さんが「自分は男役なんだ」という自覚が芽生えていく過程で娘役さんの存在って絶対不可欠なもので、もっと言えば娘役さんが男役さんを作っていくと言ったっていいわけです。

もちろん男役さんご本人のスキルアップもあり、その半々で成長していくという感じでしょうか。




そんな重要な存在の娘役さんなのに、娘役さんだけの場面ってすごく少ないし、娘役さん主演作品だってすっごくすっごく少ない。


トップ娘役さんの退団記念でようやく最後に1作品やらせてもらえるってところですもんね。しかも劇団に絶大な貢献をした実力の高い娘役さんに限り。



もっとバウを使って娘役さん主演の作品を公演したっていいと思う!
絶対チケット売れるはず。




いま花と星の次期2番手が一体誰になるのか分からない状況で、つまり全体的にスター不足なわけですね。
それは1998年に5組体制になってから緩やかに緩やかに進行していってる気がします。



でも、今回のまいあちゃんみたいに、素敵な娘役さんなんて全組にまだまだたっくさんいるわけですよ!

しろきみちゃん、海ちゃん、はるこちゃん、くらっち…娘役さんの中でも頭一つ抜けてる絶大な安心感のある娘役さんだけでもこんなにいるのに、なんともったいないことか!


娘役さんの会ももっとどんどん立てて、もっとどんどんメディアに出していかないと!



それでもトップ娘役の椅子は5個しかないわけで、そこに辿り着くのは最後運になってしまうけど、座れなかったとしても男役さんと同じくらいに主演作品はもっともっと作っていっていいと思いますね。





ひとつの文化が長く存続するために大事なことは、「変わらずに変わっていくこと」。


歌舞伎がスーパー歌舞伎やONE PIECEを演じたり初音ミクとコラボしたりするの、素晴らしいと思います!

セリ美は2度ほど中村勘三郎さんを観に行ったことがありますが、斬新な演出の連続でもう大感動しました。




2番手すら誰になるのか分からないような状況で、劇団のやり方にもみんなのストレスがフツフツと溜まっていってるいま、宝塚もそろそろ何か新しいことを始めてみないといけない時期に来ているような気がしますね。




勘三郎さんが遺した言葉の中に、



「歌舞伎の基本の型を叩き込まないまま新しいことをやったってそれは『形無し』だ」
【形無し】本来の価値が損なわれ、何の役目もしなくなる・こと(さま)。台無し。



というものがありますが、基本を徹底的に叩き込んでくれる宝塚だからこそ、斬新な取り組みもきっと大丈夫なはず。



110周年を皮切りに、では遅い。
ぜひともなるはやで新しい取り組み、娘役にスポットをあてる作品を始めるべきなのである!


とりあえずまあや主演作を熱望する!!!!!!






という、セリ美の「娘役論」でした。


さて今日の分のヨーグルトアイスを食べてきま~~す。








実はスイカバーって食べたことないんですよね…