はい今日も仕事に集中するためのアイドリング、始めましょうか。
でも前回の【愛宝会】、なんかあんまりイイネもらえなかったのでそんなに楽しくなかったのかな…けっこうレアな情報盛り込んだつもりなんだけどなァ。。。
2週続いての3連休なのに台風直撃で嫌な感じでしたよね。
セリ美も好きなアーティストのライブが大阪城ホールであったので向かっていたのに、大阪に到着したあたりで中止の発表…
でももうこの途方に暮れ感にも慣れたもんですわ。
ODESSEYにしろ心中にしろ。
いちいち落ち込んでても公演が行われるわけじゃない、「来て良かった」という思い出を少しでも作ってから帰ろう!とすぐに気持ちを立て直し、コスモワールドに寄って少しブラブラしてたこ焼き食べてお昼ごろに帰りました。
前日にも甲賀市で行われたお城EXPOっていうお城マニアが集結するイベントにも行けたしね。
ひこにゃん可愛かった~!
くまもんとかふなっしーとか、アクティブ系のゆるキャラが人気ではありますが、ひこにゃんは超スロー。お辞儀もゆっくり。
それが可愛いんでしょうな~
でもゆるキャラ界では既にスーパースターの仲間入りを果たしているひこにゃんなので、ツーショット撮影会などのサービスは無し。
スター様!って感じでした。
そうなるとやっぱりもうちょっと「会いに行けるアイドル」的な身近なゆるキャラが好きなんですよね~。
セリ美の推しゆるキャラは安城市の「きーぼー」です!
なんならきーぼーがいるから安城市にマンション買ったと言ってもいいくらいです。
ゆるキャラ軸で終の棲家を決めるという斬新なスタイルです。
安城市で屋外マーケットがある時とか、お祭りの時にきーぼーはその辺を普通に歩いていてツーショも撮り放題なので嬉しいです!!
昨日までの3連休も台風の影響があったのであまり遠出はせずに、名古屋城の年間パスポートを買いに行ったりしました。
名古屋城、あんまり好きではないし天守閣も公開してないし城下町みたいな楽しいエリアもほぼ無くて有料ゾーンも「え、ここからお金取るの?!」みたいなお城なんですけど、見栄っ張りな名古屋人らしく金ピカな本丸御殿の復元は率先して行っているので、日本の最高峰の伝統技術を集めた美術品鑑賞という目的で何度見てもいいな、と思って年パス購入しました。
ボランティアガイドのおじいちゃんたちといろいろ話すのも楽しいしね。
あとは各地のお城に駐在している「おもてなし武将隊」の皆さんを眺めるのも好きです。
どこのおもてなし武将隊にも必ずおばちゃんのファンがついてて、一眼レフのでかいカメラを首から提げて、推し武将に会えて嬉しすぎてぴょんぴょん飛び跳ねながら話してる様子を遠巻きに見て、「やっぱり人生を楽しむコツはオタ属性にあるよな」なんて思いながら内堀で握り飯を食べるのが好きです。
名古屋城には信長さまや太閤秀吉、家康公、前田慶次殿、前田利家殿などがいらっしゃいます。
当時の男性はみんな150センチ台とかなのでリアリティーはそんなに追求してないようですが、でもやっぱりどこか武将が似合う、堂々とした佇まいの皆さんが選ばれています。
特に信長さまの威厳はなかなかすごいです!
あとは前田慶次殿も「かぶき者」というイメージにピッタリで豪快なイイ男!って風情でファンが多いですね。
ツーショット列は信長さまに次いで長いかな。
でもセリ美は武将よりも忍者が好きなので、名古屋城に常駐している「服部半蔵忍者隊」を推してます。
その中でもセリ美の推し忍はこちらの方です。
キャラ設定で陽気者と称してますが、ご本人と話すとどちらかといえば「しっかり者の三平」というギャップも好きです。
なぜならおもてなし偏差値が高いから。とても機転の利くおもてなしをしてくれます。
声もハスキーでちょっと色っぽい。
セリ美が好きな猫のぬいぐるみに忍者コスプレさせて連れて行くと、「お!猫忍さんじゃな!」と言ってツーショットもなかなか気の利いたことをしてくれます。
セリ美も必ず忍者Tシャツを着ているので、各地の忍びの皆さんと「それがし、尾張から参りました忍び仲間でござりまする!」とかいって遊ぶのが好きです。
くのいちも割と各地にいるんですが、くのいちはちょっとバイト感出ちゃってる人が多いですね。ああ、女優志望なんだろうな、とか。
その辺のキャラ軸の強さも評価ポイントです。
まぁそんなことで、観劇予定が無かったこの3連休は赤パーカーから忍びに姿を変えて各地を訪問しておりました。
いろんな忍者屋敷行ったけど、今のところここがいちばん良かったですね。
甲賀流忍術屋敷。
江戸時代の本物の忍者屋敷で、中に入ると忍者用のお屋敷になっています。
敵に攻められた時に脱出する地下通路とか、武器を隠しておく武器庫とか、簡単には開かない戸とか、見張り台とか、いろいろ残っています。
忍者は戦国時代の終了と共にお役御免になったので、ここの屋敷に住んでいた忍者は薬の知識を活かして薬剤師にジョブチェンジ。
忍者の子孫たちはここで明治時代まで薬剤師として暮らしていたそうです。
なぜかいちばん嬉しかったのが、忍者も毎日飲んでいたというお茶が自由に飲めて、そのお茶っ葉も買って帰れるというおもてなし。

