志摩スペイン村だなんて…
ほんとにそんなところにいるのかしら?!


でも小さい頃からずっと一緒のせっちゃんが言うことだもの、きっと間違いはないはず!!!
そういえばせっちゃんとこの前シャンメリーを回し飲みして野獣みたいに一緒に歌ったなんて言ってたけど…楽しそうでなによりだわね。



あの子ったらせっちゃんのことはどう思ってるのかしら…

せっちゃんがお嫁さんになってくれたらこんなに嬉しいことはないけどねえ…

でも後輩のららちゃんやじゅっちゃんもすごく可愛いし…


今度あきもにこっそり訊いてみようかな。


あっ…!でもあきもはもう……

むしろそらに想いを寄せてる側かもしれないわね…

かなり綺麗だったし、そらもまんざらでもなかったりして…



まぁそれはそれでいいわね!
母さんはそらが幸せならそれでいいもの!




そういえば今度ずん先輩とららちゃんと一緒に文化祭のお芝居を一緒にやることになったって言ってたわねえ。


オ酢マン帝国の物語とかなんとか?またこっそり応援しに行かなくっちゃ!!!













さぁ!!!!!志摩についたわよ!!!!!

お伊勢参りもしたいし赤福も食べたいけど、そんなことしてる場合じゃないわ!




ここが志摩スペイン村ね!あらなんだか楽しそう…












……ん??











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…怪しい!!!!!!!

これは限りなく怪しいわ!!!!!




着ぐるみだというのに音にきっちりはめていく妙にキレのいいダンス…

着ぐるみから放たれる隠しきれない華やかオーラ…




見破ったり!!!!!!











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※よいこはマネしないでね!





「くぉら~~~~~~!!!!!!!!そらあああああああ!!!!!!
あんたこんなところで何やってんのおおおおおおおお!!!!!!!!」

「お、お客様、おやめください!!!」

「だって息子が、息子が!!可愛い可愛いそらが…!!!」

「息子?!これは女性が演じてます!!おい!つまみ出せ!!!」











…つまみ出されちゃったわ…人違いだったようね…


でも母さん決してあきらめないんだから!そらがここにいる可能性はまだ残ってるわ!

なるほど、ショーステージか……
ふむふむ、2時から園内でパレードがあるのね。

…使える!!!!








出演者控室は……あった!ここね!!





「おつかれさまで~~す今日も寒くてしんどいですね~~(^ω^)」





よし、侵入成功!!!


パレードカーに乗って園内中を巡れば時間短縮になるものね!
母さんあったまい~い!!!!




さて割烹着じゃさすがに目立っちゃうから、何か着替えないと…


あっ、これがいいわね!ちょっと自己流にアレンジさせてもらって…
やっぱり舞台に立つならお客さんを喜ばせなくっちゃね!
そらにもいつも言ってることだし!










『スペイン村がお送りする奇跡のクリスマスパレード!トゥエンティーナインティーン!レッツスタートアーーンドダンシング!!!』






「ねぇママ~あのダンサーの人、他のダンサーとなんか違うよ~?」

「え?違うってなにg」








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「おい!あんなダンサーいたか?!?!」

「あ!!!あれはさっきの…!!!!!」

「早くつまみ出せ!!!!」










あ~あ…また怒られちゃったわね……

困ったわねえ…適当に園内をウロウロしてみるしかないか…





ん…???


あれは……?!?!?!?!













はい、ということでね。

警察沙汰ギリギリのラインで攻めるセリ美かあさんでしたね。


一体今度は何を見つけたのでしょうか!!(まだ続き考えてない)









さて、セリ美茶の続きにまいりましょう。

なんかコマ切れにして申し訳ないですね。最近ほんと体力なくて、一気に書こうとするからいけないんだ、ということに気づきまして、少しずつお送りしています。



もうなんか40歳を越えたら急に体力なさすぎて11月からカーブスに通い始めちゃったくらいですからね。

しばらく近くの公園を走ってはいたんですが、中年がジョギングを始めるとたいていの人が洗礼を受ける「ひざ痛」にまんまと陥りまして…

しかも治らなくなっちゃってねえ…こりゃジョギング続けたらあかんな、と。



んで、やっぱりミズさまもおっしゃってるように筋肉よね!!ということでカーブスを選んでみたわけです。

実際、カーブスに見学に行った時に数年ぶりに体重計乗ったらジョギングで体重減るどころか20年前より15キロ増えてましたからね。

たかが週に何度か走ったところで痩せられるほどもう代謝が良くないわけですね。


まぁ体重はとにかく、このぶよぶよした身体と体力の無さをなんとかしようとカーブスの門を「たのもーー!!!」と叩いたわけです。






でも入ってみたらあのデイサービスみたいな雰囲気がとても苦手で…


「セリ美さぁぁんこぉんにちはああああああ!!!あ!そのマフラーすっごく可愛い!どこで売ってたんですかぁぁ?!?!へぇぇぇ!!セリ美さんってオシャレですねぇぇ!!」

