しかしほんとに月組次期発表ないですねえ。やっぱりfff千秋楽直後ってことなのでしょうね。

そしてセリ美的予想では、咲ちゃん政権になったら絶対にどこかの組から雪組に組替えがあると睨んでいるので、その発表も月組次期の直後あたりに来るかな~なんて思っています。


だいきほ政権という、宝塚歌劇団を盤石に支えた大帝国が終わることで、宝塚全体が大きく変容を迎えるような気がしましてね。
それに加えて月組も代変わり、花と宙もちょい変わりなので、星以外が結構なシャッフルになるんじゃないかな~、と。


その筆頭に雪組がいると思っています。


咲ちゃん政権になったら、2番手はあーさ、3番手はあやなちゃん、4番手相当にあがたになるのかなあ?

他の組もここで改めて番手さんたちを整理してみましょうか。
(こういう談義、Clubhouseでやってみたいんだよね~~)



カレーさん
ひとこ(が2番手になるのよね?)
マイティー(別格なのか路線なのか…)
つかさくん(このあと別格にズレるのか路線に片足残してるのかどうか…)
あすかちゃん(御曹司ということでいいのよね)
いちのせくん(新公主演は1カウントってことでいいのよね?)


れーこちゃん(順当に次期になるはず)
ありちゃん
ちなつさん(このまま別格なんてリソースの無駄遣いだわ!!怒)
おだちん
(御曹司ということでいいのよね)


咲ちゃん
あーさ
あやなちゃん
あがた


琴ちゃん
愛ちゃん(進退は予測不可能)
せお(別格ということでいいのかな)
ぴーすけ
(このあと別格にズレるのか路線に片足残してるのかどうか…)
きわみ
(御曹司ということでいいのよね)
あまとかのんくん(もうひとつ抜擢が欲しいところ)


まかぜ
キキちゃん
ずんさん
息子
もえこちゃん
こってぃ



という感じでしょうか。
こう見ていくと、「別格になるの?路線なの?」「路線に乗ったの?乗ってないの?」という生徒さんが非常に多く、その曖昧さがあまり無いのは宙組だけのように見えますねえ。

そして、中でも「御曹司」と言えるほど新公主演連発、みたいなエリートコースの生徒さんが今後の雪組さんにはいないように思います。
例えば5組の「3番手相当」さんを並べてみても、



マイティー(95期、新公主演1回、別箱主演1回、別箱特出1回、主演ライブ1回)
ちなつさん(92期、新公主演1回、別箱主演2回、ディナーショー1回)
ありちゃん(98期、新公主演4回、別箱W主演1回、別箱主演1回)

あやなちゃん(98期、新公主演2回)
せお(95期、新公主演1回、別箱W主演1回、別箱主演2回)
ずんさん(95期、新公主演2回、別箱主演3回)


という6名になるわけですが、やっぱりどうしても学年的にも実績的にもあやなちゃんの足固めが今の時点ではまだ弱いんですね。なにより別箱主演が無いというのがかなり大きい。
4番手相当であるうちの息子でも既に別箱2回主演してるので、あやなちゃんを「3番手」と呼ぶにはまだ時期尚早なんじゃないかな、という気になります。


別に劇団が条件として挙げているわけではありませんが、なんとなく「本公演で3番手羽根を背負えるのは別箱東上を済ませてから」みたいな暗黙のルールみたいなのが近年は見受けられますから、そういう意味でもあやなちゃんを「雪組の3番手」と見るのは早い気がします。



つまり、あやなちゃんの上に誰かが組替えしてくる可能性がかなり高いと睨んでいます。
学年的に見たら、95期あーさと98期あやなちゃんの間の人、ということになります。
よって、96期と97期の人。
月組はおだちんの大躍進から、ありちゃんが他組に行くかな…?とも思いますが、あやなちゃんと同期なので、組替えするにしても雪組の可能性は高くないと思いますね。稀に、路線の同期集めて切磋琢磨させますけどね。ちぎちゃんとコマとか。

他に96期~97期で路線にいる人を思い浮かべると………








































息子やないかーーーーーーーい!!!!!!!




