ついこの前まで「1人より2人…」とか言いながら執事ごっこに勤しんでいたと思ったら今度は何やら剣術の稽古に励んでいた息子そら。
suburi






まったく、あの子ったら数か月ごとに服装の雰囲気も違ってくるし、不思議な子よね~なんてのんきに思っていたセリ美かあさん。


するとある日、こんな書き置きが!!!!







akemasu








い、い、い、家出?!?!?!?!?!



あんな可愛い子がフラフラしてたらすぐにさらわれちゃう!!!!!と、かあさんはすぐに家を飛び出し、そらの行方を知っていそうな人たちに聞き込みを開始。


まずは最近息子さんが銃を持っている様子で心配というお悩みを持っている、山沖さんの奥さんの証言を得る。




「そらちゃんは最近誰かに恨みを持って……」


「えっ?!?!そうなの?!?!?!だから最近様子が…じゃあね山沖さん!!!」


「え?!いやそらちゃんの話じゃなくてえええええええ!!!!誰かに恨みを持って生きてるとかいう主人公の舞台チケットがなかなか取れなくて抽選当たるかどうかそらちゃんが心配してたって話でえええええええええちょっとおおおおおお!!!」







山沖さんの奥さんの証言に驚いたセリ美かあさんは、更なる証言を得ようと幼なじみたちの家を突撃訪問。





setchan







akimo








そこで、「志摩スペイン村が気になっているらしい」という証言を得て、一路志摩へ飛んだセリ美かあさん。


変装を繰り返し、怪しそうなところに次々アタックするが、なかなか見つからないそら。








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道中、亀に乗って梅田まで往復中という無謀なチャレンジをしているまかぜ先輩や、素敵なウェスタンイケメンに出会ったり…





kame2




arehan






揉め事を仲裁したり…




so-ran





nakayokune




志摩スペイン村で大奮闘しているセリ美かあさんでしたが、まかぜ先輩に梅田にそらがいなかったかどうか訊こうとして戻ってみると、なにやら大きな声が聞こえてきた!





「ここの土地は私のものだ!!!」

「いいえ!志摩スペイン村の経営権は私にあるわ!!!」





ちょっとちょっと、どうしたのかしら?!?!

あら!!!いかにも成り上がりっぽいいやらしいおじさんがあんな可愛い娘さんを!!!





「ちょっとおやめなさいな!!!何があったか知らないけど、可愛い娘さんが嫌がってるじゃないの!」

「なんだこのババア!とんでもない格好してやがる!その太い脚を出すんじゃない!」

「んまっ!失礼な人ね!まぁとにかく落ち着いて。美味しいおせんべいでもおひとついかが?」

「ん?なにか紙が落ちたぞ?なんだこれは?まさか奴隷契約書か?!」






























kyupi










「…はっ!やめて!返して!それは息子が描いてくれたキューピーちゃんよ!私の宝物なんだから!」

「はぁ?!?!キューピーだと???あっはっはっは!!!馬鹿な!これがキューピーなわけないだろ!絵心なさすぎだ!」

「…ひ、ひどい……そらの絵を馬鹿にしたわね……許さないわ…かあさん許さないんだから!!!!」

「こんなもの、こうしてやる!」





ああああああああ!!!!!

そらのキューピーちゃんがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!











kyupi2





「やめてええええええええ手直ししないでえええええええええそのままがいい味出てるのおおおおおおおおおおお願いやめてえええええええええ」










「やめろ!!!そこまでだ!!!」

「ちょっとやめなさいよ!!!!」








はっ…ダレ……???





















arehan-scarlet











ああああああああ!さっきの人たち!!!!!




「こいつの名前はキャン様っていうんだ。可愛いだろう?」

「そこは私の立ち位置なんだって言ってるでしょ!!!!」

「なんだこのハッピ女!妙に力が強いな!おい押すな!うわあああぁぁ
ぁぁぁぁぁ

「あ、退散していくわ!ありがとうお2人とも!」

「では、これから実家に戻って貴族にならなくてはいけないので失礼する」

「ちょっとうちの小公子どこ行っちゃったのかしら~じゃあね~」






いい人たちね…
志摩スペイン村、素敵なところだわ!かあさん、今日の日を忘れない!


