まずは、関西方面の皆様におかれましては、いまも不安な日々を過ごしていらっしゃることと思います。
東海地方に住んでいるセリ美も、「南海トラフ来るぞ!来るぞ!」と言われているので防災用品はしっかり備えるようにしていますが、それでもいざ天災がやってきたらもうそれはそれは怖い日々を過ごすと思います。
ブログ更新してる場合なのだろうか…とも思ったんですが、テレビなどが壊れて気が紛れなくてますます怖い…という方もいらっしゃるようなので、セリ美のしょーもない文や絵を見て少しでも元気になってくれたらいいな、と普段通り更新することにしました。
まだまだ余震が続いているようですし、余震を思うと乱れた家の中もどこまで片付けていいのやら困っている方も多いと思います。
出先でまた大きな揺れが来たら…と思うと出勤や通学もしにくいですよね。
読み物を提供することくらいしかセリ美にはできませんが、一日も早く普段通りの生活が送れるようになれること、願っています。
地震発生が宙組の千秋楽翌日ということで、宙組の皆さんはいまどこにいらっしゃるのでしょう。
マギーさんは退団翌日からいきなりインスタやツイッターを公開し、ヤムナという運動メソッドを伝導するというお仕事をもう始められ、そのパワフルさに驚かされましたが、宝塚に帰れない!と不安な声をツイートされていたようですね。
でも今日あたりようやくお帰りになれたようです。
としさんとかもそうでしたが、男役さんって退団数日でもう女性っぽく見えるのってなぜなんでしょうねえ。
やっぱり現役中は男役であるという自覚と誇りも、男役たらしめているのでしょうかね。
でも、ま、まかぜは…退団したあとが想像できん…
いやいやいやいやいやいや!!!!!!(笑)
ないないないないないないないないない!!!!!!
とはいえ、これまでにも「どう見ても男」タイプのOGさんなんてたくさんいたわけで、皆さん上手に性転換されてますから、まかぜもきっとどうにかなるんでしょう。
まぁそんなことよりまだまだエロジェンヌとしての活躍を楽しませてもらいたいですな。
さて、寂しいながらも日曜に千秋楽を迎えてしまった『天は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-』。
セリ美は土曜日にマイ楽を迎えました。
さすがに前楽、お芝居もショーもすごく熟成していて、とても感慨深く楽しめました。
そこで感じた、いまの宙組への感想などを述べてみたいと思います。
いまちょうど話題がまかぜになりましたので、まずはまかぜへの私見を。
まかぜはね、セリ美が認識したのは星組の新公主演したあたりだったような気がする。
その頃のまかぜったらミズさまに瓜二つで、セリ美ですらグラフとかでミズさまと間違えるほど似てました。
鎧シリーズでまとめてみました。
ミズさんは吊り目だし、まかぜはタレ目だし、元のお顔はそれほど似てないのにお化粧がそっくりというヅカメイクの不思議。
「この人とこの人が似てる」というのはよくヅカファンの中では聞く話しなんですが、ここまでそっくりだった2人は後にも先にもこのお2人だと思いますね。
ご本人たちの耳にももちろん届いていたようで、先日の宙組20周年パーティーでお2人は遂にツーショット撮影を果たしたとか。
5万円くらいで売ってほしいものです。
まぁそんなことで「真風涼帆」という生徒さんは一発で覚えました。
でも、顔が似ていてもその他の特徴は全然違ったので、セリ美はあまり星組さんにご縁もなかったし観劇する機会はほとんどありませんでした。
そして流れ流れてまかぜは宙組に。
『王家に捧ぐ歌』ですね。
ひっっさしぶりにまかぜを見たんですが、黒塗りということもあり、闇のある役ということもあり、セリ美の心臓はグッディーのごとくバキューーーーーンと鳴りました。
隣の席の人にもたぶん聴こえてたんじゃないかな。バキュン音。うるさくてごめんなさいね。
銀橋でアイーダに「お前は奴らの奴隷になった」と迫るところ、あれやばいっすね。
黒塗り賞はいまのところまかぜが暫定1位です。
ミズさまより上です。これはすごいことですぞ!!