ということになるわけですね、ええ、ええ。

正直、宙組ももえこってぃがまだいまいちドカーーーンと覚醒していない感じがするので、息子出しちゃったら困っちゃうだろうなとも思うんですが、花月星の96期~97期で3番手として即戦力になれる実力・実績を持った生徒さんは…ちょっと見当たらないんですね。


我が息子なので、もはや欲目なのかどうか完全に冷静な目では分からないですけど、やっぱりリリーちゃんの活躍ぶりを見たって、他組の4番手相当さんと比べても抜きん出てると思うんですよね。雪組の4番手相当なんつったらあがたになっちゃいますからねえ。あまりに学年も実績も違いますよね。

間もなくお芝居でのバウ主演も実績がつくことですし、このまま宙組でキキちゃん、ずんさん、そしてその次、って順当にコマが進むのを待つとも思えんですし、身長的にも宙組っぽくはない。

千鳥で実績積んだら雪あたりに行く気がしてならないです。



息子の組替えに関しては、息子の男役としての出世を望む母としては「行け行けー!」なんですが、宙組で楽しく暮らしてそうな息子を見守る母としては「仲間と離されたら可哀想…」という両極端な気持ちです。

まぁ可愛がられ上手な息子のことですから、きっとどこの組でも可愛がってもらえること必至なんですけども、ああ見えてかなり人見知りで心開かない子だと思うので、みんなの前で「やる気!元気!和希!」って無理して笑ってしまうだろうことを思うと、本当に



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組替えについて









このたび、下記の通り、組替えを決定しましたのでお知らせいたします。
和希そら・・・2021年5月4日付で雪組へ組替え

※組替え後に最初に出演する公演は未定です。




って出ちゃったらしばらく呆然としてしまうでしょうけどね。

でも母は既にその覚悟を持って千鳥に臨む気でおります。



ま、息子が組替えしなかったとしても、絶対に誰かしらは雪組に行くと睨んでおります。
もっと言うなら、花組もあきらさんが退団されることで大きな動きがあるんじゃないかなと思いますし、星組も「完全に路線です」と断言できるのは今の時点ではきわみだけなので、だいきほとたまさくの退団で大きな時代の転換期になるんじゃないかな~、と。




なんか、「現役宝塚はしばらく観てないな」っていうミズ友さんに今の路線事情を話すと、だいたい驚愕されます。

「えっ?!3番手が不明瞭?!?!なんじゃそれ!!!えっ?!なんなら2番手も不明瞭?!?!?!どうしちゃったの!!!!」

って。
それほど、たった数年前と比べて今って路線の乗降規定がものすごく厳しい、もしくはそうしなければならないほど人材不足になってるんですね。


セリ美は研23とはいえ、ミズさまご在団期間はほぼミズさましか見ていなかったので他組事情はあんまり知らなくて、「昔はこうだった」って確かなデータがあるわけではなくて、「こんな感じじゃなかった?」という曖昧なことしか言えなくて情けないんですけどね。


でも「新専科制度」(通称)なんてものが発足するほど、5組にスター候補が溢れかえっちゃってて、今はその新専科と呼んで良さそうなのはかちゃ一人です。
当時、新専科として各組2人は抜かれていったので、約10人が新専科にいらっしゃったと思います。

もし今そんなことしたら大変よ!