さて…どうやらここにそらはいないようだから…一旦お家に戻ろうかしらね…








……あら?!?!?!










kame







亀ちゃん!まかぜ先輩と一緒に帰ったんじゃなかったの?!

どうしたのかしら…




え?背中に乗れって…?


ど、どうしようかしら…




一体どこに連れていかれるのか…もしかして龍の宮…?
この前、せお先輩が連れていかれたってそらが言ってたわ…






ちょっと怖いけど、乗ってみましょうか…
ごめんね亀ちゃん…重いわよ…よっこらせっと…





ぁぁぁぁああああああああ!!!!速い!!!!!!!
振り落とされるううううううううう!!!!!!
これなら梅田にも往復できるはずだわ~~~~!!!!!





一体どこに行くの~?!?!亀ちゃ~~~~~ん!!!!!!!













はい、ということでね。

久しぶりの親子劇場でしたけども。



週刊朝日からこちらに辿り着いた読者さまにとってはなんのこっちゃですよねえ。

詳しくは、『セリ美かあさんと息子そらの親子劇場』のカテゴリー一覧からバックナンバーを振り返れますので、ぜひご覧くださいませ。↓↓
http://bonseri.club/archives/cat_360216.html





なんでこのコーナー始まったんでしたっけねえ…?


そらさんのあまりの息子スキルの高さにセリ美の脳みそが爆発して、「反抗期で不器用になってるけど優しくて可愛い息子を持つ母」の妄想が炸裂してしまったからだったような気がします。


そのときやってる本公演の内容のパロディーを織り交ぜて、息子を溺愛するセリ美かあさんの奮闘物語という感じですね。




最初は何の意味もなく思いつきで読み切りで書いたんですが、あまりに反響があったので「本公演期間限定作品」としてこのブログの名物コーナーになっておりますです。

内容なんかまったくないしょーもない妄想話なんですがねえ…なぜだか人気なんです。
いまだに理由がよく分からないセリ美です。




タカラジェンヌさんを登場人物にした二次創作小説とかは巷に溢れているとは思いますが、こういうテイストのものはあまりないかなと思いますので、お楽しみいただけたらと思いますです。




『特急乗るなら宝塚増やす』の自己アピールをするとしたら、「アクセス数を全然気にしてない」というところかなと自負しておりまして。


多くのブログって、例えばブログ村に登録して上位に上がるよう努力していらっしゃると思うんです。

よくブログの文末に、


←励みになりますのでよろしかったらポチっとお願いします♪


みたいな文言が載ってますよね。



アフィリエイトとか貼ってるならなおさらですが、やっぱりブログを書くならたくさんの人に読んでほしいと思うのがブロガーの気持ちですよね。

セリ美にはなぜかあまりそういう気持ちがなく、広告も貼ってませんし、「知る人ぞ知るブログ」としてひっそりと内輪でやっていたい気持ちがありましてですね。



セリ美の職業はライターですので、アクセス数を増やすためのスキルはいろいろと知ってはいますがこのブログではまったく駆使しておりませぬ。

「ディープなヅカファンにしか面白さが伝わらないブログ」でありたい、ということのみを意識して書いておりますゆえ、そこを楽しんでいただけたらとっても嬉しいです!






セリ美、いつも思うんです。


何百人もスターさんが所属していて、常にメンバーが入れ替わっていて、1年に何作もの新作が発表されて、出世が明確で、専門用語が飛び交っている、こんなにいじり甲斐のあるエンタメ、他になくない?!

って。



いじるネタの宝庫なわけですよ。



そんな美味しそうなもの、一回食べただけでごちそうさまなんてもったいないことするわけにはいかないでしょ!!っつってセリ美は味変して何度も何度も味わい尽くしたいんですね。

そしてその楽しさをたくさんのヅカファンの皆さんと共有できたら、もっともっと楽しくなるのに!っていう思いが強くてですね、その思いが勢い余ってセリ美茶の開催とか人生ゲームの考案とかに繋がってるわけですね。




