ゆうべ夜間救急で病院に行ってきたセリ美です、どうも。
いや~~夜間救急、何年振りだろう?
身体が弱いので今までに夜間救急窓口に駆け込んだことは何度かあるんですが、毎度「原因不明」ばかりで夜が明ける頃には回復していたんですが、今回はなんと、セリ美のお腹の中に不思議な魔法の石があるということが判明しました!!!
昨日は丸一日「山城サミット」というイベントに出陣しておりまして、春風亭昇太師匠のトークショーなんて聞いたりして、「やっぱ山城だよな」なんて思いながら夜ご飯を18時頃食べましてね、自宅には20時前に着いたんです。
それでソファでスマホいじってたらなんだかお腹が痛い……
でも過敏性腸症候群を持っているセリ美からするとお腹痛いのなんて日常茶飯事なので「またか~」くらいに思ってたんです。
ま、それ以外にもセリ美の身体は「痛みのデパート」状態なのでいろんな痛い要因を抱えてるわけでしてね。
ストレスから来る胸の痛みとかも持ってるので、「どれだろうなあ」なんて思ってまして。
前日にもちょうど同じくらいの時間帯に痛くなって横になったら治ったので、ちょっと早いけど横になってみるか~寝りゃあ治るかなと思って布団に入ってみたけどなかなか痛い。
眠れないほど痛い。
寝返りを打って体勢をいろいろ変えてみても痛い。
歩いても立っても座っても寝ても痛い。
過敏性腸症候群の痛みで失神したこともあるセリ美からすると今回の痛みは朝まで我慢できないわけでもないけど、盲腸とかの場合だと早めに手術しないといけないので、命には代えられんなということで久しぶりに夜間救急へ。
市内最大の病院が徒歩圏内にあって本当に有難かった!
その病院は市外からも患者が来るほど評判もいいので有難い。
夜間救急の雰囲気ってなんか独特ですよね。
遠くからは「警察署から連絡なんですけど、勾留してる被疑者に熱があるから診てもらえないかってことなんですけど~」とか聴こえてきたりしてね。
地獄絵図のように泣いてる赤ちゃんが緊急治療を受けてて、ご両親が泣きながら「ママここにいるよ~!がんばれ~~!」って一生懸命励ましてたりね。
ああいう緊迫した場所が職場である医療スタッフの皆さんってほんとにすごいです。
しかも「評判がいいのも分かるわ~」っていうほど、ドクターも看護師も検査技師も、皆さんほんとに親切でねえ。
普段あまり見られないそういう光景を見ているうちに痛みの意識が逸れていったので助かりました。
そうこうしてるうちに「ボン乃セリ美さ~ん」って診察室に入って若い男性ドクターからいろいろ問診受けて、
「人生で今まで最高レベルの痛みと比べて今ってどれくらいの痛みです?」
「過敏性腸症候群なので、それがレベル10だとしたら今は7~8くらいですかねえ」
「え~~と、ご出産とかはされてます?陣痛の経験は無い?」
「残念ながら無いんですよねこれが」
「過敏性腸症候群が過去最高レベルですか?」
「気絶とかしちゃってるんで、そうですねえ」
「あら~それはすごいですね」
「それに比べたら今は気絶もしてませんしねえはっはっは」
「ふむふむ。じゃあとりあえず触診して、そのあとエコーでも見てみましょうかね。そこに仰向けになってください」
「腹巻とカイロしてますけど取ったほうがいいです?」
「そうですね、ジェルとか塗るんでね」
「あーあの冷たいやつですか」
「そうですそうです、妊婦さんのお腹の中見るやつですね」
「そのジェル、人肌にあっためてくれる的なサービスあったらいいんですけどねえ。前に乳がん検診でやって冷たかった~冬はしんどいっすわ~」
「あ~申し訳ないです~苦笑」
みたいな軽快なトークも挟みつつ、ヤング医師から丸い腹を押される。
「ここ押すと痛いですか?」
「いや特に」
「ここは?」
「いや特に」
「手を押し込むときと引くときだと、どっちのほうが痛いとかあります?」
「あ~引っ込めるときのほうが痛いような気がしないでもないような…」
「じゃあエコー行きますね~胸あたりまで服上げますね~」
「あ~寒い」
「じゃあジェル塗った機械あてまーす」
「あ~冷たいわあ~」
「ん~と…」
「…」
「ん~と…」
「……」
「ん~~と」
「………」
「…んっ?」
「えっ」
「んんん?」
「え?え?」
「これは…胆石ですね」
「えーーーーーー」
「しかも複数あるような…」
「えーーーーーーーーーーー」
「ちょっと失礼します~。先生、救急のほうから要請が…」
「はい、わかりました!ボン乃さん、ごめんなさいねちょっと待っててください!」
「えっ、せ、せんせーーーーー!」
――腹丸出しで5分ほど経過(寒い)――
