羽生くん、プロ転向いいですねえ!!
だいもんはどう思ってるのかな~~。

それでなくてもアイスショーはそれなりにお客さん入るけど、もっともっと活性化するように羽生くんならいろんなアイデア出してビジネスとしてしっかり盛り上げていくんだろうなあ。

あのIQ高そうな感じなら絶対ビジネスマンとしても成功するタイプよね。




第一興商の社外取締役やってるミズさんみたいに!!!!






ああそうそう。セリ美、新しく仕事増やしましてね。

もうさ、息子の快進撃が止まらないじゃない…?母として応援費が足りなくなってきちゃってさ……




かあさ~んは~~よなべ~をして~~執筆してくれたぁぁぁ~~




とはいえ、息子のために仕事増やさなくっちゃと思ってもやりたい仕事ってのはそうそうあるもんじゃないし、「これならまぁやってもいいかな」と思って応募しても不採用ってことも全然ありますからね。

これまでに何度も不採用を浴びせられまくって、その都度書き手としての自信を無くして、もうあとはビル清掃にでも応募するしかないかな…なんて白目で求人情報見ることもありました。








oosouji





でもやっぱり、どんなに薄給でもいいから好きなことを仕事にしたいという気持ちが強くて、執念深く書き仕事を探していたらついに宝塚記事執筆の仕事に出合いました。

まだ始まったばかりなので、長く続けられるかどうか分かりませんけどね。



なかなかね、宝塚記事の仕事って継続が難しいんですよ。

基本的にはクライアントもヅカファンですから、好きだからこそお互いの主張がぶつかりやすくてね。


セリ美的には「生徒さんへのリスペクトを根底に持って書かなきゃいけない」って信念があるけど、クライアントとしては「閲覧数が伸びなきゃ意味がない」わけでね。


つまり、ゲスい内容でも書け!ってなことですわ。

誰が路線落ちだとか、後妻さんにはこの人よりもあの人のほうが合うとか、トップに就任したけど長期政権ではないだろうとか。


みんなそれぞれ必死に頑張ってるのに、「これで路線落ちは決定でしょう」とか失礼じゃないですか。


そんなことは思想が似てるファン同士が個人的なところでひっそり話せばいいのに、生徒さん本人が見るかもしれないこんなところに書くかね…ってセリ美は思っちゃうので、ゲスいことを書かないセリ美の記事に、クライアントはだんだん不満が出てくるわけです。


でもこちらもこうして自分でブログ持って確立した思想がありますので、いくら仕事でも譲れない部分がありますからねえ。

そんで最終的には「音楽性の違いで解散」みたいなことになっちゃってね。


喧嘩別れみたいな幼稚なことはしませんが、まぁ協議離婚みたいなことですね。




あとは、クライアントさんって結構ご年配な方が多いっていうか、セリ美より年上の方が案外多くてですね、つまり若い時にメールとかチャットとかで仕事をしたことがない世代なわけですよ。

得意先や社内の人間とのコミュニケーションは基本的に対面か電話の2択だったわけで。



伝えたいことって、対面や電話で直接伝えることができれば言い方とかで内容を和らげることもできるじゃないですか。

例えば「タイトルと見出しを変えてほしい」という修正をお願いする時は、対面や電話なら

「すみませんね~タイトルと見出しをもう少し違う方向性で書いていただけるといいかな~なんて思うんですよね~えへへへへお忙しいのにお手数かけちゃってほんとすみません~今度缶コーヒーおごりますから~」

みたいに柔らかく言えば丸く収まるけど、これを文字にすると

「お忙しいところ恐縮です。タイトルと見出しの変更願います。」

という、とても冷たい上から目線に感じちゃうわけですよね。



「文字にすると冷たい印象になる」なんてこと、年配のクライアントさんはあまり知りませんから、指示の出し方がとても冷たいんですよね。


「もっと見出しを細かく分けてください。タイトルにもキーワードをもっと入れてください」

みたいな。冷たく感じません?