ええもちろん買って帰りました。
これでセリ美も立派な忍びになるんだ!!

まぁそんな感じで連休を過ごしておりました。
この3連休でなんとか生活サイクルをまた朝型に戻せそうなので、このまま頑張ります!
さて、用語解説にいきましょうかね!!
今日は「青天」ですって。
青天、息子は直近でやりましたね。
青天とは主に江戸モノに登場するカツラのことで、頭のてっぺんを剃り上げたいわゆる「ちょんまげ」のことです。
天辺(てっぺん)が青いから「青天」なのかな。

和モノはいろいろあれど、「青天」をかぶる作品はそんなに多くない気がしますねえ。
青天って似合う人とそうじゃない人が分かれますもんね。
本公演でトップさんが青天ってのは少ないかしらね。
やっぱり一見さん向けのビジュアルではないもんね。
あ、『忠臣蔵』とかは杜けあきさんが青天だったね。
『若き日の唄は忘れじ』『幕末太陽傳』とかもそうか。


見事にぜんぶ雪組!!!
皆さん青天似合うなあ!!!
逆に言うと青天が主人公になるくらいの「ゴリゴリの和モノ」は雪組にしかできないってことなんですね。素晴らしいです。無形文化財です。
近年、主人公が青天の本公演って…あんまり思い浮かばないなあ。
夢介さんも青天じゃないしね。
昔は今よりずっと本公演の主役が青天って多かったんですね。
ミズさまも…ほとんど無いかな?
『里見八犬伝』とか『星影の人』とか和モノはあれど、青天の記憶は無いです。
似合いそうですけどね。
やっぱり切れ長の目の人が似合いますよね。
でも「くらわんか」の主人公は青天だったけど、目の大きい蘭とむさんも結構似合ってたなあ。

