まったくあの子ったらどこにもいないわ…やっぱり志摩スペイン村にはいないのかしら…


パレードワゴンで園内を巡る計画も失敗しちゃったし…着替える場所もないし…





あら?!?!

あれは……!!!!!







































kame2








まかぜ先輩…??

なんで亀で移動してるのかしら……




「あ…あのう…ま、まかぜせんぱい……?」

「あれ!そらのおばちゃんじゃないですか!!こんなところで奇遇ですねえ!」

「ええっと…そらが出ていっちゃって…せっちゃんがここじゃないかって言うから来てみたの…」

「そうなんですね!いや~そらは見てないな~」

「そ、そうよね……あ、あのう…まかぜ先輩、亀に乗って何してるの…?」

「ああ!はっはっは。これですか。最近ちょっとお酒を飲み過ぎてだるいので、ペットの亀ちゃんに乗ってここまで来たんですよ!」

「ええええええええええええ」

「今日中に梅田まで行かなきゃいけないんですがね~なかなか進みが遅くて!はっはっは!それでは失敬!」









あの亀ちゃんで志摩から梅田に?!?!

まかぜ先輩、亀に容赦ないわね…




やっぱりここにそらはいないのかもしれないわ…
なにか手掛かりはないのかしら…





はっっ!!!

あれはもしや…!!!!!


















shirt







このシャツ…!!!

確かそらが持ってた気がするわ…



におうわ!!!!

そらのにおいがぷんぷんするわ!!!!!


もうちょっとしっかり聞き込みをしてみよう!!!






あ、ちょっと目が死んでるけどあの素敵な人に聞いてみようっと!!



「あのう…すみません…♡」






















arehan






「はい?」

「あのう…とっても可愛い顔して声に深みがあって動きがしなやかで機敏な男の子、見かけませんでしたか…♡」

「イチゴを出せ」

「…えっ??」

「イチゴを出せ!しからずんば死を!!!!」

「イチゴ…?!どうしよう…手持ちが無いわ…あ、そうだ!イチゴではないけど、これならありますわ!!」

「これは…?」














arehan2




「むむ!うまい!!!!キャンディーも喜んでいる!しかしその男子のことは知らん!そしてもう少しこれをよこせ!では父上に呼ばれているのでさらば!!!」

「あああああああタコ足をむしらないでえええええ」





とっても素敵な人だったけど、変わった人だったわね…
心なしか、山沖さんの息子さんに似ていたような…?

最近は銃を手に入れて家で特になにもせずに夕飯どきにだけ自分の部屋から降りてくるって言ってたけど…

心配よね…





さあ!まだまだ聞き込み調査を続けるわよ!


…あら!?あそこで乱闘が起こってる!!止めに行かなくっちゃ!!!!!













はい、ということでね。

今のところ、息子そらの手掛かりは派手シャツしか掴めてませんが一体どこにいるのでしょうかね。



こんなに内容のない親子劇場がなぜ人気なのでしょうか…






さて、時間がないのでどんどん行きましょう。

お茶会の質問コーナーの続きです。




11


これもね~~なかなかどうして難しい!!!

ちょっと真剣に考えてみました。
リアルに、セリ美に突然宝塚歌劇団のお偉いさんから電話がかかってきて、「次の大劇場作品でボン乃さんに特出していただきたいのですが…」とか言われて召喚されてしまった場合、セリ美は一体どうするのか。

皆さんもぜひ妄想してみてください!
ガチで連絡が来ちゃった場合のことを。


いやいや、「辞退します…」はダメよ!




