ちょっと奥さん!!!2024年初投稿ですってよ!!!びっくりしちゃった!!!
……そりゃそうか。
アンケート企画は年末から始めたんですもんね。
そう思うと、もう3か月経ったのか~~。早いような遅いような。
でも激動であったのは間違いないですね。
割と平和な界隈だった宝塚が前代未聞の事態になっちゃって、何をするのが正解なのか、劇団はもちろん、私たちファンも分からなかった。
記者会見なんて開いた経験のない劇団も手探りだったろうし、私らファンも「何ができるの?何をするのがベターなの?」と、地下牢に閉じ込められたラダメスとアイーダ状態でした。
でも、ラダメスとアイーダとの決定的な違いは、「もう出られない…」わけではない私たち。
頭を使って、気持ちを動かして、出口を必死に探せば絶対に光を見つけられる。
そのためには、何をするのがいいんだろうか、とセリ美もずいぶんと考え込みました。
私ら部外者には真実なんてひとつもわからないし、誰が加害者で誰が被害者で何がどこから間違ってしまったのか、知る由はありません。
そんな中で、何かないか、何かないか……と考えた結果、世間から「なにがすみれの花園だ!とんだパワハラ劇団じゃねえか!」と袋叩きにされている宝塚を、タカラジェンヌを、「いやいや私たちは今までとなんにも変わらず、あなたたちを愛してるしこれからも愛するから大丈夫、安心して舞台に立ってね、宙組さんのこともいつまでも待つからね」とまずは伝えることが第一歩なのではないか!という結論に至りました。
でも…どうやって??
いろいろとシミュレーションしてみました。
多くの人に参加してもらうには、それなりのフォロワー数を持ってる人が呼びかける必要があるでしょ?
アンケートはGoogleフォームを使うでしょ?
集まった回答をグラフ化するスキルが必要でしょ?
寄せられたメッセージや回答を構成・デザインするソフトを使えるスキルが必要でしょ?
レイアウトが決まったら印刷するプリンターが必要でしょ?
印刷したらそれを製本する事務用品が必要でしょ?
足りない文房具があったらすぐに買いに行ける距離にダイソーがないと不便でしょ?
ダイソーに無い文房具は激安で買えるサイトを知り尽くしてる知識が必要でしょ?
冊子が完成したら劇団に一斉送付する以外のルートやコネクションが必要でしょ?
そしてそれらの全作業のために使える時間が取れるような環境を持ってる人材が必要でしょ?
………そんなヅカファン、この世にいるわけねーーだr
………え?……あたい?
………あたいか。
あたいだよね。あたいだわな。
そうか…………
生徒さん達や劇団に宛ててメッセージを募って送るための適任者の条件で、セリ美に足りないものは無いのかな……何かあれば「セリ美にはそんなことできないから~」で逃げられる。
足りないもの、何か無いのか……?
覚悟だ。
やるとしたらこれは大変な大仕事になる。
もしかしたらツイで袋叩きに遭うかもしれない。
マスコミに狙われて晒し者にされるかもしれない。
それらの危険性を伴うミッションになるわけだけども、最後までやり抜く覚悟はあるのか?
そう己に問いかける日々に突入しました。
ここまで覚悟が必要な場面って今まであったっけ?セリ美の人生を総まとめでプレイバックしてみると、そこにはいつもミズさんがいた。
そうだ、あまりの人生の過酷さにセリ美が「もうそろそろ人生リタイアしちゃおっかな…」なんて遠い空を見てる時にはいつもミズさんが現れた。
「ミズさんの舞台が観られない人生なんて、絶対に成仏できない!とりあえず男役のミズさんを最後まで見届けてからまた考えよう!!!」と、乗り越えてきたんだった。
あのときミズさんがいなかったら多分「それでは皆さまごきげんよう!」とドロンしてたに違いない。
もしドロンしてたら、あの人と会うことも無かったし、この楽しい仕事もしてなかったし、この美味い煎餅とも出会ってなかった。
ミズさんがセリ美の命を繋ぎとめてくれたんだった。
ミズさんも愛しているこの宝塚を、セリ美が今こそ救う番じゃないのか?!?!
