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親子劇場を書く時間がないので、とりあえず初めての4コマ漫画など描いてみましたセリ美です、どうも。




また少し時間があるので、書こうと思っていたネタをちょこっと書いてみようかなと思います。


11月中旬まではずいぶん暖かい日中でしたけど、最近めっきり寒くなってまいりましたねえ。
セリ美は割とお肌は強いほうでしたけど、やはり40歳を過ぎてから急にごわごわし始めて化粧ノリが悪くなってまいりました。特に冬はやっぱりさすがに乾燥を感じます。


今もあんまり美容に興味ないですし、
このブログのタイトルにあるように、とにかく生活費や諸経費は削減しまくって、小銭をかき集めてチケットと交換しろ!!という生き方なので、とにかくいつも貧乏。

化粧水、美容液、乳液などに各種数千円かけるなど、とんでもない。

基礎化粧品1種類につき千円前後、ヘタしたらダイソーのメイク落としとか使っちゃう感じの美容予算の低さでありまして。


でもやっぱり仕事でいろんな人と会うし、ジェンヌさんという美しさの塊みたいな生き物を近くで見ていると「せめてお肌くらいは…」と思う場面が多いわけです。

若いうちは服も髪も化粧もテキトーでなんとかなるけど、年齢進んで同じことするとどうしても清潔感に欠けますから、エチケットという意味でも少しでもお肌は綺麗にしておかないと…と思うようになるわけです。



でも、美容予算は増やせない。
観劇予算は増えてゆく。


しかも、化粧品って高けりゃいいってもんでもないらしいですね。
とにかく、自分の肌質に合ったもの、つまり相性が一番大事なようですねえ。

そうなると、片っ端から試してみるほか方法はないわけで。




で、先日、愛媛の友人宅に泊まった時に「化粧水とか持ってきた?」と訊かれ、てっきり友人のものを借りればいいやと思っていたので持ってきておらず、「あ、借りようかと思って…」と言ったら、


「ごめん、私ニベアしか使わないんだけど…大丈夫?」


とのこと。



確かによく聞く、ニベア最強説。
あの昔ながらの青い缶のやつですね。


一説では、数万円もする有名美容クリームとまったく同じ成分でできているとかいう都市伝説も流れていますね。

まぁそれは完全に同じというわけではないのでしょうけどね。
お高いクリームには当然ながらそれなりの質のいいものが使われているはずですから。



でも、いまだにあの青い缶のままで、どこのドラッグストアのハンドクリーム売り場でも最前線で売られているということは、やっぱり高品質だから売れるわけで。

ちなみにセリ美は手荒れって
あんまりしないので、ハンドクリーム自体を使いません。
なので、ニベアを使ったこともありませんでした。

でもあの独特の香りは知っていたので、セリ美の周囲の誰かが使っていたんでしょうねえ。




で、友人のニベアをお借りして顔に塗ってみたら、う~~んずいぶん固いテクスチャーで伸びが悪い上に、結構脂っぽい。

セリ美は割と皮脂が出るほうですし、とにかく基礎化粧品でベタつくのはすごく苦手なので、「あ~こりゃ私には合わないな」と思ったんです。


それでもまぁ何も塗らないよりはいいかと思い、しばらく経ってから顔を触ってみると……



アレ??
ベタついてない。


むしろツルツルしていてすごくいい感じ。


そういえば、その友人はもう30代半ばにさしかかろうというのに、基本的にはいつもすっぴんでファンデーションももちろん使っていない。

確かにファンデーションなんて塗る必要もないくらい、肌がきれい。



これはもしかするとニベア最強説、真実か……?