「すみません!(;´・ω・)タイトルと見出しをもう少し違う方向で再考していただけると大変助かります!お忙しいのに無理言って申し訳ないです<m(__)m>」

みたいに、指示出すにも顔文字入れてくだけた感じを出したほうがいいと若い世代の人はみんな知ってるんですが、そういうコミュニケーションを取ったことがない年配の方は文面で悪気なく冷たい指示を出してきます。


「ああ、年配だから文字でのコミュニケーション方法を知らないんだな」ってセリ美も解ってはいるんですが、ゲスい内容を書くことにそもそも不満を持ってるので、更に指示の出し方が冷たいとさすがに腹立ってくるんですわ(笑)


「じゃあお前が書けよ!!!!」ってね。




セリ美は割と1言われて10察するみたいなタイプなので、あちらもだんだん「セリ美さんには端的に伝えればいいだろう」って思い始めて最初は丁寧だった言い方がだんだん雑になってもくるんですね。

そういうのも「セリ美の対応力に甘えてんじゃねえよ!」って腹立ってきたりね。



書き仕事なんてほんとに低賃金なので、やる気がなければ絶対にできない仕事です。
ご年配のヅカファンと仕事をするとそのやる気をどんどん削がれていくので、とてもしんどいです。





まぁそういう意味で、割り切って仕事に徹することができないセリ美は書き手としてやっぱり才能が無いのかもしれません。


だから「好きなことは仕事にするな」なのかもしれませんね。
でもみんな「好き」を仕事にしたいから頑張れるわけでねえ。難しいですよね。


今回の仕事は長く続くことを願います。息子の為にも。





いやなんで第一興商の社外取締役ミズさんからそんな話になったのかっていうと、その新しい仕事でいきなりミズさんについて書くことになってね。

実は仕事でミズさんについて書くのは初めてでした。

2000文字程度の記事って言われてんのに気が付いたら7000文字超えてて自分にドン引いたよね。
25年分の想いってのは気持ち悪いもんですねえ。



でもゴリゴリのファンだからこそ書ける情報っていっぱいあるし、そのサイトを見に来た人が「貴重な情報いっぱい載ってた!」って満足度を得られることが重要なわけだし、情報が多くて悪いことなんて無いわけで。

だからあと5000文字も何を削ればいいのかもう全然分からなくて、「好きを仕事にする」っつっても好きすぎることを書くのもそれはそれでやりづらいもんだな、と初めて実感しましたね。




……やっぱり才能無いのかなァ。






そのサイトはまだ立ち上げ前だそうで、セリ美の書いた記事がそれなりに溜まってきたらオープンするそうな。

開設されたらまた頃合いを見てこっそり呟きますね。

あ、でもOG限定なので、現役生のことは載っていません。あしからず。









さて、巡礼ですよ。

観劇したのがもうだいぶ前なもんで…かなり記憶薄れてて申し訳ないす……



まずね、今回は生田くんということで、期待が大きかったです。
春の雪、シェイクスピア、ひかりふる、シルクロード、と好きな作品が多い先生でしたので。


しかも、題材もいい。

カレーさんがリストなんて絶対に似合うし、ちょうど男装の麗人もいるし、今の花組にピッタリじゃん!よく思いついたな~ってほんとに期待大でした。











だ、だ、だ、だからこそ、、、、、、、、






とてもガッカリしてしまいました、、、、、、





「セリ美の理解力と感受性が乏しいからだろ!!!」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、感じ方はそれぞれなのですみません……


あくまでこれは生田くんへの感想ですよ?!
生徒さんへの不満ではありませんので、誤解なきよう!!!!