輪郭が重要なのかな?
丸顔の人は難しそうですね。
一見さんで「青天で堕ちた!!」って人は少ないと思いますし、そもそもそのヘアスタイルってよく考えるととんでもないじゃないですか。逆モヒカンみたいなもんで。
頭のてっぺんだけ剃って周囲の髪伸ばしてそれをポニーテールにして頭頂部に毛先乗っける、って。
考え出した人、キテレツすぎるでしょ。
洗髪はたまにしかできないしシャンプーも無い当時は痒くなりがちな頭頂部を清潔に保つためとかいろいろ利便性の追求の先にここに行きついたんだろうけどもね。
そして江戸幕府の終焉と同時にちょんまげ文化も無くなって、断髪令ができたのは1871年。
こんな髪型してる人がいなくなってもう150年も経ってるっていうのに、我々の誰も本物のちょんまげなんて見たことないのに、なぜか杜けあきさんにも壮さんにもちぎちゃんにも蘭とむさんにも息子にも「ステキ!!!」って思うわけですよ。
フシギですよね~~。
なんなら青天ってなんか色っぽいですよね。
こんなキテレツな髪型してんのに色っぽいって一体なんなんでしょう。
いやそれもひとえに雪組をはじめとする生徒の皆さんの所作や見せ方が素晴らしいからに他ならないんですけどもね。
息子の初めての青天って『白鷺の城』だったのかなあ?
あのときはちょっとどうしたの息子?!って母も戸惑いました。
正直、あんまり似合うとは言えなかった。

だから心中が決まった時に「え……あ、あ、青天…」と思ってしまったのは事実です。
でも、ポスター画像見て「んまぁぁぁぁ!綺麗だこと!!!」とびっくりしましたねえ。
お化粧の研究すごく頑張ったんだろうな、という努力が見えました。
しかもただの青天ではなく、白塗りですもんねえ。
すごく研究したんじゃないかなあ。
でもあの経験でお化粧も所作も完璧にマスターできたと思うので、この先雪組でやっていくにはすごい自信になったでしょうねえ。
青天、ありがとう!!!!
ということで、結局最後は息子賞賛になっていくというところで仕事に向かいたいと思います。
それでは~~~
ちなつさんの青天なんて死ぬほど色っぽいんだろうな……