まぁ様が自分の理想とする組作りに尽力してくれて、組替えに慣れないまかぜのこともとても大切にしてくれて充実した宙組2番手時代を過ごせたこともあり、非常にスムーズなバトンタッチでしたね。
そしていよいよ今回お披露目となったわけですが、最初にセリ美が感じたことは
「歌の癖、強くなってない…?」
でした。
ツイッターで「はぁ~~~~~しとーらすのかぜぇぇぇぇぇ」の民謡みがすごいと目にしてマイ初日はおかしくておかしくて肩を震わせながら観劇しました。
もともと特徴のある声と歌い方でしたが、トップになってますます癖が強くなったな~と。
でも、耳障りな感じの癖ではなかったので今となってはやたら耳にこびりついて、晩ご飯を作ったりトイレに入ってる時に
「はーてぇ~のなぁ~いぃ~そぉ~らぁぁぁ~~」
というあのスモーキーな空耳が聞こえてきます。
空耳アワーです。
そして、マイ楽で発見したこと。
まずひとつ。
イヤリングを直す仕草って普通女性らしさを感じる仕草のはずなんですが、ナキア皇太后に「音楽を」と言われてユーリが踊らされる場面で、2人一緒に踊ったあとまかぜがスッと自分のイヤリングを直したんですわ。
そっれがもう、いやらしいこといやらしいこと!!
あの踊りの後、カイルはユーリを「よくやったな」という感じでアゴクイするんですが、アゴクイのあと自分のイヤリングをスッと直す一連の動きを見たときにたぶんセリ美は
こうなってました。
前方席の人、返り血ごめんなさいね。
ブルーレイでは、シュッピルリウマ王に呼ばれたユーリに微笑みながら「いけ」と言っているカイルにもギュインと言わされました。
「うんっ」と微笑み返すユーリもまたいい。
原作ファンとして、よくぞ2人の関係性を表してくれた、と評価したいです。
そしてマイ楽で発見したこともうひとつ。
ずんちゃんとの声の相性がいい!!
声の相性ってとても不思議、かつ大切です。
ひとりひとりのソロの歌唱力とは別にして、2人の声が合わさるとなぜか素晴らしいハーモニーがうまれるコンビがいます。
まかずんは天河ではそんなにデュエット場面はありませんでしたが、カイルの部屋にザナンザ王子はじめ各隊長たちが集合する場面。
あのデュエットはなかなかどうしてとても聴き心地が良かった。
ずんちゃんの声で包んでもらうと、あのまかぜの癖のある声がアラ不思議とってもお上手。
まかずんのデュエットはもっと聴いてみたいですね。
セリ美が原作ファンの友人を連れて東京で観劇したときには、「ザナンザ王子の歌がすごく上手かった」という感想が友人の第一声でした。
もともとの歌唱力は決して低くなかったずんちゃんですが、ルドルフ以降なのかなあ?すっごく上手くなりましたよね。
カゲソロなんてするようになっちゃって今やすっかり宙組のシンガーです。
シンガーの少ない宙組において、とても頼りになる存在ですな。
お顔も申し分なく可愛いし、ダンスだってしっかり踊れる。
音月キムくん系の万能ジェンヌさんですね。
ザナンザ王子の切ない演技がセリ美は大好きでして、いつもオペラでジーーーッと見ていました。
ドレスアップしたユーリにハッと見惚れて見つめて…でも兄上の人だから…と目をそらす演技にいつも胸がキューッとなりました。
個人的にはそら氏にもそろそろ歌の長い場面があってもいいのになーなんて思ってますけど。
ダンスばっかり注目されてますが、あの声は才能ですよ。
喋る声も歌う声もいいんだから。
そら茶の司会をされていらっしゃる会の方もとっても素敵な低音のお声で、お2人の掛け合いを聴いてるだけでうっとりです。
そらといえば、この日はボージャングルで珍しく帽子を落としてしまい、優希しおんくんに拾ってもらうという美味しい場面も見られまして。
きよくんに借りができましたな。
そしてどうやら楽も落としたようですね。
身体のバネが強すぎてバイーーーンって飛んじゃうんでしょうか。
そんなところも激カワ~。
帽子飛ばし過ぎちゃうのね~かわいいね~お菓子あげようね~
そしてそらと言えばもうひとつ。
毎回プルリヤシュ祭りでのアドリブ演技が皆様の楽しみだったようですが、この日はららちゃんがきゅうりのようなものを持っていて、それをひとくちカプッとかじりました。
それが美味しかったのか、そらにも「はいっ」と差し出す。
そら、嬉しそうにカプッとかじる。
微笑み合うふたり。
ばかやろう!!!!