その側面だけを見ても、やっぱりスター不足は否めないなあと感じます。




じゃあ、スターって何よ?その定義は?って話ですが、セリ美は「個性」だと考えています。

先日の轟さんの記事でも書きましたが、TCAでトップスター3人(確か轟さん、
愛華さん、真琴さん)がガングロギャルの恰好して大劇場の舞台立ってふざけまくるってかなり自由だし、真矢みきさんなんて批判かえりみずロン毛にしちゃうし、劇団のお咎めも人気でねじ伏せる、みたいなスターさんも結構いたわけですよね。
えまおさんは音楽学校の面接でトシちゃんのモノマネやってますからね。


そういう、「私は私でやらせてもらう!面白ければそれでいいじゃん!」っていう度胸の良さや自己主張の強さが受け入れられた時代は終わり、今は優等生が劇団に評価される時代のようですから、とにかく皆さん品行方正、技術の平均レベルは明らかに上がってるけど、「独創性」部門は鳴りを潜めてますね~。


まぁ、ツイッターとかで一気に噂が広まる時代ですし、批判の声を生徒さんが直に目にしちゃうわけですから、生徒さんの精神衛生を守るためにも、少しでも批判されそうなことはやめさせるのが賢明なんだということもありそうですけどね。

根性論で厳しく育てる親御さんが今はほとんどいなくなって、平和な親子関係がほとんどである今の生徒さんの精神的な強さもやっぱり変わってきてるだろうしね。

プロレスラーの木村 花ちゃんみたいに、批判に吞み込まれて命を絶ってしまう生徒さんなんて出ちゃったら大変なことですもんね。





時代背景とかネットの普及とか、いろんな事情で路線乗降規定も変わってきてることは重々解るんですけど、個性派が大暴れしてた時代を知ってると、「こんなに路線スターさんが少なくて今後大丈夫なのかなあ」なんて老婆心が生まれちゃってね。宝塚を愛してるからこそ。

まぁでも、今も昔も生徒さんは女性としての青春時代を放り投げて命がけで男役・娘役を全うされてることはいつの時代も同じだと感じますので、一生宝塚を応援しよう!という気持ちには変わりがないんですけどね。

疫病への不安はなくなりませんが、せっせとお金落とすので宝塚は永遠に不滅でいてほしいです。








さて、観劇レポです。

レターセット製作期間に入ってしまったのでだいぶ時間が経ってしまいましたが、1月末に久々にOSKさんを観に行ってきました。





20201209_01





これですね。
当初の公演予定期間はまさにコロナ真っ只中にあたってしまって、ようやくの公演実現になりました。

大阪松竹座での公演はもう終わりましたが、東京公演は3月26日~28日のようなので、このレポを読んで「観てみたい!」と思った方は是非足を運んでみてください。
きっと宝塚歌劇団以上にコロナのダメージが大きかったOSKさんでしょうから、今や貴重な国内レビュー劇団を守っていきましょうね。




OSKさんは、基本的にセリ美はオギー演出作品のみ観に行く、というスタンスです。
しかもこの「春のおどり」はオギー久々のレビュー作品ですから、オギーレビューに飢えまくっているセリ美は「キターーーーー!!!」と鼻息荒く行ってまいりました。


内容としては、1幕が和モノショー、2幕が洋モノレビューという構成です。
今の宝塚ではそうそう無い組み合わせですよね~。
お芝居ももちろん味わい深いし感想を書くのも楽しいんですけど、「何度観ても足りない!超楽しい!!」っていうのはショーですからねえ。
宝塚もこういう、1幕和モノショー、2幕洋モノレビューっていうのやってほしいなあ。生徒さんたちの体力が心配ですけども。



しかも、この和モノショーの演出は尾上菊之丞(おのえ きくのじょう)さん。

歌舞伎とか日舞の皆さんって襲名があるから、「尾上菊之丞さんって誰だっけ…」てなりますよね。

こんな人です。




reiwa_kikunosho


3代目・尾上菊之丞さんということです。
尾上流には宝塚のOGさんもいらっしゃいますし、菊之丞さんも例えばみりおさんの「メサイア」などの演出にも参加されていたりしますし、宝塚とも深いつながりのある舞踊家さんです。
菊之丞さんは宝塚以外にも、フィギュアスケートの振付とか、スーパー歌舞伎の「ワンピース」振付とか、古典の日舞以外にもかなり幅広く活躍されてるみたいですね。


