月曜火曜と、電車内が寝室と化していたセリ美です。皆さんご機嫌いかがですか。

無事に弾丸遠征より生還いたしました。


意外とね、腰は死ななかったです。
乗り換えで2時間おきとかに立ったり歩いたりするので、寝っぱなしの夜行バスよりは全然大丈夫でした。



んで帰宅して23時頃にようやくベッドでゆっくり就寝と思って寝て起きたら19時だったよね。

え?これっていつの7時?朝?夜?って一瞬パニックになったよね。



neoki



そういうの、10代までだと思ってた…あやうく永眠するところだった。安らかに。


久々の描画なので絵が下手になっている…ごめんなさいね?




でも、遠征は両日とも大充実でした。
まずは初日の天河。




セリ美の右隣には中学生の団体客がいて、人数的にたぶん選択だったんだと思うんだよね。
クラスの半分くらいの人数だと思う。

選択なのに男子がちょいちょい混ざってて、あ、配られた芸術鑑賞選択用紙に自ら「宝塚」に丸したんだなって、まだ小学生感が抜けきれない小坊主たちが女子に混ざって宝塚観に来ちゃってる感じがとても微笑ましいわぁ~なんて目を細めていたんですが、お芝居が始まって早々に姫たちが「今日こそ私の純潔を!」とか、まかぜ登場まもなく「私が純潔を奪ってしまった」とか、おいおい先生たち選ぶ演目間違ってませんかとヒヤヒヤしたね。


まだキスなんてゼッタイしたことない清き少年少女たちにあんなヘッドロック見せていいんでしょうかなんかスイマセン…となぜか私が申し訳ない気持ちになったりしていた。



そんな2階席の現状も知らずに今日もソラカズキはぎゅいんぎゅいんと手刀を振り回して踊りまくっていた。
あまりに手刀の動きが早すぎてたぶんセリ美が見ているのは残像なんだと思う。


バウのチケットがちゃんと取れるのかどうか今から不安だよあたしゃ。

最近はお茶会もシアターになってしまって、嬉しいやら寂しいやらです。




セリ美はB席専科なのでいつも基本的にはオペラを目に当てているんですが、もうね、キキそらそらキキキキキキそらそらキキそらそらキキキキってさあ、忙しいんですよね。

たまに2人同時にフレームインしてくれると有難いのなんのって。



キキちゃんのチャームポイントってやっぱり輪郭だよね~

途中まで丸顔なのに、口元あたりから突然キュッとなるのがたまらない。


あとは群舞でよく分かるけど、さすがにダンスが宙組の皆さんとは少し毛色が違うのね。
関西弁で言うところの「シュッとしてる」ってやつね。エレガントなの。


あとは清原さんとこの姪っ子さんも見たいので、シトラスでセリ美が少し肩の力を抜くことができるのってステートフェアのところだけなんですわ。忙しいったらないわ。


ああ、ムラではあと1回の観劇になってしまった…
早いものですね。





さて、それで翌日のBADDYへ。
始発に乗っても有楽町着くの午後っていう、ね。



東京行くのかなり久しぶりだったなあ。

滞在時間たった4時間だったんですが、大好きな喫茶店にだけは寄ることができたのでなかなか満足でした。1600円のハンバーグサンド食べちゃった。贅沢しちゃったわ~。
でも激ウマでした。



ミッドタウンはまだまだ混雑してて見る気になれませんでしたね~。平日の昼間からよくもあれだけ人が集まってくるもんだ。東京ってのはすげえなあ。




BADDYに関してはもう既に褒めちぎったので、今回は新たな発見について。



紫門ゆりやさんについてです。


トシさんが今回で卒業されるため、これからはゆりちゃんに更なる任務が追加されるのでありましょうが、皆さん!ゆりちゃんはすごいタカラジェンヌさんなんです。


セリ美のヅカ仲間がゆりちゃんをご贔屓にしておりまして、「よ~し見てみるか!」と鳳凰伝のときにセリ美はゆりちゃん初見でした。

そのときに黒燕尾の群舞を見て「基本に忠実な動きをしっかり叩き込んでありますねぇ~職人ですね~」と既に感じておりましたが、いやはや見れば見るほどゆりちゃんは深いということが今回の新たな発見でした。


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BADDYってさ、小道具多いじゃないですか。タバコ出したりしまったりくわえたりしながら長いこと踊ったり、拳銃持ったりパスポート偽造したり。


小道具の扱いがもう誰よりずば抜けて上手いのがゆりちゃんでした。

タバコを指で挟む姿、タバコのくわえかた、しまいかた、灰をトントンと落とす仕草、拳銃の構え方、パスポート写真の切り抜き方、糊の貼り方。



それって、もちろんゆりちゃんの徹底した努力と研究が大前提なんですが、たぶんゆりちゃんは左利きなんですね。
そのせいか、なんだかとっても仕草が丁寧なんです。





あと、踊ってる時の表情のバリエーションの豊富さには本当に驚きました。

スマイルだけで何種類もってんだこの人!!!



ヅカファンの多くは一本釣りや「ぎやああああ目が合ったああああ」とかって昇天するわけですが、前方席でないと、まぁせめて1階席や2階席前方じゃないとそれは堪能できないわけなんです。

でも、ゆりちゃんはセリ美のようなB席専科で遠目に見ても本当に楽しませてくれるスターさんです。



ターンの前と後で既に表情変えてるし、アイドルのようなスマイルかと思ったらニヤリと笑っていたり、驚いたような表情だったり、眼光鋭かったり、そこにセリ美はゆりちゃんの信念を見ました。

2階15列LとかRの人までみんな同じように楽しんでほしい!!というタカラジェンヌとしての信念です。


もちろんタカラジェンヌさんはプロ根性集団ですから、皆さんそういう思いで舞台には立っていらっしゃるんですが、あそこまで徹底して小物の扱いを研究し尽くしたり、モデルさんの撮影現場のように秒ごとに表情を変えるジェンヌさんをセリ美はこれまで見たことがありません。

前方席をひとりひとり着実に仕留めて1人:1人で「ゆりやさま…♡♡♡」にさせることはそんなに難しいことではありません。照れを捨てられるかどうか、だけです。


でもそれに逃げずに、あくまで1:2550(東京は1:2065)で勝負する、それがゆりちゃんの生き様であり、その信念は只者ではないな…と。




目立とうという気持ちが少ない人なのか、注目されるような場面があまり多く与えられるスターさんではありませんが、こういうスターさんこそがトップさんを支え、下級生たちを育て、宝塚歌劇を正しい方向へ導いているのです!!!






トシさんが託していくであろう大きな大きな役割、きっとそれはゆりちゃんにしか受け止められないと思います。

ゆりちゃん、これからの月組をどうぞよろしくお願いします。まだ辞めないでね。



dogeza




と深々と頭を下げて後ろ髪を引かれながら東京をあとにしたセリ美でした。

よし、次は土曜が天河遠征ラスト!!!

気合い入れていくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
うおおおおおおおおおおおお









ところで専科さんっていうのはどうして芸達者さんが少ないのでしょうかねぇ…?
お芝居上手な人ってほとんどいないよね…

あと和央さんのコラーゲン注入だかボトックス注射だかを誰かやめさせてくれ…

あとOGだからといってあんまりに性描写の激しい作品には出ないでくれ…