間接チッスかよ!!!!
たっまんねえなぁオイ…
もうね、この公演でららちゃんの魔性の女ぶりがよーーっく分かりました。
そらに関しては、黒太子との闘いの場面で足を負傷したという設定にしていたようで、右足を引きずりながら「ヒッタイトばんざーーい!」とやっていて、なかなか芸が細かいのう、頑張っとるのう、とセリ美の目は細まるばかりです。
さすがに回数をこなしてきてお芝居も各々深まっており、今回ソロ歌唱のあった華妃まいあちゃんの演技では涙が出ました。
いま宙組での娘2がまだ定まっていないようなので、頑張ってほしいです。
ショーでも、取って付けたようなマギーさんの銀橋スーツの難しい曲もしっかりと自分のものにしてらして、男役20年の神髄を堪能させてもらいました。
そして。
いまセリ美の心を引っかき回しているお方…
そう。
山沖さんのお嬢さんにつきましてはちょっと変態的になりますので、次回とさせていただきたいと思います。
お母様っていまもバーテンダーやってらっしゃるの…?
セリ美お酒飲めないけど行ってみたい…
誰か連れてって…

東海地方に住んでいるセリ美も、「南海トラフ来るぞ!来るぞ!」と言われているので防災用品はしっかり備えるようにしていますが、それでもいざ天災がやってきたらもうそれはそれは怖い日々を過ごすと思います。
ブログ更新してる場合なのだろうか…とも思ったんですが、テレビなどが壊れて気が紛れなくてますます怖い…という方もいらっしゃるようなので、セリ美のしょーもない文や絵を見て少しでも元気になってくれたらいいな、と普段通り更新することにしました。
まだまだ余震が続いているようですし、余震を思うと乱れた家の中もどこまで片付けていいのやら困っている方も多いと思います。
出先でまた大きな揺れが来たら…と思うと出勤や通学もしにくいですよね。
読み物を提供することくらいしかセリ美にはできませんが、一日も早く普段通りの生活が送れるようになれること、願っています。
地震発生が宙組の千秋楽翌日ということで、宙組の皆さんはいまどこにいらっしゃるのでしょう。
マギーさんは退団翌日からいきなりインスタやツイッターを公開し、ヤムナという運動メソッドを伝導するというお仕事をもう始められ、そのパワフルさに驚かされましたが、宝塚に帰れない!と不安な声をツイートされていたようですね。
今日は曇りだー
— りつこ - ritsuko - (@ritsuko_yamuna) 2018年6月18日
新幹線乗れなくて悲しいよお#マギー#星条海斗
#りつこ#元宝塚歌劇団 https://t.co/DcX4noGRxo
でも今日あたりようやくお帰りになれたようです。
としさんとかもそうでしたが、男役さんって退団数日でもう女性っぽく見えるのってなぜなんでしょうねえ。
やっぱり現役中は男役であるという自覚と誇りも、男役たらしめているのでしょうかね。
でも、ま、まかぜは…退団したあとが想像できん…
いやいやいやいやいやいや!!!!!!(笑)
ないないないないないないないないない!!!!!!
とはいえ、これまでにも「どう見ても男」タイプのOGさんなんてたくさんいたわけで、皆さん上手に性転換されてますから、まかぜもきっとどうにかなるんでしょう。
まぁそんなことよりまだまだエロジェンヌとしての活躍を楽しませてもらいたいですな。
さて、寂しいながらも日曜に千秋楽を迎えてしまった『天は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-』。
セリ美は土曜日にマイ楽を迎えました。
さすがに前楽、お芝居もショーもすごく熟成していて、とても感慨深く楽しめました。
そこで感じた、いまの宙組への感想などを述べてみたいと思います。
いまちょうど話題がまかぜになりましたので、まずはまかぜへの私見を。
まかぜはね、セリ美が認識したのは星組の新公主演したあたりだったような気がする。
その頃のまかぜったらミズさまに瓜二つで、セリ美ですらグラフとかでミズさまと間違えるほど似てました。
※ ↑ セリ美私物
まんだらけ池袋店【真風涼帆 ポストカード】入荷しました!