まずは、お芝居というものにトライしなきゃならないわけですよ。

お芝居なんてセリ美は小学校の学芸会以来やってませんのでねえ。

しかも、宝塚のお芝居って壮大な愛の物語なわけだから、相当特殊なわけですよ。



ここで最初に浮かんだのは、


「恥ずかしさをどう払拭するか」


でした。





だってさ、考えてみてもくださいよ。

真剣な顔で


「オスカル飲むなあああああ!そのワインには…毒が入っていたんだ!!!俺は…俺はお前を殺そうとしたんだああああああああ!!うあああああああ」


とか叫ばなきゃならんのですよ。


いや、植田歌舞伎は特殊中の特殊ですけどもね。




こんなババアに急に「ちょっとこの台詞言ってみてください」とか言われたって、恥ずかしいったらないわ…



しかも、相手役がいる立場ということは、

「今度の王様はあたしらを貧しさから解放してくれるっていうのかい?!」

とか言うだけのお役じゃないってことでしょ?


物語にがっつり絡んでいくお役なわけですねえ。

愛を囁いたり囁かれたりする立場ってことですよねえ。




もうこれは、恥ずかしさとの闘いになるな、と思いまして。



そう思ったときに、こちらの照れをも忘れさせてくれるほどの芝居巧者とか、2人の世界にがっつり陶酔させてくれる人じゃないといけないわけです。




それを叶えてくれそうなジェンヌさんは…





ちなつさんかな、と。


噂に聞くと劇団内でもめちゃくちゃモテモテだそうで、つまりはいつだって女子の夢を壊さずに甘く素敵な男役さんを演じてくれているわけです。ファンの目が届かないところでも。

そこまで徹底した男役を貫き通してくれるちなつさんなら、きっとセリ美も2人の世界に入り込んでいけるかな、と。



どんな役がいいか…

そうねえ。



最近の宝塚での人気演出家はやっぱりウエクミ先生ですし、先日セリ美が観損なって死ぬほど後悔した『龍の宮』のしゅこ先生も非常に気になりますが、どちらも悲劇作家のようなんですね。

なので、お2人のどちらかに担当してほしいとなると、必然的に悲劇になりますよねえ。



そうだな~それならやっぱりちなつさんの腕の中で死んでみようかな。


生きてる状態でのキスシーンは舞台上でセリ美の女性ホルモンが爆発してたぶん心の臓が動きをやめてしまうので、ちなつさんをかばって飛び出したセリ美があきらさんあたりの悪役から背中を斬られて、セリ美が死んでからそっとキスしてほしいですね。

それでも客席から「あれ?相手役の子、鼻血出てない?」ってザワザワするんでしょうけどね。




あ、それでちなつさんの恋人役でありながらも息子はやっぱり欲しいので、宙組から特出で召喚します。


「かあさあああああああん!!!オレかあさんになんにも恩返しできてないのに!!!!」

って泣き崩れてくる息子の丸くて可愛い後頭部をなでなでなでなでするんだ。


「クッキーサンドアイスばっかり食べないで…ちゃんと野菜も…食べ…るのよ……ダンス、がんばtt……」

「か…か…かあさあああああああああああああん!!!!!!」






「…あと寝坊も気を付けるのよ…(なでなでなで)」

「かあさん!まだ死んでなかったんだね!」

「うふふ…母さんがこんな可愛い子を…置いて…死ぬもんですk……」

「かあさあああああああああああああん!!!!!!」







「…車の運転も気を付けるのよ……(なでなでなでなでなで)」

「かあさん!なかなか死なないね!」

「うふふ…母さんがこんな可愛い子を(以下略)





…ちなつさんどこいったんだ。







はい、次!



12


男性からのご質問ですね。ありがとうございます!
しかも、なかなか素晴らしい人選です!完全に同意です!


まず、男役さんと結婚するか娘役さんと結婚するか、そこを決めなければいけません。



はい、また想像してみてください。


「ただいま~~」

と帰ったら家に居るのは、可愛らしい娘役さんか、色っぽい男役さんか。

生活基盤を考えた上で、自分が尽くすのか尽くされるのか。甘えるのか、甘えられるのか。




…う~~~~~ん。








セリ美は、娘役さんと結婚したい!