でも前回の【愛宝会】、なんかあんまりイイネもらえなかったのでそんなに楽しくなかったのかな…けっこうレアな情報盛り込んだつもりなんだけどなァ。。。
2週続いての3連休なのに台風直撃で嫌な感じでしたよね。
セリ美も好きなアーティストのライブが大阪城ホールであったので向かっていたのに、大阪に到着したあたりで中止の発表…
でももうこの途方に暮れ感にも慣れたもんですわ。
ODESSEYにしろ心中にしろ。
いちいち落ち込んでても公演が行われるわけじゃない、「来て良かった」という思い出を少しでも作ってから帰ろう!とすぐに気持ちを立て直し、コスモワールドに寄って少しブラブラしてたこ焼き食べてお昼ごろに帰りました。
前日にも甲賀市で行われたお城EXPOっていうお城マニアが集結するイベントにも行けたしね。
ひこにゃん可愛かった~!
くまもんとかふなっしーとか、アクティブ系のゆるキャラが人気ではありますが、ひこにゃんは超スロー。お辞儀もゆっくり。
それが可愛いんでしょうな~
でもゆるキャラ界では既にスーパースターの仲間入りを果たしているひこにゃんなので、ツーショット撮影会などのサービスは無し。
スター様!って感じでした。
そうなるとやっぱりもうちょっと「会いに行けるアイドル」的な身近なゆるキャラが好きなんですよね~。
セリ美の推しゆるキャラは安城市の「きーぼー」です!
なんならきーぼーがいるから安城市にマンション買ったと言ってもいいくらいです。
ゆるキャラ軸で終の棲家を決めるという斬新なスタイルです。
ボン乃セリ美@bonnoserimiセリ美の住む街、安城市のゆるキャラ、きーぼーです!!
可愛いー!!! https://t.co/Y0hkzNxAHl2022/05/28 11:42:08
安城市で屋外マーケットがある時とか、お祭りの時にきーぼーはその辺を普通に歩いていてツーショも撮り放題なので嬉しいです!!
昨日までの3連休も台風の影響があったのであまり遠出はせずに、名古屋城の年間パスポートを買いに行ったりしました。
名古屋城、あんまり好きではないし天守閣も公開してないし城下町みたいな楽しいエリアもほぼ無くて有料ゾーンも「え、ここからお金取るの?!」みたいなお城なんですけど、見栄っ張りな名古屋人らしく金ピカな本丸御殿の復元は率先して行っているので、日本の最高峰の伝統技術を集めた美術品鑑賞という目的で何度見てもいいな、と思って年パス購入しました。
ボランティアガイドのおじいちゃんたちといろいろ話すのも楽しいしね。
あとは各地のお城に駐在している「おもてなし武将隊」の皆さんを眺めるのも好きです。
どこのおもてなし武将隊にも必ずおばちゃんのファンがついてて、一眼レフのでかいカメラを首から提げて、推し武将に会えて嬉しすぎてぴょんぴょん飛び跳ねながら話してる様子を遠巻きに見て、「やっぱり人生を楽しむコツはオタ属性にあるよな」なんて思いながら内堀で握り飯を食べるのが好きです。
名古屋城には信長さまや太閤秀吉、家康公、前田慶次殿、前田利家殿などがいらっしゃいます。
当時の男性はみんな150センチ台とかなのでリアリティーはそんなに追求してないようですが、でもやっぱりどこか武将が似合う、堂々とした佇まいの皆さんが選ばれています。
特に信長さまの威厳はなかなかすごいです!
↑ 演舞中の信長さま
あとは前田慶次殿も「かぶき者」というイメージにピッタリで豪快なイイ男!って風情でファンが多いですね。
ツーショット列は信長さまに次いで長いかな。
でもセリ美は武将よりも忍者が好きなので、名古屋城に常駐している「服部半蔵忍者隊」を推してます。
その中でもセリ美の推し忍はこちらの方です。
キャラ設定で陽気者と称してますが、ご本人と話すとどちらかといえば「しっかり者の三平」というギャップも好きです。
なぜならおもてなし偏差値が高いから。とても機転の利くおもてなしをしてくれます。
声もハスキーでちょっと色っぽい。
セリ美が好きな猫のぬいぐるみに忍者コスプレさせて連れて行くと、「お!猫忍さんじゃな!」と言ってツーショットもなかなか気の利いたことをしてくれます。
↑ 三平さん。
「猫忍さんはワシより立派な刀を持っておるのう!」と褒めてくれました!
真夏の炎天下で黒装束…お疲れ様です。
「猫忍さんはワシより立派な刀を持っておるのう!」と褒めてくれました!
真夏の炎天下で黒装束…お疲れ様です。
セリ美も必ず忍者Tシャツを着ているので、各地の忍びの皆さんと「それがし、尾張から参りました忍び仲間でござりまする!」とかいって遊ぶのが好きです。
くのいちも割と各地にいるんですが、くのいちはちょっとバイト感出ちゃってる人が多いですね。ああ、女優志望なんだろうな、とか。
その辺のキャラ軸の強さも評価ポイントです。
まぁそんなことで、観劇予定が無かったこの3連休は赤パーカーから忍びに姿を変えて各地を訪問しておりました。
いろんな忍者屋敷行ったけど、今のところここがいちばん良かったですね。
甲賀流忍術屋敷。
江戸時代の本物の忍者屋敷で、中に入ると忍者用のお屋敷になっています。
敵に攻められた時に脱出する地下通路とか、武器を隠しておく武器庫とか、簡単には開かない戸とか、見張り台とか、いろいろ残っています。
忍者は戦国時代の終了と共にお役御免になったので、ここの屋敷に住んでいた忍者は薬の知識を活かして薬剤師にジョブチェンジ。
忍者の子孫たちはここで明治時代まで薬剤師として暮らしていたそうです。
なぜかいちばん嬉しかったのが、忍者も毎日飲んでいたというお茶が自由に飲めて、そのお茶っ葉も買って帰れるというおもてなし。

ええもちろん買って帰りました。
これでセリ美も立派な忍びになるんだ!!