足りないものは覚悟だけだな~どうしよっかな~~なんて、生ぬるいこと言ってんじゃないよこのバカチンが!!!!!とようやく尻に火がつきました。
そこから今日まで一気に走ってきました。
資料として、300人くらい集まったらとりあえず形になるかな~と走り出したわけですが、まさかその4倍もの皆さんが、師走の忙しいときに、しかも自由記述式という大変に難易度の高いアンケートにみっちり書き込んでくれた。
しがないマニアックブロガーがなんか騒いでんなあ、と思われてるんだろうなあと思ってたら、キキちゃんの地元新聞社さんからの取材依頼。
「私も配布に協力します!」と申し出てくれたたくさんのフォロワーさんたち。
「私も何かサポートをしたいんです!」とインク代・紙代を出してくれた皆さん。
たくさんの先生方やOGさん・現役さんが集まる場所にセリ美を連れて紹介してまわってくれたOGさん。
憧れの人たちを前にして足がすくんでしまったセリ美を「大丈夫!大丈夫!」と最後まで寄り添ってくれたヅカ友さん。
そして、セリ美のこの壮大な企画の集計作業のお手伝いと相談相手を買って出てくれた、心強いヅカ友さんお2人。正規の仕事も育児もあるっていうのに、その合間を縫って深夜まで必死に作業を手伝ってくださいました。
皆さんのことを、「全身全霊を込めて働く我が英雄」(©fff)とセリ美は呼んでいます。
この英雄たちの「セリ美!行ってこい!!!」という力強い声援を受けて、背中をひっぱたかれて、ここまで走ってまいりました。
ツイのどこかには、案の定セリ美を非難している人たちもいるらしいですが、セリ美はタイムラインをゆっくり見ているほど暇じゃないし、何の行動も起こさずに人の悪口を言うしか時間の使い方を知らない心の貧しい人たちとしか思ってないし、なんなら「そんなに嫌いなのに必死にセリ美をフォローしてやんのwwwww可哀想にwwwwww」くらいにしか思っておりません。
実際に冊子を受け取ったOGさんや現役さん、現役さんのご家族、スタッフさんや先生方から感謝の言葉をたくさん頂いておりますので、その言葉がすべてです。
何があろうとも舞台を止めずに現場で必死に働く英雄たちが、「励みになったよ!またがんばれる!ありがとう!!」と思えたのなら、それがこの企画の答えです。
そうして今日も素晴らしい舞台を作ってくださっている現場の皆さんを鼓舞した皆さんも、舞台の作り手の一員だと思います。
本当は、アンケートを始めたときはまだ劇団の動向も今より見えにくくて、何が正しいのか誰も分からなくて、いろんな情報が錯綜していて、こんなアンケートに参加しても本当にいいんだろうか、これは正しい行動なのだろうか、と不安に思った方もいらっしゃったはずです。当のセリ美だってそうでした。
そこで「やっぱりやめとこう」と引き返した人もいたでしょう。
でも、「いや!生徒さんを励ますためにできることをしたいんだ!」と勇気ある決断をしてくれた英雄たちを、セリ美は心から誇りに思います。
皆さんのあのときの勇気が、皆さんそれぞれのご贔屓さん達を舞台に押し上げてくれたのです。皆さんはまさに英雄です。
劇団がこのあとどのような決着を選ぶのか、どのような組織改革をしていくのかまだまだ見守り中ではありますし、セリ美の配布作業もまだまだ続いていきますが、とりあえずは、届けるべきところに皆さんのエール・意見は届いたと確信しています。
この一連の作業を通して、「宝塚は生徒さんたちのものであり、OGのものであり、ファンのものである」という想いが一段と強くなりました。
決して電車ジジイたちのものではない。
もちろん経営のプロではあるのだろうけど、結果、こうしてとんでもないミスを犯した。
その事実を重く受け止めて、生徒さん、先生方、スタッフ、OGさん、そしてファンに、おとめの花園をすみやかに返還することを要求したいです。
