2018年下半期のせおっちのように仕事で相変わらずバタついているセリ美です。

巴里祭資金捻出せにゃあならんので、ね。





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世間はTOKIOだ南北朝鮮だって大きなニュースで揺れていますが、ヅカファンの皆様におかれましては安定して公演ニュースへの関心や観劇ツイートに夢中でいらっしゃるようで、セリ美はとても安心しております。


TOKIO脱退よりも月組千秋楽。
朝鮮半島よりもせおっちバウの演目。

ブレない!素晴らしいと思います!






いま実は東京におりまして、土曜までは東京で仕事をしておりますゆえ、ゲームの小道具を持ってきておりません。

ほんとはそろそろキャスティングゲーム第2回を開催したいんですが、今日はコラムで繋ぎたいと思います。



今日のテーマはヅカファンの変遷について。





セリ美は宙組さんと同い年なので、今年ファン歴20年を迎えます。

誰でもファン研1の頃は同じだと思いますが、マンホールにスポーーーーーーーンと落ちたてほやほやの頃はヅカ情報の吸収力はものすごいものがあります。


それはもうスポンジが水を吸収するように、とはこのことであります。




セリ美のお友達で、もとはヅカファンではなかったCさんという方がいます。

このCさんという方は以前こちらでご紹介した納税ファン活動家のNさんのお姉さまでございます。


友人であるセリ美と、妹であるNさんがヅカファンということはもちろん長らくご存知で、

「2人ともなんだか楽しそうにドはまりしているなあ」

という感じで眺めていらっしゃったことでしょう。



しかし、CさんがひょんなことからNさんのピンチヒッターとして明日海トートを観劇する運びとなりました。



ま、素人が明日海トート観ちゃダメだよね。

それマンホールに自ら落ちに行ってることだもんね。



でも、Cさんは明日海トートを観る前に確か凰稀オスカルを一度観ていて、なんとかマンホールの淵で踏みとどまったので明日海トートも踏みとどまるかなーと思っていましたが、やっぱ黄泉の帝王は無理ですよね。



そんで「落ちた」という報告を受けたのも束の間、気が付いたら


「みりおくんの春の雪が~」
とか、
「カレーくんが~」
とか、
「入り出で~」


とかの専門用語を操り始め、ついには

「スカステで~」

との言葉が。











も、もうスカステ設置してる!!!!!!







donbiki







このめざましい成長ぶりには本当に感心してしまいました。

でもこれはCさんだけに限らず、ヅカファン研1生に見られる大きな特徴のひとつ。



いや、それにしたってセリ美ですらスカステ設置には数ヵ月悩みましたけどね…





このように、ツイッターで見ているヅカファンなりたての皆さんの吸収ぶり、熱中ぶりは共通していて、セリ美もミズさまに堕ちた当初はこんな感じだったな~と懐かしく拝見しております。


同じヅカファンといってもスタンスはいろいろで、20年目のセリ美はいま研1の頃とはやっぱり違っていて。




history






ファンにとって、愛情と文句の量は比例しているとセリ美は思います。

愛があるからこそ劇団に文句も出るし、やたらスター評もしたくなる(ご贔屓以外の)。

つまり、愛していればいるほど結構しんどいんです。



セリ美もミズさまLOVE期はなにかにつけて劇団の決定(人事、演目など)には文句があったので、それも全部ひっくるめて本当に熱かった。

楽しかったけど、しんどさもあった。

そういう意味では、96期入団と入れ替わりにミズさまが退団してくださってラッキーだったのかなと思います。

もしあの熱量だったら、96期生の活躍にいろいろと思うことがあってもっとしんどかったかもしれないです。




その時期に比べたら、今のライター期はとても楽です。

どこか客観的に劇団とファンの皆さんの様子を見ているところがあり、まぁ今や観劇は仕事でもあるので、そういう意味でも客観性を大事にしたいと思ってますが、好きな作品や皆さんの評価で観劇するしないを決めて、3500円でチケットを割と簡単に確保して劇場の天井付近で野鳥の会となる。




好きで好きでたまらない!!
もうおしっこ漏れちゃう!!
血管切れそう!!!

みたいな感激や興奮はないものの、その分ストレスもないので、これはこれで楽だな~と感じております。

好き過ぎるとどうしても意見の違う人と相容れなくなってしまうというストレスもあるしね。




セリ美はたぶん死ぬその日までヅカファンでいると思いますが、また5年後、10年後、20年後…とスタンスは変化していくのでしょうね。


宝塚はこうして長くファンでいることができるので、そういう自分の変化も楽しいですね。



ちなみにセリ美が考えている老後は、大劇場付近のアパートで暮らすことです。

ヅカ友さんたちと楽しくお茶したり入り出を見たりB席買ったりして余生を過ごすという野望のために今日も仕事がんばりまっす。






「最近のスターさんは」とか「最近のヅカファンは」とか苦言を呈するようなヅカ婆さんにはなりたくないな~