「ボン乃さんごめんなさいね~お待たせしました~」
「いえいえ~大変ですねえ」
「このあとレントゲン撮ってもうちょっとしっかり検査しますが…たぶんこれ胆石じゃないかな~」
「あのう…それって…入院とかしちゃう系です?」
「炎症起こしちゃってるとそれもありますねえ」
「えーーーーーーーーーーーー今週末(ミズさまの)ファンミがあるんですけどーーーーーー」
「とりあえず検査しましょう!尿検査のあとレントゲン撮って点滴打ちつつ血液検査しましょうね」
――検査終了――
「ボン乃さんお待たせしました~」
「にゅ、にゅういんです……??」
「あ、炎症は起きてませんでした!入院しなくて大丈夫です!」
「あーーー良かったーーーー!!!!」
「でもまたいつ次の発作が出ちゃうか分かんないので、とにかくこの胆石をなくす治療はしていかないとですね」
「え……それって…切腹しちゃう系ですか……」
「いや、腹腔鏡でいける場合もありますし、お薬でいけることもありますよ」
「い、いろいろ…(観劇)スケジュール詰まってるもんで…にゅ、入院はちょっと……」
「明日の朝9時以降に改めて内科で診察受けてもらって、専門の医師と相談してみてください」
「わかりました…ありがとうございます……」
「今は痛みどうですか?」
「今は治りました!」
「あ、良かったです。また痛くなっちゃったら我慢しないですぐ来てくださいね」
「これって…生活習慣とか関係あるんでしょうか…」
「いや、体質…ですねえ」
「えーーーーーーー」
「でも脂っこいものとかは胆のうが動きすぎちゃうんで避けたほうがいいですね」
「た、たとえば……?」
「とんかつとか?」
「えーーーーーとんかつめっちゃ好きーーーーーーーー」
「(笑)お大事になさってくださいね~」
「ありがとうございましたああああああ」
……ということでした。
皆さんからの温かい励ましコメントや情報を頂き、胆石って陣痛と変わらないくらい痛いものなんですってねえ。陣痛知らないですけどもね。
それなのにドクターと軽妙なトーク繰り広げてたセリ美ですけど、過敏性腸症候群のおかげで痛みに強かったのか、小さい石だったから痛みがそこまでじゃなかったのかは分かりません…
でも個人的に
「これは…胆石ですね」
「えーーーーーー」
っていうやりとりがいちばんおもしろかったです。
この「えーーーーー」は、番組観覧に来てるお客さんが、タレントさんが何か言った時に言うテンションの「えーーーーー」です。
「笑っていいとも」で「東京、いい天気ですね!」と言うタモさんに観客が「そうですねーーーー」と返すあのテンションを想像していただく感じです。
「胆石、ありますね!」
「そうですねーーー」
「何個か、ありますね!」
「そうですねーーーーーー」
みたいな感じですかね。
こういう瞬間瞬間も楽しんでいこうよ!というセリ美のポジティブ力が表れていますね。
このあとどういう治療が始まるのか分かんないですけども、今までの痛みは全部原因不明だったのに、ようやくここでひとつの痛みの原因が分かって気持ち的には少しスッキリしました。
ま、切腹になろうが免れようが、それも「いいブログネタになる」とポジティブ力発揮していきたいですね。
病室とかで痛いことされたら「とんかつ食べたーーーーい!!」って叫びながらやってみます。
でも、体内で石作っちゃうってすごくないですか!
賢者の石を己の体内で生み出すセリ美!
これを手術で取り出して磨いてみたらピカピカになったりして!
それを指輪にしちゃったりして!
その指輪を付けてチケット抽選に申し込むと必ず良席が当たったりして!
その指輪をつけて蒼穹の昴を観劇に行くと急に光りはじめて京 三紗さんに「あれが…昴の星じゃ!」って紹介されちゃったりして!
それで咲ちゃんとあーさに「あれが…昴の星…!」ってめっちゃ見られたりして!
でも息子が爆弾持って出てきたら息子と一緒に指輪も爆発しちゃったりして!
「息子よ…母の胆石を爆破してくれて…ありがとう!!!」ってことでめでたしめでたしですね。
そのためにも早くこの賢者の原石を産み出さなくっちゃ!!!
人生ではじめての病気、がんばります!!!
それでも仕事の〆切は待ってくれないしね!!!!!!
でも今回なにがいちばん辛かったかって……
「ボン乃セリ美さ~ん。お会計、22,500円です~」
「ううううううううううううううううううううううう」
これでしたね……
何枚チケット買えるのよ……
さーて腹に石抱えながら仕事しまーーーす。
ハリーポッター見たことないんだけどね。


いや~~夜間救急、何年振りだろう?
