毎日更新を心がけていたのになぜか1月4日を忘れていた…くそう…
ちなみに、速報でお届けする内容でない限りは毎日夜0時に「特急乗るなら宝塚増やす」は更新されますのでぜひチェックをば。
さて、ステージスタジオに新衣装が入荷したそうですね。
ステージスタジオ、経験ある人いらっしゃいますか??
「ジェンヌさんになってみたい!」という変身願望をお金で解決してくれる素晴らしいお店ですが、なんつーのかなめっちゃ近所にスカイツリーあるけど近すぎて、今更すぎて行く気しない、みたいな感じじゃないすか?
殿堂でシャンシャンとミニ背負い羽根がありますが、ステージスタジオではあのトップスター専用羽根も背負えるってことなのかしらん。
そういえばちぎちゃんが殿堂行って自分の衣装の前で絆絆やったりミニ背負い羽根背負って遊んでるのがもうちぎ太イズム炸裂してて微笑ましいですね。
それなのに日経新聞社のフォーラムではチームマネジメントについてすっげー勉強になること言ってたりするあたりがもう皆さんを虜にしてしまう所以なのでしょう。
コスプレ先進国である日本において、宝塚でもハイレベルなコスプレイヤーさんが何人かいらっしゃいますよね。
その手作り衣装のレベルの高さや舞台化粧の再現度は本当に驚嘆です。
お金も時間もかかるけど、その達成感とか充実度は一般人の人生の数倍なんだろうなーと思いますね。
自分のスタイルや顔がコスプレに耐えられるならやってみたいけど、完成した自分を鏡で見るときのショックに耐えられなさそうだな…
だってイメージはタカラジェンヌになってるつもりで衣装を着たりメイクをしていくわけですから、「はい、完成ですよ~」つって鏡見たときの失望感・絶望感ったらないよね。
ということで私はセリ美にコスプレをさせて楽しむという趣味を見つけました。
でももっと私に画力があれば…くそう…!!
自分の分身がコスプレしたりスターさんと共演しているのはイラストの世界であっても嬉しいものですウフフ。
これからも図々しくお衣装を着せたり共演させていくつもりですので怒らないで生温かく見守ってくださいね。せめてもの償いにセリ美は私に似せた頭身バランスにしております。
ステージスタジオといえば、以前何かのテレビで観ましたが、東京のシャンテキャトル隣にあるほうのお店ではコスプレよりも人気のコースがあるらしいですね。
それは、遺影用の写真撮影。
確かに自分のお葬式で気に入らない写真を遺影に使われて、葬式現場の空間に浮遊しながら
「ちょっと!!なんでその写真使うのよ!!もっといいのあったでしょうに!!」
と思ったのでは成仏できるものもできません。
自分がこの世に生きた証として最後に残すのはやっぱり修正しまくり、照明飛ばしまくり、美肌モード発動しまくりの1枚で締めくくりたいものです。なんならトート閣下のコスプレだっていいわけです。
そんな要望を叶えてくれるのは、やっぱり普通の写真館ではなくて舞台メイク専門のステージスタジオさんが最適ですね。
ヅカファン以外の需要も見出したステージスタジオさんの手腕に拍手を送りたい。
そしてセリ美は60歳記念に日比谷シャンテキャトルの隣に初めて足を踏み入れることになるでしょう。
人生最後にぶちかます自己主張、やっぱりセリ美はミズ様への愛を精一杯表現した遺影を作りたいなと目論んでいます。
皆さんはどんなヅカ愛あふれる遺影にする予定ですか?
ちなみに、速報でお届けする内容でない限りは毎日夜0時に「特急乗るなら宝塚増やす」は更新されますのでぜひチェックをば。
さて、ステージスタジオに新衣装が入荷したそうですね。
ステージスタジオ、経験ある人いらっしゃいますか??
「ジェンヌさんになってみたい!」という変身願望をお金で解決してくれる素晴らしいお店ですが、なんつーのかなめっちゃ近所にスカイツリーあるけど近すぎて、今更すぎて行く気しない、みたいな感じじゃないすか?