と思い、さっそく家に帰ってからドラッグストアにニベアを買いに行き、ニベアトライアル週間に突入しました。



まだ2週間くらいなので断定はできませんが、少なくともセリ美が思い切って3千円で買ったDHCのオールインワンよりいいです。

そしてなにより、安いよね。


あの大きな青い缶で400円~500円。
先日、ドンキで見かけたさらにビック缶ならもっとお手頃になります。

その費用で3千円のオールインワンより使用感が良いなら大合格ですわ。





ということで、「ニベア最強説」、割と真実のようですよ。

さきほど書いたように、もちろんこれは相性あってのことですから、万人ウケということはないでしょうけどね。



ちなみにセリ美の肌質は、

皮脂:少し多い
乾燥:あんまり感じない
シワ:あんまり無い
ほうれい線:あんまり無い
たるみ:ちょっと感じる
ツヤ:全然無い
キメ:粗い
毛穴:ちょっと目立つ
鼻の黒ずみ:ちょっとある

皮膚の厚さ:厚め


という感じですね。

ドラッグストアによっては小さい缶も売ってますので(セリ美は遠征用に買いました)、それで試してみるのもいいかもしれません。




見るからに劇的に肌が綺麗になった!!というわけではないですけど、この感じならまぁ「肌の汚い人」にはならないかな、と。







さて、本題に入りましょうかね。

こうしていつも余計な導入文書いちゃって本題に入るまでに数時間経っちゃって結局書き終わるまでに6時間かかった、みたいになっちゃうんだよなあ。

でも書いてて楽しいからしょうがないねえ。






さて、コロナにおける第3波と言っていい状況から抜け出せないでいる今の日本。

宝塚では現在、1席おきではなく全席の案内をしていますし、客席との間には仕切りもないので観劇をためらっている方も多いと思われます。


このあと、ついに現在の宝塚の客入り数を牽引してきただいもんとまあや、そしてなぎしょの退団公演となる雪組公演が控えておりますし、とにかく退団者がいる公演は絶対に滞りなく千秋楽を迎えてほしいので、頼むからみんな感染防止がんばろう!!という気持ちなのですが、第3波が来てから幸いにも今のところ宝塚から感染者は出ていない様子です。



人がたくさん集まるところが最も危険ということで、演劇界は大ダメージをくらってしまい、宝塚でもいまだに満席になってるところをなかなか見かけません。

でも、いかに宝塚歌劇団がコロナ対策を誠実に丁寧に行っているか、セリ美はヅカ友さんから貴重な証言を得ましたので、ちょっとレポしていきたいと思います。




第2波という時期になるのかしら。
8月についに宝塚からも数名の感染者が出てしまったことを受けて、歌劇団はあのとき出来得る限りの対応・対策をしていたことをヅカ友・Nさんが実体験しました。

ちょっと時系列で簡単に説明しますね。




・8月1日(土) Nさん、はいからさんをSS席で観劇


・8月5日(水) 公演中の花組内で4人の感染者が確認されたと発表

公演スタッフ含め、全員にPCR検査を実施


・8月6日(木) 合計11名の感染を確認


・8月7日(金) 宝塚大劇場からNさんに電話がくる。7月27日(月)~8月1日(土)のSS席5列目までの観劇者(たぶん6公演分×約60名=合計約360人)
を対象に電話をしているとのこと。
「体調不良など、何かあればすぐに保健所に連絡してほしい」とのこと


・8月8日(土) Nさん最寄りの保健所からNさんに電話が来る
「客席は検査対象にはなっていなかったが、宝塚歌劇団から『Nさんの要望があれば無料検査をしてあげてほしい』という申し出が保健所に来たので方針を変更し、強制ではないが濃厚接触者として検査対象になりました」とのこと。
Nさん、検査を希望したので「観劇日から2週間はできれば外出はしないでほしい」と要請を受け、Nさんは職場に事情を説明して仕事を休んで自宅待機に入る


・8月9日(日) PCR検査実施


・8月10日(月) 結果:陰性





という流れです。



ここでの大きな特徴は、政府としては客席は濃厚接触者に指定していなかったのに、宝塚歌劇団はわざわざチケットの購入者情報(約360人分)をたった2日間で全部洗いなおして1件1件連絡して、無料検査を依頼しているということです。