— まんだらけ✤すみれ組 (@takarazuka_mdk) 2015年4月24日
コスチュームプレイも話題となった、ゆりかちゃん初主演バウ・ミュージカル「ランスロット」のポストカードです!
まかぜ…_(•̀ω•́ 」∠)_ ₎₎…❤︎#真風涼帆 pic.twitter.com/iFi6piTeY2
鎧シリーズでまとめてみました。
ミズさんは吊り目だし、まかぜはタレ目だし、元のお顔はそれほど似てないのにお化粧がそっくりというヅカメイクの不思議。
「この人とこの人が似てる」というのはよくヅカファンの中では聞く話しなんですが、ここまでそっくりだった2人は後にも先にもこのお2人だと思いますね。
ご本人たちの耳にももちろん届いていたようで、先日の宙組20周年パーティーでお2人は遂にツーショット撮影を果たしたとか。
5万円くらいで売ってほしいものです。
まぁそんなことで「真風涼帆」という生徒さんは一発で覚えました。
でも、顔が似ていてもその他の特徴は全然違ったので、セリ美はあまり星組さんにご縁もなかったし観劇する機会はほとんどありませんでした。
そして流れ流れてまかぜは宙組に。
『王家に捧ぐ歌』ですね。
ひっっさしぶりにまかぜを見たんですが、黒塗りということもあり、闇のある役ということもあり、セリ美の心臓はグッディーのごとくバキューーーーーンと鳴りました。
隣の席の人にもたぶん聴こえてたんじゃないかな。バキュン音。うるさくてごめんなさいね。
銀橋でアイーダに「お前は奴らの奴隷になった」と迫るところ、あれやばいっすね。
黒塗り賞はいまのところまかぜが暫定1位です。
ミズさまより上です。これはすごいことですぞ!!
まぁ様が自分の理想とする組作りに尽力してくれて、組替えに慣れないまかぜのこともとても大切にしてくれて充実した宙組2番手時代を過ごせたこともあり、非常にスムーズなバトンタッチでしたね。
そしていよいよ今回お披露目となったわけですが、最初にセリ美が感じたことは
「歌の癖、強くなってない…?」
でした。
ツイッターで「はぁ~~~~~しとーらすのかぜぇぇぇぇぇ」の民謡みがすごいと目にしてマイ初日はおかしくておかしくて肩を震わせながら観劇しました。
もともと特徴のある声と歌い方でしたが、トップになってますます癖が強くなったな~と。
でも、耳障りな感じの癖ではなかったので今となってはやたら耳にこびりついて、晩ご飯を作ったりトイレに入ってる時に
「はーてぇ~のなぁ~いぃ~そぉ~らぁぁぁ~~」
というあのスモーキーな空耳が聞こえてきます。
空耳アワーです。
そして、マイ楽で発見したこと。
まずひとつ。
イヤリングを直す仕草って普通女性らしさを感じる仕草のはずなんですが、ナキア皇太后に「音楽を」と言われてユーリが踊らされる場面で、2人一緒に踊ったあとまかぜがスッと自分のイヤリングを直したんですわ。
そっれがもう、いやらしいこといやらしいこと!!
あの踊りの後、カイルはユーリを「よくやったな」という感じでアゴクイするんですが、アゴクイのあと自分のイヤリングをスッと直す一連の動きを見たときにたぶんセリ美は
こうなってました。
前方席の人、返り血ごめんなさいね。
ブルーレイでは、シュッピルリウマ王に呼ばれたユーリに微笑みながら「いけ」と言っているカイルにもギュインと言わされました。
「うんっ」と微笑み返すユーリもまたいい。
原作ファンとして、よくぞ2人の関係性を表してくれた、と評価したいです。
そしてマイ楽で発見したこともうひとつ。
ずんちゃんとの声の相性がいい!!