まぁそんな感じで連休を過ごしておりました。
この3連休でなんとか生活サイクルをまた朝型に戻せそうなので、このまま頑張ります!
さて、用語解説にいきましょうかね!!
今日は「青天」ですって。
青天、息子は直近でやりましたね。
青天とは主に江戸モノに登場するカツラのことで、頭のてっぺんを剃り上げたいわゆる「ちょんまげ」のことです。
天辺(てっぺん)が青いから「青天」なのかな。

和モノはいろいろあれど、「青天」をかぶる作品はそんなに多くない気がしますねえ。
青天って似合う人とそうじゃない人が分かれますもんね。
本公演でトップさんが青天ってのは少ないかしらね。
やっぱり一見さん向けのビジュアルではないもんね。
あ、『忠臣蔵』とかは杜けあきさんが青天だったね。
『若き日の唄は忘れじ』『幕末太陽傳』とかもそうか。


見事にぜんぶ雪組!!!
皆さん青天似合うなあ!!!
逆に言うと青天が主人公になるくらいの「ゴリゴリの和モノ」は雪組にしかできないってことなんですね。素晴らしいです。無形文化財です。
近年、主人公が青天の本公演って…あんまり思い浮かばないなあ。
夢介さんも青天じゃないしね。
昔は今よりずっと本公演の主役が青天って多かったんですね。
ミズさまも…ほとんど無いかな?
『里見八犬伝』とか『星影の人』とか和モノはあれど、青天の記憶は無いです。
似合いそうですけどね。
やっぱり切れ長の目の人が似合いますよね。
でも「くらわんか」の主人公は青天だったけど、目の大きい蘭とむさんも結構似合ってたなあ。

輪郭が重要なのかな?
丸顔の人は難しそうですね。
一見さんで「青天で堕ちた!!」って人は少ないと思いますし、そもそもそのヘアスタイルってよく考えるととんでもないじゃないですか。逆モヒカンみたいなもんで。
頭のてっぺんだけ剃って周囲の髪伸ばしてそれをポニーテールにして頭頂部に毛先乗っける、って。
考え出した人、キテレツすぎるでしょ。
洗髪はたまにしかできないしシャンプーも無い当時は痒くなりがちな頭頂部を清潔に保つためとかいろいろ利便性の追求の先にここに行きついたんだろうけどもね。
そして江戸幕府の終焉と同時にちょんまげ文化も無くなって、断髪令ができたのは1871年。
こんな髪型してる人がいなくなってもう150年も経ってるっていうのに、我々の誰も本物のちょんまげなんて見たことないのに、なぜか杜けあきさんにも壮さんにもちぎちゃんにも蘭とむさんにも息子にも「ステキ!!!」って思うわけですよ。
フシギですよね~~。
なんなら青天ってなんか色っぽいですよね。
こんなキテレツな髪型してんのに色っぽいって一体なんなんでしょう。
いやそれもひとえに雪組をはじめとする生徒の皆さんの所作や見せ方が素晴らしいからに他ならないんですけどもね。
息子の初めての青天って『白鷺の城』だったのかなあ?
あのときはちょっとどうしたの息子?!って母も戸惑いました。
正直、あんまり似合うとは言えなかった。

だから心中が決まった時に「え……あ、あ、青天…」と思ってしまったのは事実です。
でも、ポスター画像見て「んまぁぁぁぁ!綺麗だこと!!!」とびっくりしましたねえ。
お化粧の研究すごく頑張ったんだろうな、という努力が見えました。
しかもただの青天ではなく、白塗りですもんねえ。
すごく研究したんじゃないかなあ。
でもあの経験でお化粧も所作も完璧にマスターできたと思うので、この先雪組でやっていくにはすごい自信になったでしょうねえ。
青天、ありがとう!!!!
ということで、結局最後は息子賞賛になっていくというところで仕事に向かいたいと思います。
それでは~~~
ちなつさんの青天なんて死ぬほど色っぽいんだろうな……


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