なので、ブログで収入を得たいとか注目されたいとかいう気持ちは無くて、「みんなでいじれば楽しさ百倍!」みたいな感じでブロガーやってます。

はじめましての皆さん、お目にかかれて光栄ですわ!どうぞよろしゅうおねがいしますです。




フリーライターやってるといろんな社長さんと出会いまして、「ああ素敵だな」って思う社長さんになんで起業したのか訊くと大抵「社会貢献」と答えます。

最初は「綺麗ごと言ってんじゃないよ!汚い大人たちめ!」って盗んだバイクで走りだしてたセリ美でした。



でも、セリ美だってフリーランスの個人事業主ですから、平たく言えば社長みたいなもんです。
フリーランスになって数年、仕事を一生懸命しているうちに、「社会貢献」の意味が解るようになりました。



お金持ちになりたい!とか、美人と結婚したい!とか、芸能人と知り合いになりたい!とか、そういう第一次欲求みたいなものも社長さんたちには大なり小なりあるとは思うんですが、でもそういうものは最終ゴールではなくて、最終的に行き着く先は「社会を変えてみたい」っていうところのようです。


君の港はどこなんだい?

分からない…でもずっと誰かが待っている…

いつか…辿り着くところ…



みたいな気持ちでレマン湖のほとりでいつか社会を変えることを夢見て日々奮闘しているのだと思いますね。





それと同じ思いが、宝塚ブロガーとしてのセリ美にも強くあります。



生まれもビジュアルもメンタルも選ばれし生徒さん達が命を削って私たちに夢を見せてくれる宝塚歌劇。

ただ劇場に行って舞台を観るだけじゃなく、もっともっと楽しさを広げることができるんじゃないか?という挑戦をして、「宝塚ファンってめちゃくちゃ楽しい!人生バラ色になった!!」ってたくさんの人が思えるようになったらいいな、っていう。



だってさ~他のエンタメ業界にこんなに専門用語駆使してるファンいないぜ~?


「全ツ終わったら研1さんが組配属されるね~初日の口上で下手にいたあの子、すみれ売りでも人気すごかったんだって~」

「スカステで見たけどそらちゃんに肩羽根ついたね~!!!階段降りも銀橋渡りもタコ足もあってダイスケに感謝しかないわ~!」


みたいなの、素人さんが聞いたら呪文か外国語に聞こえるレベルでしょ~?

この膨大な知識を、ただヅカ友間の会話だけで終わらせちゃっていいの~?

もったいなくな~い?




ということで、セリ美がこの膨大な知識をふざけたゲームやイベントに昇華させてみんなで遊んじゃおう!!というわけですわ。


社会貢献なんつったら大袈裟ですけども、ヅカファンの皆さんがもっと宝塚を楽しんでくれるようなツールになったら嬉しいな~というのがセリ美の目標です。


セリ美の企画をみんなで遊べたらセリ美もすごく楽しいしね。









さて、セリ美ダイエット協会会員の皆さん、現状いかがですか。

継続力皆無のセリ美はとにかく続けることが大事ということで、本当にちょこっとだけですが一応がんばっております。


セリ美のむちむちボディーのほとんどは煎餅と米でできているほど炭水化物が好きでして、まずはその量を減らしてみようとチャレンジ中です。

完全に炭水化物抜きにしたら絶対続かないですし、ある程度の炭水化物は身体にも必要だと思いますので、とりあえず炭水化物を摂取するのは週末のみにしました。



平日の晩ご飯は野菜スープのみにして、どうしてもお腹がすいたらゼロカロリーのゼリーとかを食べてます。


ゼロカロリーのものって人工甘味料が入ってるから嫌いなんですけどね。
たぶん体にもあんまり良くないし。

でもたくさん食べるわけじゃないからダイエット期間だけお世話になろうと割り切ってます。




あとは、読者の皆様にいろいろ入れ知恵してもらって、ヨーグルトに少しフルグラを振りかけると噛み応えが出て満足感が得られるとか、ちょこっとだけ工夫をしてます。



でも野菜スープもあんまりバリエーション無いのでねえ…


今のところ、


和風だし
カレー風味
キムチ風味
ミネストローネ風味
味噌汁


で具材だけいろいろ変えて1週間ローテーションなんですが、そろそろ飽きる頃なので…何かいい味付け情報、待ってま~~す!

あ、いま思いついたけど豆乳スープとかいいね!
来週やろうっと。







さぁ、ようやく本題です。

雪組さんを観劇してきましたのでちょこっとレポをば。





雪組さんは壬生以来かな?