あーちゃんみたいにいつ見ても綺麗で可愛くてオシャレで、可愛いエプロンつけて美味しい和食とかわらび餅作ってくれるの。

いつもハンカチを持たないセリ美に「はい、どうぞ」ってレースのついた白いハンケチをスッと差し出してくれるの。そしてハンケチはすっごくいいにおいなの。

服にいつもせんべいカスつけてるセリ美に、「もう~またついてる♡これはハッピーターンね?」って取ってくれるの。

一緒にディズニーデートしてミッキーに抱き着いて喜んでるところを見て、セリ美はミッキーに嫉妬して遠くから執念深く睨むの。



お嫁さんのビジュアルはまいあちゃんで。



セリ美、まいあちゃんのためにがんばって働く!!

贅沢はできないかもしれないけど、年に数回はお寿司食べに行く!

行列パンケーキも一緒に並ぶ!「はいセリ美さん、あ~~ん♡」ってやってもらう!








はい、次。


13
ひっじょおおおおおおに難しいですよねえ…

満場一致っていうのはもう絶対無理なのでねえ…


あくまでセリ美的、ということで。

はい、ドン。







14




どうでしょうか。実力重視でいってみたんですが。


なぜか美穂圭子さんが2役やることになっていますが、現実的に2役無理でしょうかねえ?
基本的に一緒に出てる場面が多いので無理でしょうねえ。

でも、リヒテンシュタインは美穂さん以外にいないし、現役生の中でゾフィー任せられるのは…ちょっと美穂さん以外に難しいですねえ。

みほさんといえば有沙瞳ちゃんなんかは貫禄も出てきてなんでも上手ですが、ゾフィーやるにはまだちょっと若いですもんねえ。




OG編にするともう収拾がつかないので、とりあえず現役生のみにしました。

実際に演じたOGさん以外にも、「この人の閣下が見てみたい!」とかも入ってきちゃいますからね。


ヅカファンって、初めて観た閣下を親だと思い込む「刷り込み習性」あるじゃないですか。

いろんな閣下それぞれに素敵だけど、やっぱり最初に衝撃を受けた閣下を超える閣下は現れない、っていうね。




セリ美の場合は春野さんなんです。

ルキーニはあさちゃんなんです。

フランツはゆみちゃんとまかぜです。

シシィはビジュアルはとなみちゃんがダントツ、実力はハナちゃんかなあ。

ルドルフはゆみちゃん。

ゾフィーはタキさん。



花組率高いですね。つまり、セリ美が受けた刷り込みは花組っていうわけです。

まぁそんなところで。次。









15




これもなかなか面白いご質問!

セリ美がなんで青田買いをしないかって、まったく先見の明がないからであります!

これでも一応22年も観続けてるっていうのに、自分の見る目が無さ過ぎてほんとガッカリもガッカリ。


なので、「この子がこんなに巧くなるなんて!!!」という生徒さんはたくさんいます。




いちばん「化けたな~~!!」と思ったのは、まぁ様。


まぁ様の初舞台時はセリ美は既にヅカファンデビューしておりますし、花組はよく観ていたので新公で主演かましまくってるまぁ様もよく知ってるんですが、当時は「なんでこんなひょろひょろの子が…?歌もそこまで上手じゃないし…」と思っておりました。


今はそんな自分に脳天かかと落とししてやりたいです。



ミズさまを見送って数年のブランクの末に戻ってきて宙組を観た時に仰天しましたね。

こんんんんなに巧くなっちゃって一体ぜんたいどうしたの?!?!?!と。



なにこのまろやかな声?!

なにこの圧倒的な陽オーラ?!

なにこのリズム感のいいダンス?!

なにこのきゅるんきゅるん言ってる可愛いおめめ?!