そして実はセリ美、この大仕事を終えたら、ボン乃セリ美を引退する予定でおりました。
ツイのアカウントも消して、ブログも閉鎖して、一切の痕跡を絶って地下に潜って誰も知らないところでひっそりと観劇するだけのババアになるつもりでおりました。
でも、現役さん、先生方、偉大なOGさんに直接お会いするというとんでもない機会を得て、「こんなに美しくて才能あふれる人たちが必死で舞台の為に命を削ってるのに、お前は何を寝ぼけたこと言っとるんだ!!!!」と喝が入りました。
OGさんや先生方なんてセリ美の何歳も年上なのに、こんなに頑張っておられる。
セリ美のぎこちない愛の告白を聞いて「こんなに宝塚を愛してくださってる声を聞いて、なんかやる気みなぎってきた!!今からまた仕事がんばるーー!!!」と走り去っていった先生の後ろ姿を見て、「自分にもまだまだやらなければならないことがある、むしろ今からがボン乃セリ美の本番スタートなんじゃないのか?!?!」とセリ美の血流も煮えたぎってまいりました。
人生を本気で生きてる人たちは、なんて美しいのだろう。
だからタカラジェンヌはあんなに美しいんだな、と超基礎のところに戻ることができました。
きほんのき、ですね。もうすぐ研27のセリ美ですが。
それもこれも、このアンケート企画を始動してみたおかげであり、「それ、乗った!」と勇気を出して飛び乗ってくださった英雄たちのおかげです。
愛のメッセージを送ったつもりが、完全に貰っちゃってる。うっかり貰っちゃってた。
これだから宝塚は素晴らしい。
まだまだ企画は続いてまいりますが、先に英雄たちへ心の底からの感謝を述べたくて、大事な印刷を止めてまで3カ月ぶりの更新をしてみました。
全身全霊を込めて働く、我が英雄たちへ。
美のシャワーを浴びたことで、ダイエットにも火がついたけどどこまで続くのやら…バウムクーヘン食ってるし…たこ煎餅も食ったし……
……そりゃそうか。
アンケート企画は年末から始めたんですもんね。
そう思うと、もう3か月経ったのか~~。早いような遅いような。
でも激動であったのは間違いないですね。
割と平和な界隈だった宝塚が前代未聞の事態になっちゃって、何をするのが正解なのか、劇団はもちろん、私たちファンも分からなかった。
記者会見なんて開いた経験のない劇団も手探りだったろうし、私らファンも「何ができるの?何をするのがベターなの?」と、地下牢に閉じ込められたラダメスとアイーダ状態でした。
でも、ラダメスとアイーダとの決定的な違いは、「もう出られない…」わけではない私たち。
頭を使って、気持ちを動かして、出口を必死に探せば絶対に光を見つけられる。
そのためには、何をするのがいいんだろうか、とセリ美もずいぶんと考え込みました。
私ら部外者には真実なんてひとつもわからないし、誰が加害者で誰が被害者で何がどこから間違ってしまったのか、知る由はありません。
そんな中で、何かないか、何かないか……と考えた結果、世間から「なにがすみれの花園だ!とんだパワハラ劇団じゃねえか!」と袋叩きにされている宝塚を、タカラジェンヌを、「いやいや私たちは今までとなんにも変わらず、あなたたちを愛してるしこれからも愛するから大丈夫、安心して舞台に立ってね、宙組さんのこともいつまでも待つからね」とまずは伝えることが第一歩なのではないか!という結論に至りました。
でも…どうやって??
いろいろとシミュレーションしてみました。
多くの人に参加してもらうには、それなりのフォロワー数を持ってる人が呼びかける必要があるでしょ?
アンケートはGoogleフォームを使うでしょ?
集まった回答をグラフ化するスキルが必要でしょ?
寄せられたメッセージや回答を構成・デザインするソフトを使えるスキルが必要でしょ?
レイアウトが決まったら印刷するプリンターが必要でしょ?
印刷したらそれを製本する事務用品が必要でしょ?