「はいセリ美さん、頑張っていきましょおお!!そう、ワンツーワンツー、いいですよおおぉ!姿勢もすごく綺麗ですバッチリぃぃ!!!(^_-)-☆」




みたいな。



とりあえず静かにしてくれ。

疲れてるんだ…


こんなマフラー、しまむらでテキトーに買った399円のやつだし。

応援してもらわなくても自分でがんばれるし。

このコンプライアンス時代にあんまり大声で人の名前を呼ばんでくれ…




30分でOK!だから無理なく続けられる!ってのがウリのようですが、逆に言えば30分以上はやらせてもらえないわけで。

これで6千円か~ちょっとコスパ悪いな~というのもあり、6千円あればA席観れるし(ヅカオタの秘技・チケット換算の術)、更新せずに1月で辞めることにしました。



で、月額2700円というジムを見つけたので、2月からそちらに組替えします。
タカラヅカスペシャル2019~ビューティフルハーモニー~はカーブス生として出演いたします。







まぁセリ美の近況はどうでもいいですね。
セリ美茶レポいきましょう。




皆さんの万雷の拍手に迎えられて、入場。

赤パーカー&緑の袴で掴みはオッケーでした!


ドアをバーーーン!と開けた時の皆さんの笑顔と室内に漂うせんべいの香り、忘れられないなあ。





で、プログラムはこちら。



  • お茶会のご挨拶
  • セリ美への質問コーナー
  • プレゼント抽選会
  • キャスティングゲーム
  • ジェンヌ人生ゲーム
  • ご挨拶
  • 退場
  • お見送り



こうしてみるとなんだか少ないようですが、実際はもう時間制限ギリギリでした。

前もって自分でリハーサルした時はトータル3時間もかかってしまって、宝塚でさえ正味2時間半なのに3時間はさすがに…と思って本番はだいぶ巻きでやりました。



ではまず、質問コーナーからご紹介しますね。

これはなんとお茶会にご参加できない方からもたくさんご質問を頂きまして、「お茶会盛り上げるよ!」という心意気を感じて本当に嬉しかったです。



質問コーナーは自分のパソコンを持ち込んでプロジェクターで画面を映しながらみんなで見ながら進めていきましたので、それと同じように画像にてご紹介していきます。




でも当日はカンペを用意してたんですけど、どうやらカンペのデータを消してしまったようでして…

当日と回答内容が違ったらスミマセヌ…







では、ご紹介します。





no title

※肖像権に引っかかるといけないので加工しました(当日は加工無しです)






1


いきなり難しい質問が!

「こんな年齢でどこの国の人で…」と一から想像するとちょっと細かすぎるので、既存の物語で考えてみようと思いました。


でも宝塚で公演した作品だとつまらないなあ…と思い、漫画とかドラマとかでそこそこ有名で…


そらさんの良さって、「永遠の反抗期」感だと思うんですよね。


前にも書いたことありますが、舞台人の魅力ってその人の性格とは全然違うものが出てきたりしてすごく面白いですよね。


あの真面目な真風が舞台に立つとなんであんなにお色気ボンバーなのか。

ミズさまだって同じです。
ミズさまご本人はもう超~~サバサバ人間で、色気とはちょっと対極にいるような(失礼しますごめんなさい許してくださいいくらでも叱ってください踏みつけてください)お人なのに、舞台に立つときのあの色気とねっとりした爬虫類感。

キキちゃんが前にスカステの男役道で優希しおんくんに「もともと持ってるものが色っぽいんだよね」と言っていて、キヨくん自身が「ええ~?!そうですねぁ~?!」と驚いてましたけど、キヨくんって色っぽいですよね。



こういう、ご本人も意図してないような魅力が出てきちゃうのが舞台人の非常~に面白いところなんですが、そらさんが持ってるあの「やんちゃで生意気、でもすごく色っぽい男のコ」感はとても稀有です。


その良さを引き出せる漫画とかドラマって……と考えた時に出てきたのがコレでした。





ごくせん。あの仲間由紀恵さんが先生役のやつですね。

その主な生徒たちがこちら。



2



セリ美はテレビドラマ全然見ないので、実はこれもしっかり見たことはないんですけど、やんちゃな男のコ…と思ったらこれが浮かびました。


主役の松潤の役は、頭脳明晰スポーツ万能美少年ってことで、カレーさんあたりがイメージ近いかな、と。冷たそうな視線とドSっぽさを個性に持った男役さんでないといけませんからね。


で、小栗旬さんの役を見てみると…


なになに、「母子家庭で母親思い…」



これだ!!!!!!