一発で大好きになりました。


これを見抜けなかった自分にもほとほと呆れるし、逆に、これを見抜いていた劇団の皆さまにはもういまだに心の土下座をし続けています。



他にも、春野さんも化けまくった一人ですね。

春野さんの下級生時代はさすがにリアルタイムで観ていないのですが、スカステで見た春野さんの3番手以下時代を見ても、

「こんな無個性の人がなぜあんなナルシスト系男役に化けて、あのベルベットのような声を手に入れたんだ…」

と愕然とします。




あと、だいもんも下級生時代はあんなにうまくなく、もちろんヘタではないけど特に目に留まるわけでもない子だったのに…一体なにがどうしてあんなになってしまったのか…




こう並べてみると、全員花組出身ですね。

そしてある時から突然変異を起こして第2形態に突入し、神の声を手に入れましたね。


花組の教育法になにか秘訣があるのだろうか…
やっぱり花組は宝塚の根幹ですから、劇団側も敏腕プロデューサーをつけているのでしょうね。



男役さんって、本当に興味深いですよね。

こうして研10くらいを境にして突如、男役という生き物に変化するんですから。

男役10年とはよく言ったものですな。







はい、次。








16



えーと(笑)

きっと、ここいらで軽めのやつで盛り上がってくださいということでなごませてくださったのでしょう。

まじょるか魔女さんはお茶会にいらっしゃれなかったので、こうして質問でのご参加、本当に嬉しかったです!



セリ美がせんべいをあげたいっつったら……ねえ?


























17






一人しかいませんわな。






はい、次。










18


これね~~~きっと皆さんも一度くらい「自分がジェンヌになったらどんな芸名をつけようかな」なんて妄想を膨らませたことがあると思うんです。

一般家庭でも変わったお名前が多くなってきた昨今はジェンヌさんでも「いちごちゃん」とか「ここちゃん」とかいらっしゃって、時代の変容を感じます。




セリ美が芸名をつけるなら…

まずは、すべて漢字にするかな。


とても多いのが、漢字+ひらがなの組み合わせですよね。

みりおさんも、紅子も、まぁ様も、たまさんも…息子もそうですね。



たぶん全部漢字にすると堅い雰囲気になるからでしょうかねえ。

でも、真風涼帆とか芹香斗亜とか、ぜんぶ漢字でもすごく素敵ですけどね。



で、意外と少ないのが漢字1文字の名字。

我が神、水 夏希さまとか、桜 一花ちゃんとか、すっごく素敵だな~と思うんです。

どちらも誰でも一発で読めて覚えやすい。


たぶんそんな感じの芸名を選ぶかなとは思いますが、名付ける生徒さんの個性や出身地なども加味したお名前にしたいので、ちょっと具体名は決められないですけどね。


いつか、知り合いのお嬢さんが音楽学校に受かった!っていう場面に遭遇できるといいな。







はい、次。






19


理不尽ですか~。

この方はなんだかお隣の方とまったく同じオペラグラスになっちゃって、お隣さんが急に「オペラグラスがない!」って騒ぎ始めたそうなんですね。

で、ちらっと隣を見たら同じオペラグラスを持ってる…あれ…この人私のオペラを…みたいな嫌疑の視線を受けてはなはだ心外だった、というエピソードだそうなのですが…



まぁセリ美は運良くそういう事件はないですけど、観劇中の理不尽と言えばやっぱり皆さん経験しているであろう、「前の人の座高問題」ですよね。



あればっかりは誰が悪いでもないので、怒りのやり場がなくって余計にモヤりますよね。
こちらは1分1秒にお金払って血眼で贔屓追ってるわけですから。


背の高い人の中にはきちんと「大きくてごめんなさい…」というお気持ちでいてくださる方もいらっしゃいますけど、中には観劇に慣れてない男性とかで、「うしろの私が観にくいの気付いてるかな~~…」って思う時もあります。