そりゃね、本物のリストにもジョルジュサンドにもショパンにも、生田くんをはじめ我々は誰も会ったことないんだから、「リストってこんなイメージなの…?」って違和感を抱くのはおかしいとは思うんですが……違和感しか無かった……そして退屈……


リストがカレーさんのイメージにピッタリだったから余計に、勿体なかった…


せっかくカレーさんがあんな完成度でリストのビジュアルを仕上げてきてくれたのに、内容が薄かったという印象…




思えば、生田くんのお芝居作品の前作、シャーロックも退屈だった……

息子の出番が少ないじゃないか!!という個人的な不満もあったにせよ、「シャーロックホームズが悪を倒す」という一言であらすじが説明できてしまう内容の浅さのものを1時間半もかけて長々見せられたという感じで、「どうしたんだ生田くん…」と呆然としたことを思い出しました。


なんでシャーロックがそんなに悪を倒すことに執念を燃やしてるのか、キキちゃんがなんで悪の道に堕ちてしまったのか、シャーロックと潤花ちゃんがなんで惹かれ合ったのか、もっと深い理由を感じたかった。
キキちゃんの兄であるしどりゅーまでもがどうして悪に加担しているのか、「ああ…そういうことか…人間って弱い生き物だよねえ…」みたいに情緒に訴えるところが全然なかった。




今回も、「天才ショパンに劣等感を刺激されているリスト」という一言であらすじが説明できてしまう感じでした…それを1時間半もかけて長々見せられているっていう…


観衆の熱狂に酔って派手で自堕落で傲慢な生活を送っていたリストがまどちゃんの部屋に侵入していきなり駆け落ちするのも全然意味が分からなかったし、まどちゃんとせっかく駆け落ちしたのに「1回だけ!1回だけだから!ね?ね?」とか言ってまたパリに戻ってハンガリーでも名誉が欲しくなって結局栄光に浸る快感が忘れられなくなってしまったかと思ったらいきなり音楽院の指導者に転向してて、まどちゃんと再会したと思ったら「やり直すことなんていくらでもできる!」みたいにまた恋愛をやり直してエンド。


・ショパンに劣等感を刺激され続けていた
・突如まどちゃんを好きになる
・やっぱりパリに戻りたくなる
・目立つのサイコー!
・教職に就く
・まどちゃんとの恋愛やり直し


それらの理由が全部分からない。

いやそれなりに理由を言っていたと思うけど、「そうなのか!なるほど!」と全然納得できなかったのよ…



特に「生田くん…キミ…恋愛したことが…無いね?」と思わざるを得ないような愛の描き方だったなあ。


駆け落ち後に「うたかたの恋」での狼男ごっこよろしく、「私を捕まえてご覧なさい!こっちよウフフフ!」「マリーどこだ?ほ~ら捕まえた。もう一生離さないよ」「離さないで♡」みたいな、生田くんいま令和ですけど大丈夫ですか?イマドキのマダム達はそんなことで悶えないわよ?子供だましもいい加減になさい?という謎の長いラブシーンも目が点でしたし、そんなにもお花畑だったのにショパンたちが駆け落ち先に訪ねて来ただけですんげーキレたり、キレたと思ったらジョルジュサンドの一言だけで急に「僕はパリに戻る」って言い出したり、もう支離滅裂ですわ。



生田くんがこだわりたかったのはきっと「ショパンの才能に嫉妬する故に自分を見失ってしまったリスト」ってところだと思うんですが、なぜそんなにショパンと自分との間に高い壁を感じているのか、その説明が何もなかった。

ただ「ショパンが天才だから」というだけで、どういうところが天才だと思ってるのか、ショパンにあって自分に無いものは具体的に何なのか、全然わからんかった。




これはまどちゃんとの関係も同じで。

自分のコンプレックスを鋭く見抜いたまどちゃんの孤独に自分と共鳴するものを見つけたんだろうけど、それだけじゃ会ったその日に全てを捨てて駆け落ちするほどの激しい恋心に発展するには足りないと思う。

そして「居場所のないパリなんか捨てよう!」という同じ気持ちで逃げて来たまどちゃんを放って「やっぱパリっしょ」って思ったきっかけとして、「ジョルジュサンドに野心を刺激されたから」では足りないと思う。




これはジョルジュサンドとの関係も同じで。

観衆の熱狂に酔って派手で自堕落で傲慢な生活を共に過ごしていただけの、つまり偽りの自分を演じていた時のジョルジュサンドにちょっと言われたからって「そうだよね!キミの言う通りだよ!」ってならんでしょ。

本当の自分を見せていたわけでもない、つまりは理解し合ってないジョルジュサンドに何を言われても響かないのが普通じゃない?