と、セリ美かあさんはピンと来ちゃいまして。

捨て犬をかわいがってるあたりも不良少年の必須条件ですものね。


このドラマでの小栗さんの金髪ロン毛がすごく可愛くて、そらさんにも攻めた髪型で演じてほしいですね。




で、その下の合コン好き女好きの役は…チャラ男がすっかり板についてきたキキさんがいいかな~番手ごちゃごちゃですけど。

ワンナイトラブしまくって、本命すぎて迫れない女の子(ららちゃんがいいかな)にひっぱたかれてほしいです(巴里祭たまらんかった…)。



その下の成宮くんの役は…オシャレで爽やかな情報処理系ってことで…

ひとこちゃんあたりどうかなあ。シュッとしてますもんね。




最後のクマですが…やっぱりこういうときに活躍してくれそうなのは…たそですね。

今やイベンターとして活躍されているようで、OGとして新しい道を切り拓いていらっしゃって、さすがです。





はい次。




3


相手役!!!(笑)(笑)(笑)

これも非常~~~に難しく……


何が難しいって、セリ美はそらさんのことをあまりときめき対象として見てないんですね。
あくまで、息子として愛でているわけです。

なので、相手役っていってもそらさんと恋愛する気にはどうしてもなれず……


考えて考えて考えて、結果、こういう回答になりました。







4



どう転んでも親子劇場にしかならないんですね~。



…こんな公演、一体誰が足運ぶねん!!!!


意外とチケ難だったりしてね。
会チケもお断りだらけっていう。







はい次。




5



これもなかなか攻めた質問でした。特にズッコケのほうが。

生徒さんへの評価も作品への評価も、本当に百人百様ですからねえ…

セリ美がズッコケても、誰かにとっては「大好き!」なことも大いにあるわけです。


それを重々承知の上で、あくまで「セリ美が」感じたベスト3&ズッコケ3ですので、どうか割り切ってご覧くださいませ。

まずはベスト3のほうから。




6



やっぱりオギー&ウエクミ強し!!

カラマーゾフの兄弟は言わずと知れたロシア文学作品でして、あまりに暗い作品なので華やかな宝塚ではなかなか難しかったのでしょうか、今のところ再演もされずこのたった一度の上演のみでした。

でもテレビドラマではやってましたけどね。
吉田鋼太郎さんや斎藤工さんとか林遣都さんとか、実力者揃いだったので見ごたえありました。


これはミズさま主演の別箱作品なんですが、暴力的で横暴な役がもう…セリ美のツボをガンガンに刺激してくるんですね…

横っ腹を蹴り飛ばされてごろごろ転がされて崖から落ちそうになる直前間一髪のところで優しく手を引かれて助けていただけたぁぁぁって思ったところでニヤリと微笑まれて崖から突き落としてほしいわあああ。

白羽さんも下品な女を体当たりで演じていらっしゃるし、ゆみちゃんの繊細さと狂気が入り乱れてる様子も他の追随を許さないし、フィナーレナンバーでのユーロビートショーがミズさまの都会的な雰囲気にぴったりだったし…

最近のサイトーくんはあんまり好みじゃないけど、カラマーゾフはダントツで大好きです!!





この字数量で全作品を語っていくと大変なことになるので、この辺にしておきますね。
「そんなこと言わずに語っておくれ!」という方いらっしゃいましたらメッセージくださいまし。






んで、あんまり発表したくないけど一応ズッコケ3はこちら。




7



もうほんとに、好きな方いらっしゃったら申し訳ないです……

意外にも正塚先生が2作品もエントリーされちゃってますねえ…


お好きな方いらっしゃったらいけないので、理由は詳しく語りませぬ。

つまりは、セリ美のパッションがたぎらなかったからってことですね。





はい次。




8




これは(笑)

ぜひ皆さんも一緒に想像してみてください。
「ピンポーーーン」と音がして、モニターを見てみたらそこに贔屓が立っていた時のことを。

正気でいられるはずがないということで居留守をぶちかましてしまう人もいるかもしれませんね。

掃除もしっかりしてないし、化粧も服もテキトーだし…みたいな状態ですよ。さぁどうします??



セリ美も一生懸命想像してみたんですが、やっぱりこういうことになりました。




9




やっぱりどこまでいっても息子なわけで。

ひたすらに世話を焼きたいですね。「いらないっつってんの!」ってウザがられるほどに。





はい次。



10



これも相当に難しい質問です!!

実際、支配人やプロデューサーや劇団幹部の誰がどんな具体的な決定を下してるのかは確証が持てないんですが、つまりはすべての権限があったらどんな人事決定をする?ということですよね。

これはですね~、たぶん「組替えは行わない」という策を採ると思います。


面白いことに、5組それぞれに、誰が指示したのか分かりませんが自然発生的にできあがった各組のオリジナル文化ってのがあるじゃないですか。

その中でも、若手の育て方ってのも各組ごとに違うと思うんです。
プロ野球チームとかでもそれぞれの育成方法があるように。


その育成法がどう出るのか、その育成法によって一体どんな男役さん・娘役さんが出来上がっていくのか、何十年もかけてじっくり観察していきたいです。


厳しく育てるとどうなるのか。放任で育てるとどうなるのか。
興味深いですね。








はい次……


といきたいところなんですが、このブログって長く書いたり画像をたくさん入れるとすごい重くなっちゃうんですよね~~いまもう書きにくいったらないわ。







ということで、続く!!








お茶会レポ、一体パートいくつまで続くんだろうか…