さて、ついに今日宙組さんは全ツの千秋楽を市川で迎えられるようですが。
まいあちゃん…最後にご挨拶してくれたのでしょうか…。
このブログを書き上げる頃には公演が終わっているでしょう。



この公演はセリ美的には、とにかく「息子が一人で降りてきた」という大きな節目になった公演でした。

全ツはやっぱりご新規さんが多い公演なので、「これがタカラヅカなのか!すごい!!」という感想を抱いてくださるお客様が多いと思うんですが、その皆さんが「あの小さい子、いいねえ!」と認識してくださったであろうことが本当に嬉しかったです。


そして最後に一人で階段を降りてきて、「ああ、あの子ね!いい声してるあの子ね!」と劇場中の観客から一斉に視線を浴びている息子が誇らしゅうて誇らしゅうて…泣泣泣


セリ美が日本海側で観劇した全6公演、階段降りですべて号泣でした…





セリ美は全ツをこんなに回数こなしたのは初めてでした。

ミズさま期のセリ美的全ツ参加方法は基本的に関東の公演を2回くらいで終了。
もちろんもっともっと観たかったけど、本公演を20回とか観るペースなので、別箱はだいぶ回数落としてました。

なので、全ツの地方遠征はほぼ初めてでした。



で、感じました。





40代でマチソワ3日連続は、あかん。





自宅出発

↓ 在来線1時間

名古屋

↓ 夜行バス

東京でミズさまマチソワ

↓ 夜行バス

金沢でマチソワ、金沢泊

↓ 高速バス1時間

富山でマチソワ

↓ 夜行バス

名古屋

↓ 在来線1時間

自宅



このようなスケジュールで動いていたんですが、もうね、あまりに疲れすぎて、睡眠不足すぎて、観劇しながら自分は今どこにいてどの回を観てるのか分かんなくなっちゃうの。

自分の名前も正体も思い出せなくて叫んでるまかぜと一緒にセリ美も心で叫んでたよね。








doko





これは、あかん。

せっかくの貴重なチケット、もっと全力で集中して楽しまねば…!!!!



ということで、ヅカファン第2シーズンにおけるセリ美的全ツの楽しみ方は、1日1公演にして、あとはゆっくり休んだり観光したりしよう、という方向性が決まりました。


来年の地公別箱はとりあえず博多が決まっておりますが、用法・容量を守って正しく観劇しようと思いますです。もし博多に息子が2年連続行くことになれば。






そして合計6回観たバルセロナですが。


う~ん…まぁ回を重ねるごとになんとなく登場人物たちの動きが把握できるようにはなってきたけど…

やっぱりフィアンセが死んでるんだか生きてるんだか分からないモヤモヤした状況下で割とすぐ親友とくっついちゃうセシリアの気持ちは最後まで理解できなかったし、親友の女にすぐ手を出すアントニオの気持ちも分からんかったです。



そしていちばんの疑問は、、、




「どれぐらい眠ってた?」

「2か月だ」



ここです!!

いやいやいや!!!
点滴もない時代に飲み食いもせず排泄もせず2か月眠るとか無理でしょ!!!!!
そんなわけないでしょ!!!!


せめて3日くらいにしておいたほうが良かったのでは…正塚先生…




そして芝居の最後、まかぜとまどかちゃんだけがそこに残って、他のロマたちやアントニオ夫妻と分かれ分かれになるわけですが、息子は一体どっちについていくのか最後まで分かんなかったです…


まかぜにうやうやしくお辞儀をしてる息子なので、ロマチームに行くのか…

それともただアントニオ夫妻をお見送りに出ただけなのか…

あきもたちとしばしのお別れの挨拶をしているようにも見えるし…




そして「みんなでスペインを守ろう!」ってことで一致団結したはいいけど、具体的に何をするのかよく分からんままで緞帳降りるし…






…まぁいいか。息子可愛かったから。






そして全ツは基本的には入り出は無いので終演後は皆さんまっすぐに劇場を出て帰路につくわけですが、全ツの楽屋出って異様に早いので我々が劇場から出るか出ないかくらいのタイミングで既に出演者の皆さんも早着替えの術で出ていらっしゃるわけですね。


で、金沢なんかは劇場から駅が徒歩で行けない距離なのでみんな劇場前のバス停でバスを待つわけですが、ちょうどその前を宙組生の皆さんが車で通過していったわけです。


そのときに皆さん笑顔でバス待ちのファンに手を振ってくださいまして。

なんだかとってもほっこりしました。




どうやら組(組長)によってはお手振り禁止のところもあるようなのですが、宙組は優しいすっしー組長なので大サービスしてくれてすごく嬉しかったです。

全ツの最大の目的って、もっと大劇場にお客さんを呼ぶための新規顧客獲得だと思うんですね。


そのバス停には今日初めて宝塚を観た人もたくさんいたと思うし、そういう人たちが「え~!宝塚ってこんなに大サービスしてくれるの!」って思ってくれるのって、まさにハートわしづかみですよね。

つい数分前までステージで羽根背負ってたキラキラスターが私服に着替えて自分たちに手をぶんぶん振ってくれたらそりゃ嬉しいに決まってる。


ときめきタイムのおまけって感じで、デザートは別腹という生き物である女性にとって、そういうのすごく大事だと思いますね~。




もちろん、みんながみんなそのお手振りが見たいからって劇場前で待ったりしたらいけませんけど、たまたま待ってたバス停前に生徒さんたちが通過したというのはセーフかなと思います。

すっしーさんやまかぜがそういうの賛成派で良かったです。




あと、金沢にりくが現れたのも感動でした!!

だって金沢ですよ!

しかもこってぃーなんか金沢マチソワですからね!



ツイッターでこのように呟きましたけど、






こういうの、たまらんよね~~~

初演に出てたOGさんが遠路はるばる観に来てくれて、自分の役をしっかり見てくださるってね~



このとき、まかぜが一人で客席降りしてる時でしてね。

全観客がたぶんまかぜを見てたと思うんです。


で、セリ美はまかぜではなく、なんとなくりくを見たんです。


そしたらりくはまかぜを見ていなかったので、「あれ?」と思ってりくの視線の先を追ったら、そこにりくがやってた馬(YAMATO)のナニーロが一人で踊ってたわけです。

「!!!」と思ってまたりくを見たら、真剣かつ温かい目でナニーロを見つめてカウントを取っていて、大きく頷いて笑顔になった!と思ってナニーロを見たら最後のポーズを取っていて。


ああ、ナニーロをしっかり見てあげていたんだなぁ、りく…と思ったらもう泣けて泣けて。

そのあとのナイスガイももうずっとそのことに感動しっぱなしで。




もちろん客席降りでりくこってぃーに絡みまくってる宙組生を見るのもすっごく幸せでしたし、
疲れ切っていてご当地グルメも観光もぜんぜん楽しめなかったけど、金沢はそういう意味ですごく思い出深い公演になりました。






さて、あとは…まいあちゃんですね…


どういう挨拶をされたのでしょうね。





これからのまいあちゃんに、幸多からんことを!!!(さおさん風に)

息子をたくさん助けてくれてありがとう~~~!!!!!










紅子のライビュ、行きたいと思ってます!