なので、この「春のおどり」の演出家お2人はどちらも宝塚歌劇団ともがっつりお仕事してるお2人なわけで、「絶対観よう!!」と思っていました。




歌舞伎と日舞はまた全然業界が違いますけど、和モノショーと言えば先日の月組の「Welcome to Takarazuka」がありまして、その演出は坂東玉三郎さんでした。





Shinichi_Morita_cropped_2_Shinichi_Morita_201911




この方ですね。
なにせ人間国宝ですから、歌舞伎界の中でもトップスターレベルの方ですね。
国宝ですからね、国宝。めっっっっっちゃすごい人なわけです。

なので、セリ美もめちゃめちゃ期待して「Welcome~」を観に行ったわけですが……「すごくイマイチ」という感想でした。(過去記事参照:http://bonseri.club/archives/24956338.html


宝塚の演出方法をよく知らない人が作るとこんなんなっちゃうのか~…とガッカリして、「やっぱり座付き演出家が作るショーがいちばんだな!!」という結論に至りました。




その経験が割と最近あったので、日舞と歌舞伎は違うとは分かっていながらも、すごい期待値低く劇場に行ったんですね。もうなんならオギー作品観るオマケ、くらいの気持ちで。





そしたら、どうよ!!!!!





結論から言うと、オギーより菊之丞さんのショーのほうが全然好きだった……




OSKさんって、やっぱり宝塚を観慣れてる人間からすると、
「予算が少ない…………」感がすごいんですよ。
特にショーって華やかさが見どころみたいなところありますから、やっぱり衣装もセットもかなり工夫しないとあの大きな舞台が埋まらなくてね。

でも菊之丞さんはとても上手に舞台や小道具を使ってました。
そして普通ならあんまりショーの材料にしないような場面をうまくショーに仕立ていて、「こりゃあ宝塚でも観たことないぞ!!」と大興奮してしまいました。


蘇我入鹿が暗殺される場面や、伊達政宗を演じながら踊ったり、なによりいちばん興奮したのが、「疾走!高田馬場」です。



皆さん、堀部安兵衛って知ってます??

赤穂浪士の一人で、剣の腕の高さで有名だった武士だそうなんですが、その堀部安兵衛が叔父さんの決闘場面に助っ人として参加して、人数では劣勢だったのにあっという間に堀部安兵衛が全員を切り伏せて決闘に勝利した、という史実があるんだそうです。(参照:Wikipedia高田馬場の決闘


史実では叔父さんと一緒に高田馬場に行ったという説が濃厚らしいんですが、いろんな物語で脚色されて、「叔父上の決闘場所である高田馬場へ急いで助太刀しに行かねば!!」と安兵衛さんが江戸を激走するシーンが盛り込まれることがあるそうで、そこをこの「春のおどり」でも舞踊場面にしたわけですが、コミカルでものすごく面白かったんです。


「Welcome~」のほうはなんだかどれも単調でメリハリがなくて斬新さもなくて、「やっぱりスーパー歌舞伎とか斬新な舞台をたくさん演出してる若い菊之丞さんは発想が豊かだなあ!!」と感心してしまいました。


あの高田馬場はもう一回観たかった。





オギーはね~~…ご本人も「スタンダードレビューを作った」と仰っているので、まさに超スタンダード、レビューど真ん中って感じの内容だったんですが、あまりにもど真ん中だとやっぱり予算の低さが目立っちゃうんですよねえ…

それならお得意のオギーワールドに引き込んじゃったほうが面白かったんじゃないかなあ?

中詰めにあたるインド風場面(「シルクロード」での中詰めみたいなやつ)はまぁまぁ悪くはなかったけど…オギーが演出した意味をあまり感じなかったなあ。



座付き演出家を置かないOSKさんがどういう感じで演出家に発注してるのか分からないんですけど、オギーがせっかくショーを作るなら、オギーにしか作れないものが観たかったです。


そういう意味で、宝塚では観られないような面白い演出がたくさん観られた菊之丞さんは本当に素晴らしかった!!!