身体が弱いので今までに夜間救急窓口に駆け込んだことは何度かあるんですが、毎度「原因不明」ばかりで夜が明ける頃には回復していたんですが、今回はなんと、セリ美のお腹の中に不思議な魔法の石があるということが判明しました!!!
昨日は丸一日「山城サミット」というイベントに出陣しておりまして、春風亭昇太師匠のトークショーなんて聞いたりして、「やっぱ山城だよな」なんて思いながら夜ご飯を18時頃食べましてね、自宅には20時前に着いたんです。
それでソファでスマホいじってたらなんだかお腹が痛い……
でも過敏性腸症候群を持っているセリ美からするとお腹痛いのなんて日常茶飯事なので「またか~」くらいに思ってたんです。
ま、それ以外にもセリ美の身体は「痛みのデパート」状態なのでいろんな痛い要因を抱えてるわけでしてね。
ストレスから来る胸の痛みとかも持ってるので、「どれだろうなあ」なんて思ってまして。
前日にもちょうど同じくらいの時間帯に痛くなって横になったら治ったので、ちょっと早いけど横になってみるか~寝りゃあ治るかなと思って布団に入ってみたけどなかなか痛い。
眠れないほど痛い。
寝返りを打って体勢をいろいろ変えてみても痛い。
歩いても立っても座っても寝ても痛い。
過敏性腸症候群の痛みで失神したこともあるセリ美からすると今回の痛みは朝まで我慢できないわけでもないけど、盲腸とかの場合だと早めに手術しないといけないので、命には代えられんなということで久しぶりに夜間救急へ。
市内最大の病院が徒歩圏内にあって本当に有難かった!
その病院は市外からも患者が来るほど評判もいいので有難い。
夜間救急の雰囲気ってなんか独特ですよね。
遠くからは「警察署から連絡なんですけど、勾留してる被疑者に熱があるから診てもらえないかってことなんですけど~」とか聴こえてきたりしてね。
地獄絵図のように泣いてる赤ちゃんが緊急治療を受けてて、ご両親が泣きながら「ママここにいるよ~!がんばれ~~!」って一生懸命励ましてたりね。
ああいう緊迫した場所が職場である医療スタッフの皆さんってほんとにすごいです。
しかも「評判がいいのも分かるわ~」っていうほど、ドクターも看護師も検査技師も、皆さんほんとに親切でねえ。
普段あまり見られないそういう光景を見ているうちに痛みの意識が逸れていったので助かりました。
そうこうしてるうちに「ボン乃セリ美さ~ん」って診察室に入って若い男性ドクターからいろいろ問診受けて、
「人生で今まで最高レベルの痛みと比べて今ってどれくらいの痛みです?」
「過敏性腸症候群なので、それがレベル10だとしたら今は7~8くらいですかねえ」
「え~~と、ご出産とかはされてます?陣痛の経験は無い?」
「残念ながら無いんですよねこれが」
「過敏性腸症候群が過去最高レベルですか?」
「気絶とかしちゃってるんで、そうですねえ」
「あら~それはすごいですね」
「それに比べたら今は気絶もしてませんしねえはっはっは」
「ふむふむ。じゃあとりあえず触診して、そのあとエコーでも見てみましょうかね。そこに仰向けになってください」
「腹巻とカイロしてますけど取ったほうがいいです?」
「そうですね、ジェルとか塗るんでね」
「あーあの冷たいやつですか」
「そうですそうです、妊婦さんのお腹の中見るやつですね」
「そのジェル、人肌にあっためてくれる的なサービスあったらいいんですけどねえ。前に乳がん検診でやって冷たかった~冬はしんどいっすわ~」
「あ~申し訳ないです~苦笑」
みたいな軽快なトークも挟みつつ、ヤング医師から丸い腹を押される。
「ここ押すと痛いですか?」
「いや特に」
「ここは?」
「いや特に」
「手を押し込むときと引くときだと、どっちのほうが痛いとかあります?」
「あ~引っ込めるときのほうが痛いような気がしないでもないような…」
「じゃあエコー行きますね~胸あたりまで服上げますね~」
「あ~寒い」
「じゃあジェル塗った機械あてまーす」
「あ~冷たいわあ~」
「ん~と…」
「…」
「ん~と…」
「……」
「ん~~と」
「………」
「…んっ?」
「えっ」
「んんん?」
「え?え?」
「これは…胆石ですね」
「えーーーーーー」
「しかも複数あるような…」
「えーーーーーーーーーーー」
「ちょっと失礼します~。先生、救急のほうから要請が…」
「はい、わかりました!ボン乃さん、ごめんなさいねちょっと待っててください!」
「えっ、せ、せんせーーーーー!」
――腹丸出しで5分ほど経過(寒い)――
「ボン乃さんごめんなさいね~お待たせしました~」
「いえいえ~大変ですねえ」
「このあとレントゲン撮ってもうちょっとしっかり検査しますが…たぶんこれ胆石じゃないかな~」
「あのう…それって…入院とかしちゃう系です?」