殿堂でシャンシャンとミニ背負い羽根がありますが、ステージスタジオではあのトップスター専用羽根も背負えるってことなのかしらん。
そういえばちぎちゃんが殿堂行って自分の衣装の前で絆絆やったりミニ背負い羽根背負って遊んでるのがもうちぎ太イズム炸裂してて微笑ましいですね。
ちぎさんが!殿堂に😆💕💕 pic.twitter.com/D1TSTSXok7
— nomo (@Jsb112Nomo) 2017年12月18日
それなのに日経新聞社のフォーラムではチームマネジメントについてすっげー勉強になること言ってたりするあたりがもう皆さんを虜にしてしまう所以なのでしょう。
コスプレ先進国である日本において、宝塚でもハイレベルなコスプレイヤーさんが何人かいらっしゃいますよね。
その手作り衣装のレベルの高さや舞台化粧の再現度は本当に驚嘆です。
新作ドレス!
— アトリエSHIONE (@bibide_babide33) 2016年1月30日
ミュージカル「エリザベート」2007年雪組版のシシィの病院訪問の場面でのバッスルドレスです。ずーーーーーと探していたこのブルーのストライプの生地がやっと似たようなものが見つかって製作することができました!! pic.twitter.com/Z8qu9HCUKY
お金も時間もかかるけど、その達成感とか充実度は一般人の人生の数倍なんだろうなーと思いますね。
自分のスタイルや顔がコスプレに耐えられるならやってみたいけど、完成した自分を鏡で見るときのショックに耐えられなさそうだな…
だってイメージはタカラジェンヌになってるつもりで衣装を着たりメイクをしていくわけですから、「はい、完成ですよ~」つって鏡見たときの失望感・絶望感ったらないよね。
ということで私はセリ美にコスプレをさせて楽しむという趣味を見つけました。
でももっと私に画力があれば…くそう…!!
こちらは12月までコラムを掲載させてもらっていた運営会社に宛てた年賀状に使用したイラストです。
イラストでならトップスターさんにもなれちゃうんだから!無敵よ!
これはナイアガラのふわふわ感が難しかったですね。あと衣装のデザイン。衣装さんは本当に偉大です。
ちなみに、こちらも以前のコラムで描いたコスプレです。
イラストでならトップスターさんにもなれちゃうんだから!無敵よ!
これはナイアガラのふわふわ感が難しかったですね。あと衣装のデザイン。衣装さんは本当に偉大です。
ちなみに、こちらも以前のコラムで描いたコスプレです。
↑ ポイントは袖と裾余りまくり
自分の分身がコスプレしたりスターさんと共演しているのはイラストの世界であっても嬉しいものですウフフ。
これからも図々しくお衣装を着せたり共演させていくつもりですので怒らないで生温かく見守ってくださいね。せめてもの償いにセリ美は私に似せた頭身バランスにしております。
ステージスタジオといえば、以前何かのテレビで観ましたが、東京のシャンテキャトル隣にあるほうのお店ではコスプレよりも人気のコースがあるらしいですね。
それは、遺影用の写真撮影。
確かに自分のお葬式で気に入らない写真を遺影に使われて、葬式現場の空間に浮遊しながら
「ちょっと!!なんでその写真使うのよ!!もっといいのあったでしょうに!!」
と思ったのでは成仏できるものもできません。
自分がこの世に生きた証として最後に残すのはやっぱり修正しまくり、照明飛ばしまくり、美肌モード発動しまくりの1枚で締めくくりたいものです。なんならトート閣下のコスプレだっていいわけです。
そんな要望を叶えてくれるのは、やっぱり普通の写真館ではなくて舞台メイク専門のステージスタジオさんが最適ですね。
ヅカファン以外の需要も見出したステージスタジオさんの手腕に拍手を送りたい。
そしてセリ美は60歳記念に日比谷シャンテキャトルの隣に初めて足を踏み入れることになるでしょう。
人生最後にぶちかます自己主張、やっぱりセリ美はミズ様への愛を精一杯表現した遺影を作りたいなと目論んでいます。
皆さんはどんなヅカ愛あふれる遺影にする予定ですか?
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