せっかく「本来の自分でいられる相手を見つけた!」っつってまどちゃんと世捨て人になったっていうのに、素を見せていない人にちょっと野心をつつかれたからって、本来の自分を見せられるたった一人の恋人を数日で切り捨てるって、ちょっと筋が通らないっしょ。





つまり、リストが関わっているすべての人間との関係性が全然見えなかった。
そもそもリスト自身の行動に「は?なんで??」しか感じなかった。
そりゃ感情移入もできませんわい。




おまけに、なんとなく随所にfffを感じる部分があって。
「苦悩する音楽家」はもうfffでやってるから~その手法はくーみんで見てるから~二番煎じ感が否めないよ~という部分も多く。


そりゃ、音楽家は苦悩するものです。
音楽家に限らず、芸術家はみんな苦悩の末に名作を生み出すものです。


その「苦悩」を「謎の女とのやりとり」とか、「ナポレオンと夢で会う」とか、
「謎の大団円で力技で終演」とか、あまりに斬新すぎる手法で見せたところがくーみんの天才技なわけでね。



「リストはスーパースターだったけど実はショパンへの嫉妬をこじらせていた」というだけでは、物語としてやっぱり退屈だと思っちゃうなあ。


主題が定まり切っていない、人間の本質に迫っていない、そんな感じの作品に感じました。








でも、「お!いいじゃん!」と思った部分ももちろんありましたよ。


いちばん良かったのは、音楽院の少年たちの場面ですね。
死に物狂いでピアノの練習に明け暮れて、なんとか一流の音楽家にならなくては!!って鬼気迫る表情でピアノの練習をしている少年たちの姿をあのように見せたのはすごく斬新で素晴らしかったです。


あとは、生田くんの手柄ではないかもしれないけど、巡礼の楽曲って斉藤先生が作ってる…?プログラム買わなかったのでちょっと確認できなかったんですが…
楽曲が良かったです!!!


オギー作品とのタッグで天才的な手腕を見せていた斉藤先生なので、斉藤先生の作る音色はなんとなくいつもセリ美を「ハッッ!!!」とさせるものがあって。

今回もハッッ!!!となりましてね。


あの楽曲が聴けたというところで救いがまだあったように思います。



あ、でも急にあすかちゃんにラップ歌わせたのは違うと思います。

突然のラップで違和感でした。






生田くん、次は星組さんですが、ほんとに頼むよ~~~

おじいちゃん演出家たちからもう世代交代して、生田くんの代から下の世代がこれからの宝塚を引っ張っていかなきゃいけないんだから~~
くーみんの損失という大きな痛手をなんとか乗り越えにゃいかんのだよ、チミたち世代の才能で!


くーみんなきあとは、生田くん、樫畑先生、しゅこ先生、栗田先生に期待しているのだよ!!!!ここから生田くんが抜けてしまったらもう女性3人にしか託せないじゃないか!


シルクロードも地味ながら味わい深いいい作品だったし、ショー作品も含めてチミには期待しとるんだよ!頼んだよ!!!!










はい、ショーに行きましょう。


いや~これもさ~都会的なカレーさんにピッタリじゃん!!稲葉先生は初期は苦手だったけどFire Fever良かったし、期待できる!!と思って巡礼と同じようにすごいハードル高くしちゃったのがいけなかったのかなァ。


印象に残る場面が少なかったなァ…それとももう記憶が薄れちゃってるのかなァ…でも2回観たんだけどなァ…


あ!でもプロローグの衣装が赤パーカーだったのは個人的に盛り上がりました!!!(笑)

あと、セリ美が神ショーと崇めているソロモンの指輪で使われていた伝説のアニマル柄の衣装がまた見られたことは大興奮でした!!!!

あとマイティーたちが一人一人銀橋で歌い継ぐ曲が、こちらもセリ美が崇めている神ショーであるミロワールでミズさまが歌ってた曲だったのも大興奮でした!!!



……あれ??稲葉先生ってミズさんファン……??