今は息子の応援でヅカ予算めいっぱいなのでなかなか他組を観劇する余裕が生まれないのですが、本当ならば5組ぜんぶ、ちゃんと観たい!


ヅカファンのスタンスって百人百様と言ってもいいほど、それぞれですよね。

ひとりのご贔屓に集中するとか、組ファンになるとか、まんべんなく5組観るとか。

しかもそのスタンスはどんどん移り変わっていくものでもあり。



セリ美の今のシーズンは、生徒さん個人個人を見るというより、作品全体を楽しむ傾向が強いです。



特に雪組さんは「この子に注目!!」という子も決めていないので、主に作品としての感想を述べていきたいなと思います。






まぁね、だいきほですから。

「つまんなくて死にそう…」なんてことは絶対ないと思ってました。

どんな脚本でも、あの2人なら絶対唸らせてくれる。

そういう安心感は最初からありましたね。

だって、1幕終盤あたりに客席を見回してみたらみんな寝てなくてびっくりしましたわ。
(ハポンでの客席に慣れちゃってる最近なのでね…)



今回の担当演出家はなぜだか「宝塚の奇才」とか言われちゃってる小池先生ですが、セリ美は実はそんなにイケコの妙技を感じることはなくてですね。

もちろん「駄作」とまでのものはないにしろ、かといって「名作!天才じゃああああ」という作品もあまり無い、かな。

エリザベートはイケコオリジナルではないので、小池作品としてカウントしてません、セリ美は。



ま、エンタメとして見やすいものを作る先生ですね。


定期的に出してくるショーアップ場面の取り入れ方やタイミングも上手ですし、セットの使い方やポイントになる小物の取り入れ方も的確ですし、登場人物の心情にも筋が通っていて感情移入しやすい。


だから、オギーやくーみんという芸術家肌の演出家ではなくて、職業演出家って感じですかね。

セリ美は、舞台は総合芸術だと思っているので、どうしても職業演出家の先生の作品って絶賛には至らなくて。



なので、今回も「つまらなくはないけど絶賛でもない」という感じでしたね。




でも、赤い薔薇とか懐中時計とかロッカーの鍵とか、象徴になるアイテムを作り出して物語のキーポイントにする演出はやっぱり「巧妙だな~」と感心しました。


そして、展開が普通に面白い。

「それでそれで?このあとどうなるの?」
「えええ!この人がまさか!」

とか、物語を普通に楽しめました。


とはいえ、原作モノですからそれはイケコが考えたものではないんでしょうけど。

あれ?
赤い薔薇とか懐中時計とかロッカーの鍵とかも原作通り??


…すいません、原作映画を見てないので不勉強で申し訳ない。。




個人的にいちばん好きだったのは1幕最後のだいもんの失恋。

あの薔薇ってホンモノ???

あの一夜に辿り着くために地獄の底から這いあがってきただいもんなのに、それを拒絶するまあやの純真な強さも素晴らしかったですし、幸せの絶頂から絶望に急降下していくだいもんも素晴らしかった。

歌唱は言うまでもなく。




咲ちゃんはなかなかのワルでしたが、「巧くなったな~~」と思いました。

思うに、キャリエールでかなり収穫があったんじゃないかなあ。
声も高いしお顔立ちも可愛いので、ああいう悪い役は咲ちゃん向きじゃなかったと思いますが、健闘していました。
あれならトップさんになっても大丈夫。

銀行襲撃という無謀すぎる犯行を強行したり、その襲撃計画も勢いに任せるような強欲で無鉄砲な男というキャラのようなので、本当はもっとゲスく見せても良かったとは思うんですけどね。

及第点、という感じかな。






なぎしょは…もうちょっと頑張ってほしかった。

結局一番悪い奴は誰かって、なぎしょだと思うんですよね。

自分の窮地を咲ちゃんたちに救ってもらったくせに最後は自分のいいように咲ちゃんを使い倒してしまう、めっちゃ悪いトラック野郎です。

その「単なる労働組合員のくせにコイツがいちばん悪いじゃん」感が伝わってこなかったなあ。


もっと悪そうな顔をするとかそういううわべのことじゃなくて、内面から滲み出るがめつさを表現してほしかった。







今回、絶世の美女になってる、あーさ。

噂通りのゴージャス訳アリ美女。あの役は娘役さんではなかなか適任者は少ないでしょうね~。
男役ならではの貫禄もあり、あーさに演らせたイケコ、あっぱれ。


咲ちゃんのことを本気で愛していて、無鉄砲すぎる咲ちゃんを心配して余計なことをしてしまうわけですが、悪いことばっかしてるそんな咲ちゃんのことをとても愛しているという感じがもっと欲しかったかな。