「炎症起こしちゃってるとそれもありますねえ」
「えーーーーーーーーーーーー今週末(ミズさまの)ファンミがあるんですけどーーーーーー」
「とりあえず検査しましょう!尿検査のあとレントゲン撮って点滴打ちつつ血液検査しましょうね」
――検査終了――
「ボン乃さんお待たせしました~」
「にゅ、にゅういんです……??」
「あ、炎症は起きてませんでした!入院しなくて大丈夫です!」
「あーーー良かったーーーー!!!!」
「でもまたいつ次の発作が出ちゃうか分かんないので、とにかくこの胆石をなくす治療はしていかないとですね」
「え……それって…切腹しちゃう系ですか……」
「いや、腹腔鏡でいける場合もありますし、お薬でいけることもありますよ」
「い、いろいろ…(観劇)スケジュール詰まってるもんで…にゅ、入院はちょっと……」
「明日の朝9時以降に改めて内科で診察受けてもらって、専門の医師と相談してみてください」
「わかりました…ありがとうございます……」
「今は痛みどうですか?」
「今は治りました!」
「あ、良かったです。また痛くなっちゃったら我慢しないですぐ来てくださいね」
「これって…生活習慣とか関係あるんでしょうか…」
「いや、体質…ですねえ」
「えーーーーーーー」
「でも脂っこいものとかは胆のうが動きすぎちゃうんで避けたほうがいいですね」
「た、たとえば……?」
「とんかつとか?」
「えーーーーーとんかつめっちゃ好きーーーーーーーー」
「(笑)お大事になさってくださいね~」
「ありがとうございましたああああああ」
……ということでした。
ボン乃セリ美@bonnoserimi
ついに夜間救急に来てしまった…
2022/10/24 03:00:58
胆石複数あるっぽい……
入院とかだと……やだな……
エルピデオとか……ミズさまのファンミとか……行くし…… https://t.co/ouGHbHKWEZ
皆さんからの温かい励ましコメントや情報を頂き、胆石って陣痛と変わらないくらい痛いものなんですってねえ。陣痛知らないですけどもね。
それなのにドクターと軽妙なトーク繰り広げてたセリ美ですけど、過敏性腸症候群のおかげで痛みに強かったのか、小さい石だったから痛みがそこまでじゃなかったのかは分かりません…
でも個人的に
「これは…胆石ですね」
「えーーーーーー」
っていうやりとりがいちばんおもしろかったです。
この「えーーーーー」は、番組観覧に来てるお客さんが、タレントさんが何か言った時に言うテンションの「えーーーーー」です。
「笑っていいとも」で「東京、いい天気ですね!」と言うタモさんに観客が「そうですねーーーー」と返すあのテンションを想像していただく感じです。
「胆石、ありますね!」
「そうですねーーー」
「何個か、ありますね!」
「そうですねーーーーーー」
みたいな感じですかね。
こういう瞬間瞬間も楽しんでいこうよ!というセリ美のポジティブ力が表れていますね。
このあとどういう治療が始まるのか分かんないですけども、今までの痛みは全部原因不明だったのに、ようやくここでひとつの痛みの原因が分かって気持ち的には少しスッキリしました。
ま、切腹になろうが免れようが、それも「いいブログネタになる」とポジティブ力発揮していきたいですね。
病室とかで痛いことされたら「とんかつ食べたーーーーい!!」って叫びながらやってみます。
でも、体内で石作っちゃうってすごくないですか!
賢者の石を己の体内で生み出すセリ美!
これを手術で取り出して磨いてみたらピカピカになったりして!
それを指輪にしちゃったりして!
その指輪を付けてチケット抽選に申し込むと必ず良席が当たったりして!
その指輪をつけて蒼穹の昴を観劇に行くと急に光りはじめて京 三紗さんに「あれが…昴の星じゃ!」って紹介されちゃったりして!
それで咲ちゃんとあーさに「あれが…昴の星…!」ってめっちゃ見られたりして!
でも息子が爆弾持って出てきたら息子と一緒に指輪も爆発しちゃったりして!
「息子よ…母の胆石を爆破してくれて…ありがとう!!!」ってことでめでたしめでたしですね。
そのためにも早くこの賢者の原石を産み出さなくっちゃ!!!
人生ではじめての病気、がんばります!!!
それでも仕事の〆切は待ってくれないしね!!!!!!
でも今回なにがいちばん辛かったかって……
「ボン乃セリ美さ~ん。お会計、22,500円です~」
「ううううううううううううううううううううううう」
これでしたね……
何枚チケット買えるのよ……
さーて腹に石抱えながら仕事しまーーーす。
ハリーポッター見たことないんだけどね。


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