足りない文房具があったらすぐに買いに行ける距離にダイソーがないと不便でしょ?
ダイソーに無い文房具は激安で買えるサイトを知り尽くしてる知識が必要でしょ?
冊子が完成したら劇団に一斉送付する以外のルートやコネクションが必要でしょ?
そしてそれらの全作業のために使える時間が取れるような環境を持ってる人材が必要でしょ?
………そんなヅカファン、この世にいるわけねーーだr
………え?……あたい?
………あたいか。
あたいだよね。あたいだわな。
そうか…………
生徒さん達や劇団に宛ててメッセージを募って送るための適任者の条件で、セリ美に足りないものは無いのかな……何かあれば「セリ美にはそんなことできないから~」で逃げられる。
足りないもの、何か無いのか……?
覚悟だ。
やるとしたらこれは大変な大仕事になる。
もしかしたらツイで袋叩きに遭うかもしれない。
マスコミに狙われて晒し者にされるかもしれない。
それらの危険性を伴うミッションになるわけだけども、最後までやり抜く覚悟はあるのか?
そう己に問いかける日々に突入しました。
ここまで覚悟が必要な場面って今まであったっけ?セリ美の人生を総まとめでプレイバックしてみると、そこにはいつもミズさんがいた。
そうだ、あまりの人生の過酷さにセリ美が「もうそろそろ人生リタイアしちゃおっかな…」なんて遠い空を見てる時にはいつもミズさんが現れた。
「ミズさんの舞台が観られない人生なんて、絶対に成仏できない!とりあえず男役のミズさんを最後まで見届けてからまた考えよう!!!」と、乗り越えてきたんだった。
あのときミズさんがいなかったら多分「それでは皆さまごきげんよう!」とドロンしてたに違いない。
もしドロンしてたら、あの人と会うことも無かったし、この楽しい仕事もしてなかったし、この美味い煎餅とも出会ってなかった。
ミズさんがセリ美の命を繋ぎとめてくれたんだった。
ミズさんも愛しているこの宝塚を、セリ美が今こそ救う番じゃないのか?!?!
足りないものは覚悟だけだな~どうしよっかな~~なんて、生ぬるいこと言ってんじゃないよこのバカチンが!!!!!とようやく尻に火がつきました。
そこから今日まで一気に走ってきました。
資料として、300人くらい集まったらとりあえず形になるかな~と走り出したわけですが、まさかその4倍もの皆さんが、師走の忙しいときに、しかも自由記述式という大変に難易度の高いアンケートにみっちり書き込んでくれた。
しがないマニアックブロガーがなんか騒いでんなあ、と思われてるんだろうなあと思ってたら、キキちゃんの地元新聞社さんからの取材依頼。
「私も配布に協力します!」と申し出てくれたたくさんのフォロワーさんたち。
「私も何かサポートをしたいんです!」とインク代・紙代を出してくれた皆さん。
たくさんの先生方やOGさん・現役さんが集まる場所にセリ美を連れて紹介してまわってくれたOGさん。
憧れの人たちを前にして足がすくんでしまったセリ美を「大丈夫!大丈夫!」と最後まで寄り添ってくれたヅカ友さん。
そして、セリ美のこの壮大な企画の集計作業のお手伝いと相談相手を買って出てくれた、心強いヅカ友さんお2人。正規の仕事も育児もあるっていうのに、その合間を縫って深夜まで必死に作業を手伝ってくださいました。
皆さんのことを、「全身全霊を込めて働く我が英雄」(©fff)とセリ美は呼んでいます。
この英雄たちの「セリ美!行ってこい!!!」という力強い声援を受けて、背中をひっぱたかれて、ここまで走ってまいりました。
ツイのどこかには、案の定セリ美を非難している人たちもいるらしいですが、セリ美はタイムラインをゆっくり見ているほど暇じゃないし、何の行動も起こさずに人の悪口を言うしか時間の使い方を知らない心の貧しい人たちとしか思ってないし、なんなら「そんなに嫌いなのに必死にセリ美をフォローしてやんのwwwww可哀想にwwwwww」くらいにしか思っておりません。