あと、たぶんあーさが割とおとなしい性格なのかな?ちょっと遠慮がちなものを感じました。もえこちゃんに似たようなもの。

「あたしは歌姫なの!文句ある?!」みたいな堂々たる自信をもっと出したほうが良かったんじゃないかなあ。

東京ではもっと自信が出てることに期待。






さぁ、まあやですよ。

まあやは中毒性が強いよね~~~

見れば見るほど「もっと!!!もっとまあやをくれ!!!」みたいになります。

今回はあんまりオイシイ役ではなかったので、ちょっと寂しかったです。


その分、フィナーレナンバーで「みんなお待たせ!!みんなのまあやよ!!」って我々を狙撃しまくってくれたらよかったのですが…
フィナーレもまあやの良さを炸裂させる場面が少なく…消化不良。


役作りは相変わらずアッパレで、とても純粋で純真なんだけど、それゆえに芯が強すぎて愛する人の胸に何も考えず飛び込んでいけない女性がとても巧かったです。

少女時代から成熟期まで、声色も完璧。


もっと聴きたい、もっと見ていたい。

「まあやが足りない…まあや…まあや…」とうわごとを言いながら阪急電車に乗り込みました。




ミュージックサロン、予算的にかなり苦しいけど…行ってみたいなあ…



そして次の本公演はくーみん&生田くんという人気コンビという上に、もしかしたら…という時期。

嗚呼…チケットの1枚でも取れるんだろうか……








下級生で気になったのは、あがた。

ファントムあたりから「あがた、か…」とは思っていましたが、一目見たら一発で覚える顔立ちと、コバンザメ的子分という役作りが絶妙でまさにオペラ泥棒化してました。


まだちょっとその実力と魅力を堪能できるほどの量をじっくり見ていないのでこれ以上の感想が出てきませんが、雪組さん観劇の際はあがたを気にしていこうかな。





あやなちゃんもご本人のイメージに近い可愛らしい役どころでアイドルっぽくて良かったですね。
劇団のピアノ弾きってなぜかどの作品でも可愛らしいですよね~。オイシイ役どころだったと思います。

ひとこなき今の雪組はキラキラアイドル系が薄くなって職人肌スターさんが多い気がするので、貴重なアイドル枠で輝いてほしいです。









ワンスアポン、幕開きからずっと『カステルミラージュ』(和央ようかさん主演時代)にずいぶんそっくりでした。

都会の谷間で貧しい幼少期を過ごして悪い道に入り、その途中で好きな女の子に出会ってその純粋な気持ちは変わらないまま大人になり再会…

その展開も同じだし、入る音楽もそっくり。

イケコもそろそろ演出法のネタ切れか?!と思ってしまいました。



カステルミラージュは終盤で素晴らしい場面と演出があったので、セリ美はそっちのほうが好みですね。



ワンスアポンはだいきほの力技で成立していた作品、と言えるかな。




禁酒法時代ってマフィアが暗躍した時代なので宝塚でも題材にしやすいんでしょうし、チャールストンからロカビリー、と文化もいろいろと移り変わっていったのでショーアップしやすいんでしょうねえ。

そういうものに頼らず、そろそろイケコも演出家としては重鎮の部類に入ってきてますから、独自の発想や切り口を見せてほしいです。










という感じでしょうかね。

この作品は賛否両論のようですね。

でもあの客席の入眠人数の少なさからいっても、少なくともハポンよりは面白かったです…




さて2月に入ったらハポンラストスパートですね。

そろそろ藤九郎は止血してもらえてるんじゃないかという期待を胸に、見納めてきたいと思います。













カーブスへの情熱が一気に失せて昨日久しぶりに運動したら筋肉痛が酷すぎて寝込んだよ…