声の相性ってとても不思議、かつ大切です。
ひとりひとりのソロの歌唱力とは別にして、2人の声が合わさるとなぜか素晴らしいハーモニーがうまれるコンビがいます。
まかずんは天河ではそんなにデュエット場面はありませんでしたが、カイルの部屋にザナンザ王子はじめ各隊長たちが集合する場面。
あのデュエットはなかなかどうしてとても聴き心地が良かった。
ずんちゃんの声で包んでもらうと、あのまかぜの癖のある声がアラ不思議とってもお上手。
まかずんのデュエットはもっと聴いてみたいですね。
セリ美が原作ファンの友人を連れて東京で観劇したときには、「ザナンザ王子の歌がすごく上手かった」という感想が友人の第一声でした。
もともとの歌唱力は決して低くなかったずんちゃんですが、ルドルフ以降なのかなあ?すっごく上手くなりましたよね。
カゲソロなんてするようになっちゃって今やすっかり宙組のシンガーです。
シンガーの少ない宙組において、とても頼りになる存在ですな。
お顔も申し分なく可愛いし、ダンスだってしっかり踊れる。
音月キムくん系の万能ジェンヌさんですね。
ザナンザ王子の切ない演技がセリ美は大好きでして、いつもオペラでジーーーッと見ていました。
ドレスアップしたユーリにハッと見惚れて見つめて…でも兄上の人だから…と目をそらす演技にいつも胸がキューッとなりました。
個人的にはそら氏にもそろそろ歌の長い場面があってもいいのになーなんて思ってますけど。
ダンスばっかり注目されてますが、あの声は才能ですよ。
喋る声も歌う声もいいんだから。
そら茶の司会をされていらっしゃる会の方もとっても素敵な低音のお声で、お2人の掛け合いを聴いてるだけでうっとりです。
そらといえば、この日はボージャングルで珍しく帽子を落としてしまい、優希しおんくんに拾ってもらうという美味しい場面も見られまして。
きよくんに借りができましたな。
そしてどうやら楽も落としたようですね。
身体のバネが強すぎてバイーーーンって飛んじゃうんでしょうか。
そんなところも激カワ~。
帽子飛ばし過ぎちゃうのね~かわいいね~お菓子あげようね~
そしてそらと言えばもうひとつ。
毎回プルリヤシュ祭りでのアドリブ演技が皆様の楽しみだったようですが、この日はららちゃんがきゅうりのようなものを持っていて、それをひとくちカプッとかじりました。
それが美味しかったのか、そらにも「はいっ」と差し出す。
そら、嬉しそうにカプッとかじる。
微笑み合うふたり。
ばかやろう!!!!
間接チッスかよ!!!!
たっまんねえなぁオイ…
もうね、この公演でららちゃんの魔性の女ぶりがよーーっく分かりました。
そらに関しては、黒太子との闘いの場面で足を負傷したという設定にしていたようで、右足を引きずりながら「ヒッタイトばんざーーい!」とやっていて、なかなか芸が細かいのう、頑張っとるのう、とセリ美の目は細まるばかりです。
さすがに回数をこなしてきてお芝居も各々深まっており、今回ソロ歌唱のあった華妃まいあちゃんの演技では涙が出ました。
いま宙組での娘2がまだ定まっていないようなので、頑張ってほしいです。
ショーでも、取って付けたようなマギーさんの銀橋スーツの難しい曲もしっかりと自分のものにしてらして、男役20年の神髄を堪能させてもらいました。
そして。
いまセリ美の心を引っかき回しているお方…
そう。
山沖さんのお嬢さんにつきましてはちょっと変態的になりますので、次回とさせていただきたいと思います。
お母様っていまもバーテンダーやってらっしゃるの…?
セリ美お酒飲めないけど行ってみたい…
誰か連れてって…


コメント
コメント一覧 (6)
つか、セナンザ?意外にシンクロしてる🤣
セリ美さん
真風さんのお姿かなり受けました。すごくありそう。特に表情とお洋服が。
もし機会があれば、風馬さんと羽立さんの退団後のお姿も描いてみてください!自分は全く想像できません。
次回作は思い入れが強すぎてなかなか書けないパターンになりそう…
風馬さんと羽立さん!すごいところ来ましたね!(笑)
さすがうみひこさんです!
なんとなくなんですが、羽立さんって夕霧らいさん風味を感じまして、現在の夕霧さん、とんでもなく「女子」しているのでもしや羽立さんも…?とか思います。
まさか夕霧さんがあんなに女子っぽいことがしたかったなんて…まるで女子大生のようです。
ちょっとついていけない自分がいたりします…
退団後の男役さんは本当にどう性転換するか分からないですね。
コメントありがとうございます!
あれ鼻血でますよねえええ
あれは本当にイヤリングが落ちそうになっているのか、はたまた確信犯なのか…
恐ろしい男(?)です。
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