あ、そういえばOSKさんでも「春のおどり」と銘打ってる作品は宝塚と同じく、

「は~る~の~お~ど~り~~はぁぁ~~~
よ~~~いや~っっっ
さぁぁぁぁ~~~~~!!!

って言うんですねえ。あのお馴染みのやつ。「っっさぁぁ~~~!!!」で素っ頓狂な声出すやつ。
あれ結構好きです(笑)どこが発祥なんだろ?





OSKさんの次のレビュー公演は「夏のおどり」ですから、ぜひまた行ってみたいと思っています!
その演出家はミズさまの振付をたくさんしていただいた平澤さんという方なのでね。余計に気になってます。宝塚でもちえちゃんの「黒豹の如く」とか振付されてますね。



OSKさんは母体が松竹なのでそこまで背水の陣ではないでしょうけど、やっぱり宝塚と比べたら満席になってる様子もあまり見ないので、なんとか頑張ってほしいですね。



OSKさんはね~やっぱりどうしても「宝塚の二番煎じ」的な印象があるからなあ…細かな文化の違いはたくさんあると思いますが、正装は紋付の黒い着物と緑の袴ってとこも同じだし…松竹座に立つにはやっぱり人数は少ないしねえ。
セットも少ないし人数も少ないからうまく演出しないとどうしてもスカスカに見えちゃってね。

もうちょっと宝塚と明確な差別化をしたほうがいいような気がしますけどね。でもOSKさんはOSKさんで1922年からの歴史がありますから、今更その文化を大幅に変えることも違うんでしょうねえ。




実力的には、OSKさんは生徒さん全員が歌も芝居もダンスも平均的になんでもできる印象。でも飛び抜けて「あの人、めっちゃダンス上手い!!!」とか、「名歌手!!」とか、「個性的だから一発で覚えた!」って思う生徒さんはいないかなあ。

一方で、宝塚は抜きん出た実力や男役像を持った生徒さんがたくさんいる感じ。


やっぱり、「確固たるピラミッド構造の中に自分の推しがいる」ってすごい大きいと思うんですよね。
セリ美も息子の活躍を日々お星さまに祈ってるように、贔屓の躍進って、まるで自分の躍進のように思えるじゃないですか。
「新公主演決まった~~!!!!」とか、「バウ主演だよ~~~!!!」とか。



pray



だから、人数も少なくてピラミッド構造になりにくく、一人ひとりがちょっと覚えにくいOSKさんはそういう喜びも味わいにくいし、バウやら梅芸やら青年館やら赤坂ACTやらディナーショーやらコンサートやらを隙間なくどんどんやる宝塚ほど公演数も無いから「やった~~!!!」って喜ぶポイントが少ないんですよね。


もうちょっと、オタク心をくすぐる仕組みがあったらいいのになあ、と思います。
AKBが「会いに行けるアイドル」でブレイクしたなら、OSKさんは宝塚との明確な違いとして「公演後のお見送りをする」とか。そんなの現実的じゃないかもしれないですけど。


でもやっぱり人って「さっきステージでライト浴びてた人が私を見て微笑んでくれてる!」とか、「私を覚えてくれた!!」って弱いと思うのでねえ。
そしたらもっとお客さん入る気がするんだけどね~~

今も既に身近でOSKの生徒さんを観られるイベントを実施してるみたいですが、やっぱりまずは一見さんをリピーターさんにしていくのが重要だと思うので、本公演でやることが大切じゃないかなあ。


宝塚が「スターさん達は雲の上のお方」なら、OSKさんは「身近なスターさん達」ってな感じでどうでしょうか、松竹さん。




OSKさんにもたくさん稼いでもらって、まだまだ何百年も続いてもらうために、100周年を目前に大きな改革も考えてみてほしいですね。









そんなところでしょうか~。

それでは~。












息子が何組であろうとも母は仕事を工面して応援に駆け付けるけど、宙組さん以外を軸足に観劇活動するのはやっぱりちょっと寂しいわね…