つまり、検査の必要がない人にまで検査を受けさせてあげて、安心してもらおうという姿勢です。


じゃあもしそこで陽性者が出てしまったら、その人も花組公演における感染者の一人にカウントされてしまうかもしれない。
劇場ではなくて、行き帰りの電車や職場や友人経路などで感染した可能性だって充分あるのに、すべて劇団で責任を取ることを覚悟のうえで検査をわざわざ依頼してるわけです。


もっと言うと、そんなことしたって劇団にはなんのメリットもないのに、別にそこまでやる必要もないのに、お客様のためにそこまで犠牲になってくれようとしているわけです。




もうさ、泣けてくるよね。
その誠実さに。



そこまで徹底的にお客様を守ろうとしてくれてるのに、世間では「宝塚が再開?!こんなときになにが観劇だよ!馬鹿じゃないの?!」とかって叩かれてさ…


だってさ、
払い戻しだって全然してくれるんだから来たくない人は観劇に来ないわけだし、それでも「宝塚観れなきゃ…もう…生きるあてもない…」と死んだ目をして頭にピストルあててる我々ルドルフのために劇場を開けてくれたわけだよね。

金儲けのために再開したわけねーじゃん!!!



とにかく、考え得る方法をすべて使ってお客様を全力で守って、お客様のために出来得るすべての対策を打って幕を開けてくれた。








これこそがお客様ファーストなんじゃねえの?!?!?!







と、Nさんとセリ美は劇団の神対応にむせび泣いていたわけです。



むせび泣きすぎて、Nさんは連絡をくれた保健所のおじさんに鬼の剣幕で

「もし私が陽性だったとしても、それは劇場で感染したなんていう証拠はどこにもないんですから、宝塚歌劇団という名前は絶対に出さないでください!!!絶対に!!!!いいですね!!!!!」


と全力で宝塚歌劇団を守ろうと徹底的に釘をさしてくれたそうです。

おじさんは自分を取って食う勢いのNさんにかなり引き気味だったそうな。



「宝塚は私が守る!!!!」とおじさんをドン引かせてくれたNさん、ありがとう!!!






特に生徒さんの人事の面では叩かれることも多い劇団ですが、お客様対応に関しては本当にいつも正しいことを行ってくれる宝塚。

前回の記事で書いた、セリ美の席を移動させてくれた対応もさすがでしたよね。



いま、過去最大の感染者数を出している各地で、1席おきではない劇場で公演をしているにもかかわらず第3波中にはまだ一人の感染者も出していない宝塚。

とある情報筋から聞いた話では、かなりの頻度で生徒さんにPCR検査を受けさせているそうです。



劇場ではもちろん消毒と検温、出入口の一方通行化を徹底して行ってくれていますし、チケットのもぎりもセルフですし、キャトルの入場も予約制の人数制限を実施。
ムラのフルールにも全席にしっかり仕切りが置いてありました。


コロナ対策で支出が増えている一方で、いつものようにはなかなか埋まらない客席。
まだまだ苦しい状況は続きますが、どうか踏ん張ってこの時代を乗り越えて、笑顔で110周年を迎えてほしいですよね。





こうして見えないところでも徹底的に私たちを守ろうとしてくれている宝塚歌劇団の愛をぜひ皆さんにお伝えしたくて、このネタを書くと心に決めていました。

ようやく念願かなって良かったです!




あ、ちなみにNさんは
「なんなら花組生とほんとに濃厚接触させてほしかったわ」
とつぶやいておられました。


濃厚…接触…


タカラジェンヌと濃厚な……接触……


したいよねえ……でゅふふふ……


息子の髪をドライヤーで乾かしたり…ストレッチのお手伝いしたり…したいよねえ……


ちなつさんの早変わりのお手伝いとか…お飲み物を差し出したりとか…汗を拭いたりとか…汗を拭いたタオルの匂いをk








それでは、ラスト1回となったアナスタシア、木曜に楽しんできま~~~す。








1幕でバイトしてる息子、爪に肌色のシール貼ってるのね!さすが!