あと、さっきの生田くんじゃないけど、稲葉先生も既視感ある場面がありましてね…

Fire Feverでセリ美がいちばんの名場面だと思ってる、Young Fever?Young Fire?どっちだったっけ。あがたをはじめ、下級生たちがゴリゴリに踊る場面。

あれとそっくりな場面がファッショナブルエンパイアにも…

いや、若手が主役の場面を!ってのはものすごく大賛成です。ダンサー好きの身としてガンガン踊ってくれるのも大歓迎です!!


でもあまりにも曲調や演出がそっくりでねえ…既視感すごかったっす。

若手中心の場面を必ず入れるってのを稲葉作品の個性にするのはすごくいいと思うけど、もう少しバリエーションを考えましょうかね、と思いました。





あ!そうだ!!褒めポイントまだあった!!!

娘役さんもソフト帽被って大人っぽく踊る場面があって、あれはいいですね~~。

花組って特に「男役優位」な感じがするけど、ああやって娘役さんも一緒になってスーツ系の衣装でガンガン踊るの最高です。
よくやってくれました稲葉くん!



まどちゃんや音くりちゃんなど、花組は割とアイドル顔の娘役さんが多いなあと思っていますが、その中でもセリ美が注目している詩希すみれちゃんは正統派美形で103期ながらとても大人っぽいので、ソフト帽が大変、大変、大変よくお似合いでして、あの場面の為だけに通いたいくらい素晴らしかったです!!!


大階段上で踊るのとても怖いと思うけど、やっぱり宝塚の醍醐味の一つだと思うので頑張ってほしい!!!




あ、あとまどちゃんの無敵アイドル感はもう才能ですね。
あんなんもう可愛いって言うしかない。
「アイドルサイボーグ」とか言われてた天才アイドル、あややに匹敵するほどのアイドル資質を備えていらっしゃいますねえ。

サイトーくんだか誰だかがまどちゃんにひたすらアイドルソング歌わせてたのもまぁ分からんではないよね。サイトーくんの個人的趣味のような気もしますけどもね。






ファッショナブルエンパイア、全体的にはそんなに悪いショーではなかったけど、強烈なインパクトのある楽曲を使って「ああ!あの場面のショーね!」ってすぐ思い出せるくらいの特徴がもうちょっと欲しかったかな。

でも初期の稲葉作品に比べたらだいぶ良くなってきてると思うので、期待しとるよ!!






最後に少し新公を。



あんまり花組下級生に詳しくないので事細かに語れなくて大変恐縮なんですが、ひときわ光って見えたのは美空真瑠くんでした。まるくんって名前も可愛いよね。なんか猫みたい。


真瑠くんはあすかちゃんの役、新聞社の人ですね。

もうね、105期とは思えない落ち着きと美声。
安定感すごかったし、ひと声発しただけで「あ、この子ゼッタイ巧い!!」と分かるほどでした。

所作を見るに、たぶんダンスもお上手じゃないかなと感じました。



真瑠くんはヅカオタで有名なテレビ愛知のアナウンサー、岡田愛マリーさんが推している子ということで認識していましたが、どの子かまだよくわかってなかったんです。

ああ、さすがめぐまりさん、いい子に目付けてるネ!と思いましたね。




105期って娘役さんの活躍がずいぶんめざましいですよねえ。
星空美咲ちゃん、音彩唯ちゃん、詩ちづるちゃん、山吹ひばりちゃん。

でも今年で研4になるので、まぁそろそろそんな時期ですね。

男役さんはまだ新公主演経験者はいないようですが、研4ならそろそろ2番手あたりの役が来る頃ってところでしょうか。

真瑠くんは成績4番のようですし、実力はきっと申し分ないはず。
注目してみたいですね。



いま仕事漬けのせいか、なんか口調が宝塚記事っぽくなってしまう!

切り分けねば!!!




いえええええええい!今日もミズさんにいいねもらっちゃったんだぜえええええ~いえええええええい





bonodori







さ、明日は白羽さんの記事書かなくっちゃ!腕が鳴るぜい!!!

母は稼ぐよ!!!

もうすぐ心中だもの!!!!!










息子が借金まみれになって雪山で遭難死するってどんな気分になるんだろ…