適当に隙間見つけて観るからじっとしていてくれればいいのに、5分おきにもじもじ動かれたりして。



とはいえどうにかできることでもないですから、「ああ今日は運が悪かった」と気持ちを切り替えるようにしてます。




でも、中には頭のてっぺんにでっかいお団子作ってきちゃってる若い子とか、オシャレのためだけに帽子かぶったままの人とかもいますので、そういうのはちょっとね~


最近は劇団側からも「帽子は事情が無い限り脱いでね」というお達しが出たので、やっぱり苦情が寄せられていたのでしょうね。




他の理不尽で言えば、あれだけ注意喚起が出てるのに観劇中にめっちゃ喋る人とか前のめりになっちゃう人も変わらずいますよねえ。


あれは、セリ美は勇気を出して言います。

怒らずに「あのう…すみません…聞こえないのでちょっと静かにしてもらってもいいですか?」という感じで伝えるとたいていの方は「あ、すみません」という感じで分かってくれます。

観劇に慣れてないとついコンサートに来たような気分で観ちゃうんでしょうね。



それでも喋っちゃったり前のめりになっちゃう人には、幕間にスタッフさんに席番号と共に伝えに行きます。

こちとら1分1秒にお金払ってますのでね、やっぱりできる限りの努力をしてストレスを排除したいですもんね。




バッグの中でスマホが着信してブンブン鳴っちゃったり光ってる人も気になりますよね~~

それはちょっとスタッフの人にもさすがに「あの人のバッグの中で…」とは言えないので、諦めますけども。



あれですね、開演1分前のあの注意喚起タイム、声のすごく小さいスタッフさんも多いですし、ブロックの端のほうの人は全然聞いてなかったりしますので、もうちょっとしつこいくらいに、一人一人に話しかけるようにめっちゃでかい声で喚起してほしいかなと思いますね。










はい、次。







20



おなまえが切ないですけども…そんなの全然お気になさらず、ぜひ次回(があれば)来てくださいね!

皆さん「一人参加だし…」とかいろいろ不安をもっていらっしゃったようですが、最終的にはすっごく和んでいらっしゃったと思いますのでね。


さて質問への回答ですが。
なかなか面白いですね~


わたるさん、ものすごくいい人選です!!

実はセリ美もほぼ同じで、わたるさんの組子にぜひなってみたい。



思えば、星組のトップさんってなんだか人格者が多いような…?



いやもちろんトップさんなんて全員人格者だからこそトップを任されてるわけですけども、その中でもいろんなタイプがいると思うんです。


カリスマ性のある方とか、「背中を見てついてこい」タイプとか、ミズさまのように愛ある厳しさのある方とか。


その中でも、よくOGさんから「本当に〇〇さんは素晴らしい方で…」と名前が挙がりやすいのが星組トップさんに多いな~と感じます。


シメさん(紫苑ゆうさん)、まりこさん(麻路さきさん)、ノルさん(稔 幸さん)、わたるさん、とうこさん(安蘭けいさん)、紅子…



星組の空気が温かいんでしょうかねえ?

生徒さんの本当の性格なんてセリ美ごときには正確にわかる由もありませんが、それでもなんとなく発言や所作、表情などでお人柄は伝わるものがあります。

そう見るとやっぱり星組トップさんたちは「人格者」と言われるのがよく分かります。



ということで、組配属されるなら星組か宙組が良くて(宙組は自由そうだから)…
とうこさんの下で可愛がってもらいたいかな。

とうこさんめっちゃ面白いし、繊細だし、美人だし。あの引き笑いもめっちゃ可愛いし。

甘えまくって「またあんたか!セリ美!」って呆れられたいです。うふ。








やばい。全然質問が終わらない。


またパソコン重くなってきたので、ここで一旦さらば!

でも今年の仕事はもうほぼ終わったので、年内に怒涛の更新をする予定!

確か去年の年末もそうだったなあ。




では、タカスペに行かれる皆さん、楽しんできてくださいね~~~










まかぜの亀ちゃんは梅田に着いたんでしょうか…