実際に冊子を受け取ったOGさんや現役さん、現役さんのご家族、スタッフさんや先生方から感謝の言葉をたくさん頂いておりますので、その言葉がすべてです。
何があろうとも舞台を止めずに現場で必死に働く英雄たちが、「励みになったよ!またがんばれる!ありがとう!!」と思えたのなら、それがこの企画の答えです。
そうして今日も素晴らしい舞台を作ってくださっている現場の皆さんを鼓舞した皆さんも、舞台の作り手の一員だと思います。
本当は、アンケートを始めたときはまだ劇団の動向も今より見えにくくて、何が正しいのか誰も分からなくて、いろんな情報が錯綜していて、こんなアンケートに参加しても本当にいいんだろうか、これは正しい行動なのだろうか、と不安に思った方もいらっしゃったはずです。当のセリ美だってそうでした。
そこで「やっぱりやめとこう」と引き返した人もいたでしょう。
でも、「いや!生徒さんを励ますためにできることをしたいんだ!」と勇気ある決断をしてくれた英雄たちを、セリ美は心から誇りに思います。
皆さんのあのときの勇気が、皆さんそれぞれのご贔屓さん達を舞台に押し上げてくれたのです。皆さんはまさに英雄です。
劇団がこのあとどのような決着を選ぶのか、どのような組織改革をしていくのかまだまだ見守り中ではありますし、セリ美の配布作業もまだまだ続いていきますが、とりあえずは、届けるべきところに皆さんのエール・意見は届いたと確信しています。
この一連の作業を通して、「宝塚は生徒さんたちのものであり、OGのものであり、ファンのものである」という想いが一段と強くなりました。
決して電車ジジイたちのものではない。
もちろん経営のプロではあるのだろうけど、結果、こうしてとんでもないミスを犯した。
その事実を重く受け止めて、生徒さん、先生方、スタッフ、OGさん、そしてファンに、おとめの花園をすみやかに返還することを要求したいです。
そして実はセリ美、この大仕事を終えたら、ボン乃セリ美を引退する予定でおりました。
ツイのアカウントも消して、ブログも閉鎖して、一切の痕跡を絶って地下に潜って誰も知らないところでひっそりと観劇するだけのババアになるつもりでおりました。
でも、現役さん、先生方、偉大なOGさんに直接お会いするというとんでもない機会を得て、「こんなに美しくて才能あふれる人たちが必死で舞台の為に命を削ってるのに、お前は何を寝ぼけたこと言っとるんだ!!!!」と喝が入りました。
OGさんや先生方なんてセリ美の何歳も年上なのに、こんなに頑張っておられる。
セリ美のぎこちない愛の告白を聞いて「こんなに宝塚を愛してくださってる声を聞いて、なんかやる気みなぎってきた!!今からまた仕事がんばるーー!!!」と走り去っていった先生の後ろ姿を見て、「自分にもまだまだやらなければならないことがある、むしろ今からがボン乃セリ美の本番スタートなんじゃないのか?!?!」とセリ美の血流も煮えたぎってまいりました。
人生を本気で生きてる人たちは、なんて美しいのだろう。
だからタカラジェンヌはあんなに美しいんだな、と超基礎のところに戻ることができました。
きほんのき、ですね。もうすぐ研27のセリ美ですが。
それもこれも、このアンケート企画を始動してみたおかげであり、「それ、乗った!」と勇気を出して飛び乗ってくださった英雄たちのおかげです。
愛のメッセージを送ったつもりが、完全に貰っちゃってる。うっかり貰っちゃってた。
これだから宝塚は素晴らしい。
まだまだ企画は続いてまいりますが、先に英雄たちへ心の底からの感謝を述べたくて、大事な印刷を止めてまで3カ月ぶりの更新をしてみました。
全身全霊を込めて働く、我が英雄たちへ。
美のシャワーを浴びたことで、ダイエットにも火がついたけどどこまで続くのやら…バウムクーヘン食ってるし…たこ煎餅も食ったし……
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